夜中に蚊に刺されたりで今朝も早起き。ゴミ捨てに外に出ると空はいよいよ秋だなぁって感じの雲。でも秋どころか夏もまだ始まったばかり。まだニセアカシアの花が咲いてるところだ。その花なんだけど今年は多いような気がする。
東大、94連敗でストップ…法大を6―4で破る |
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東大は10年10月2日の早大戦に勝利したのを最後に黒星が続き、2分けを挟んでリーグワースト記録を更新中だった。 |
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2015年05月23日 22時29分 読売新聞 |
それにしても94連敗もしてよくやる気になると感心する。レギュラーになったのに入学して卒業するまで勝ち試合を一度も経験してない人も居そうだ。頑張っても結果が出ないのが続いてて精神的におかしくならないのかな。何故続けられるんだろ。
照ノ富士が初優勝、大関昇進へ |
大相撲夏場所千秋楽 |
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東関脇照ノ富士(23)=本名ガントルガ・ガンエルデネ、モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=が初優勝を果たした。 |
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2015年5月24日19時12分 朝日新聞 |
日馬富士が安馬だった頃、日本人だと思ってたのに違ったのを知ってガッカリ。上位陣が外国の人だらけで相撲には殆ど興味が無くなった。それでも四股名くらいは耳にする。最近聞く照ノ富士という力士、顔を見ててっきり日本人だと思ってたけど優勝を機にこの人も違うというのを知ってガックリ。
今日はヨメ登山隊活動の日。それでも朝5時起床だからまぁ良い方か。3時だ4時じゃ安眠妨害で敵わない。安眠妨害ってほどではないけど朝から煩いのがキジ。鳴き続けるわけではないけど声が大きい。それと喉から絞りだすような声は小鳥の囀りに比べると耳障り。
キジの鳴き声を文字のするのは難しい。ケーンと書いたりするけどそれを聞いたことがない人だとどう想像するだろう。鳴く時は2回続けて鳴くんだけど俺にはテーッテーッとも聞こえる。でも実際はこれとも違う。テとケの中間くらいか。
今朝は家の直ぐ裏で鳴いてるのかと思って2階の北側の窓から見渡してみたら思ってたよりも離れてた所に居た。距離は50mくらいかな。近所の人が田圃の様子を軽トラで見に来るまでずっと石の上に居た。
写真-1 殆どこの大勢でじっとしてた
キジが鳴いてる所は今朝初めて見た。雄鶏がコケコッコーって鳴くのと同じ格好だった。背伸びして胸を張り羽を広げてた。写真-2は鳴き終わった所。残念ながら鳴いてるところは撮れなかった。鳴いてる時は身体がもっと上に伸びている。
写真-2 鳴き終わったところ
写真-3はこれから鳴くぞってところがたまたま撮れたもの。今度機会があればこの姿を見逃さないようにすれば鳴く瞬間を撮れるかも。
写真-3 これから鳴くぞってところ
キジの鳴き声を文字のするのは難しい。ケーンと書いたりするけどそれを聞いたことがない人だとどう想像するだろう。鳴く時は2回続けて鳴くんだけど俺にはテーッテーッとも聞こえる。でも実際はこれとも違う。テとケの中間くらいか。
今朝は家の直ぐ裏で鳴いてるのかと思って2階の北側の窓から見渡してみたら思ってたよりも離れてた所に居た。距離は50mくらいかな。近所の人が田圃の様子を軽トラで見に来るまでずっと石の上に居た。
キジが鳴いてる所は今朝初めて見た。雄鶏がコケコッコーって鳴くのと同じ格好だった。背伸びして胸を張り羽を広げてた。写真-2は鳴き終わった所。残念ながら鳴いてるところは撮れなかった。鳴いてる時は身体がもっと上に伸びている。
写真-3はこれから鳴くぞってところがたまたま撮れたもの。今度機会があればこの姿を見逃さないようにすれば鳴く瞬間を撮れるかも。
岩場ではよくコーヒーを飲む時は下の写真のようにカップを足で挟み、粉と湯を入れる。何故こんな作り方かというと平らな所があまり無いからである。
このズボンは吸水性抜群なのでこぼすと熱い
この時、たまに熱湯を足にこぼすことがある。歳のせいで手が震えて狙いが定まらないのではない。ポットを傾けたまま下げた時にポタッと熱湯が足に落ちるわけだ。当然アチチッとなる。ところが撥水生地のズボンを履いてた時は熱くなかったのだ。しまった! と思ったら熱湯が水玉になってスルッと下に落ちたのだ。
まさかこんな効用があるとは気付かなかった。他にも思わぬ効用ってあるかなと思って考えたらあった。手を洗った時に腰の辺りに水が付くことがある。生地によっては色が目立ってそれがまるでお漏らししたみたいなズボンがある。大体そう思われる年頃でもある。でも撥水生地ならそうはならない。ズボンに撥水なんて特に要らないと思ってた。朝露で濡れるのは夏だから直ぐに乾くから問題ない。しかしこれからは撥水だ!
