マンディブに続いてインドグランディスのメス幼虫も蛹の準備をしている。
瓶底の蛹室だがメスなので多分大丈夫だと思う。メスは羽化が上手ですからね、
オオヒラタケ菌糸とDOS生オガ発酵マットの1:1混合ですが1:1比率だとマットの褐色腐朽菌の方が優勢なので白く菌糸が回りません。
メスと分かっていたので羽化瓶の代わりに使いました。最終体重が17gのメスだと割と良いサイズになってくれると期待しています。
インドグランディスは今期が初めてなので今一つ飼育方法が理解できていません。
アンテは黙々と底から食い上げるイメージですが、グランディスはあちこちに食痕が出て忙しい感じがします。
先週に2回目の割出で初令~2令幼虫が4匹追加で取れました。