アチチッと言えば郷ひろみの歌だな。といってもアチチの所しか知らないけど。検索欄にあちちと入力すると郷が出て来る。曲名を知らない人もけっこういると見た。それとこの曲はカバー曲だと今知った。
あちちの原曲
この時、たまに熱湯を足にこぼすことがある。歳のせいで手が震えて狙いが定まらないのではない。ポットを傾けたまま下げた時にポタッと熱湯が足に落ちるわけだ。当然アチチッとなる。ところが撥水生地のズボンを履いてた時は熱くなかったのだ。しまった! と思ったら熱湯が水玉になってスルッと下に落ちたのだ。
まさかこんな効用があるとは気付かなかった。他にも思わぬ効用ってあるかなと思って考えたらあった。手を洗った時に腰の辺りに水が付くことがある。生地によっては色が目立ってそれがまるでお漏らししたみたいなズボンがある。大体そう思われる年頃でもある。でも撥水生地ならそうはならない。ズボンに撥水なんて特に要らないと思ってた。朝露で濡れるのは夏だから直ぐに乾くから問題ない。しかしこれからは撥水だ!
アチチッと言えば郷ひろみの歌だな。といってもアチチの所しか知らないけど。検索欄にあちちと入力すると郷が出て来る。曲名を知らない人もけっこういると見た。それとこの曲はカバー曲だと今知った。
居間の窓のところにヤナギが生えている。バッコウヤナギとイヌコオリヤナギだ。バッコウの方に毛虫がよくつく。去年はマイマイガも発生。
オルトランを使うと良いよって話を聞いた。樹の根元に撒くと雨で溶ける。その水溶液を木が吸う。葉を食べる毛虫が死ぬってわけだ。去年は撒く時期が遅かったけど今年はまだ毛虫が出てない時期に撒くことが出来た。
オルトラン
その翌日雨が降ったけど一晩で白い粉が無くなると思ってたけどそうでもなかった。もっともあまり溶け易いようでは根が吸収する前に地面に消えちゃうか。
撒いたところ
オルトランを使うと良いよって話を聞いた。樹の根元に撒くと雨で溶ける。その水溶液を木が吸う。葉を食べる毛虫が死ぬってわけだ。去年は撒く時期が遅かったけど今年はまだ毛虫が出てない時期に撒くことが出来た。
その翌日雨が降ったけど一晩で白い粉が無くなると思ってたけどそうでもなかった。もっともあまり溶け易いようでは根が吸収する前に地面に消えちゃうか。
電話しようとしてコンビニに入った。車を停めようとしたらこんな所に自転車。というよりこんな所に停めようとしてたのを見てたのでワナにかからずに済んだ。そうでなければぶつかったかもしれない。
電話するのも邪魔だし往来の邪魔でもある。そこでこんな非常識な止め方は困るでござると注意。普段もこんな止め方してるんだろうな。それにしてもこんな自分勝手な停め方をする割には壁にきちんと直角ってのは良く分からない行動だ。
ボチボチ衣替えの季節だけどボッケ家にはまだ冬物がある。それは寒冷地にあるせいもある。昼間はもう暖かいけど朝晩は厚手の服が欲しい時がまだまだある。
そんなわけで洗ったばかりのヨメのダウンジャケットの上でお昼寝。ここ数日、何処に隠れてるんだろと思ってたところだった。もう直ぐ6月だけどまだまだ暖かくてフカフカしてる所が良いようだ。
そんなわけで洗ったばかりのヨメのダウンジャケットの上でお昼寝。ここ数日、何処に隠れてるんだろと思ってたところだった。もう直ぐ6月だけどまだまだ暖かくてフカフカしてる所が良いようだ。
今週末、ヨメは花を見に新潟の山に行くと言う。折角だから綺麗な写真を撮ってきて欲しい。でもその前に技を1つ覚えてって欲しい。
撮りたい花は少~しだけピンクがかった部分がある白で中心部が黄色。写真-1はカメラ任せではこう撮れない。露出をアンダーにする技を使って撮ったものである。そうする理由は背景が暗いから。
写真-1 露出をアンダーにして撮った
同じ花をヨメが撮ると間違いなく写真-2のようになる。全体が暗い時、カメラはより多くの光を取り込もうとする。すると淡い黄色やピンクの花は皆真っ白になってしまう。これを白飛びと言う。このようにヨメが撮った花の写真の大半は白飛びなのである。
写真-2 カメラ任せで撮った
露出調整の方法はヨメカメラであるSONY DSC-WX300 の場合である。写真-1のように撮るには写真-3に示したように赤で囲んだ所を押して露出調整をする。
写真-3 露出調整するには赤で囲んだ所を押す@SONY DSC-WX300
すると●が現れるのでそれを上下に動かして露出を調整する。写真-4で白い丸の所を押せば光を多く取り込み、逆に黒い丸を押せば光の取り込みが減る。露出が良いかどうかはカメラのモニターを見て判断する。
写真-4 ●を下げて露出をアンダーにしたところ
撮りたい花は少~しだけピンクがかった部分がある白で中心部が黄色。写真-1はカメラ任せではこう撮れない。露出をアンダーにする技を使って撮ったものである。そうする理由は背景が暗いから。
同じ花をヨメが撮ると間違いなく写真-2のようになる。全体が暗い時、カメラはより多くの光を取り込もうとする。すると淡い黄色やピンクの花は皆真っ白になってしまう。これを白飛びと言う。このようにヨメが撮った花の写真の大半は白飛びなのである。
露出調整の方法はヨメカメラであるSONY DSC-WX300 の場合である。写真-1のように撮るには写真-3に示したように赤で囲んだ所を押して露出調整をする。
すると●が現れるのでそれを上下に動かして露出を調整する。写真-4で白い丸の所を押せば光を多く取り込み、逆に黒い丸を押せば光の取り込みが減る。露出が良いかどうかはカメラのモニターを見て判断する。
このブログのどの記事が良く見られてるかは有料会員になると分かる。でもここ最近こんな風に無料会員でもそういうのを知ることが出来る。
意外にもかなり古い記事が上位にあったり毎回上位リストに居る記事もある。その理由の1つは役に立つ話ということだ。早い話そういう記事を書いてれば皆が見てくれるっていう当たり前の話。
それと流行りの言葉が入ってる記事は一時的にアクセスが増える。今朝は寝起きが悪くて気分はドローン。なんてことを書くとアクセスが増える。でも期待したのとまるで違う記事に誘導してたら反感買うだろうな。
意外にもかなり古い記事が上位にあったり毎回上位リストに居る記事もある。その理由の1つは役に立つ話ということだ。早い話そういう記事を書いてれば皆が見てくれるっていう当たり前の話。
それと流行りの言葉が入ってる記事は一時的にアクセスが増える。今朝は寝起きが悪くて気分はドローン。なんてことを書くとアクセスが増える。でも期待したのとまるで違う記事に誘導してたら反感買うだろうな。
世の中には離れて見た方が良い物と近寄った方が良い物と色々。富士山は遠くから見た方が良いと言う人が多い。雑草と呼ばれる花は群生してても誰も見向きもされないし畑に生えれば抜かれてしまう。でも近寄って撮ると綺麗である。
ハルジオンだとした理由は茎が中空だから。似たようなのにヒメジョオンがあるけどそれは中空ではない。そんなヒメジョオンはいざ探すと全然見つからない。
ハルジョオンと覚えてたんだけどハルジオンだった。ハルジオンのジオンとヒメジョオンのジョオンは漢字だと紫菀と女菀。でも元々は同じ事みたいだ。どちらの花もムカシヨモギ属で英語では Erigeron と。ということでこの単語の geron がジオンやジョオンのことのようだ。それにしてもそれに漢字が当てはめてあるのは今朝知った。
初めて見た時は何か変だなというかそれで良いのかと思いつつ通り過ぎた。再び見た時はとやはり変だと確信。そう書きたい気持ちは少しだけ分かるけど、やっぱりもう1つ漢字が無いとね(笑)。 |
夏の暑い時の換気のために開閉出来る天窓がある。開閉は長いクランク棒を使って手動でやるんだけど棒が回らなくなった。ちょっと無理して回したら棒の先のフックが空回り。引っ張ったら抜けた。
何かが引っ掛かってるのかと思って窓の所にある開閉用の装置を取り外して分解してみた。中々煩雑な仕組みになっていた。
回らない原因は分かった。写真-5の歯車の軸受けが割れてたのだ。それが写真-4の黄色い線の範囲。それで歯車が脱線というか脱軸。
割れた原因を考えてみた。クランク棒を回す時、どっちに回せば開くんだっけかなと反対に回したりした無理が祟ったようだ。正しく使えば簡単には壊れないだろうけど、そうでないと肝心な所がプラスチック製なので割れ壊れ易いってわけだ。だけど回す方向が直感的に分からないのが良くないと思うんだけどなぁ。それと10年間その事に対して何の工夫もせずに使ってたってのも…
この部分だけ売ってるのか調べてみたが天窓修理はDIYの範囲外のようで見つからなかった。出来れば電動化したかったけどそれも断念。といって窓ごと新品に交換するのは値段もさることながら素人施工で雨漏りしかねないのでやりたくない。業者に頼めば俺的にはベラボー。
車の故障に続いて今度は家の故障。10年という月日は色々と故障の出る頃なのかな。さてどうやって直すか。一難去ってまた一難。
朝寝ているとたまに屋根を何かが歩く音がする。大きな音の時はカラスだろうと思ってたけど確かめたことがなかった。今朝、何時もよりも長くゴソゴソと音が聞こえてたのでカメラを持って外に出てみた。 屋根の上を歩いてないとは言い切れないけど今朝はテレビのアンテナに止まって毛繕いをしてた。 |
この状態で片足立ち出来ないとどうたらこうたら。そんな片足立ちが出来ないのは大人だけでなく子供にも多いんだとか。これだけの話なんだけどメタボに続いてまた新しい言葉ロコモが登場。だけどメタボは食べ過ぎ、ロコモは運動不足でいいじゃないか。
俺はゼロcmからでも片足立ち出来るけど田舎の人は普段車で移動するから足は弱い。都会の人は通勤で駅の階段を昇り降りするからもう少しマシかと思ったがテレビ見てたらそうでもないんだな。エレベーターとかエスカレーターが増えて歩く機会が減ったのかな。でもエレベーターはなるべく使わない方が良いね。大地震で止まったらシャレにならないよ。それとトイレに急ごうなんて乗ることはないだろうけどこれだけは避けるべし。
うちのヨメちゃんは山歩きが好きだ。だから将来徘徊してとんでもない場所で発見される恐れがある。そんなアルクハイカー、じゃなかったアルツハイマーでは困る。歩けないのだけが問題ではない。頭も身体も健やかでないといけない。
車も少ない時間帯、人も少ない時間帯でしかも歩道が広い道路で有料スピード測定サービスをしていた。春の交通安全運動だからかな。この道路の制限速度は40km/hだけど+30km/hで走っても安全性に問題無さそうだ。 あれ? と気が付いた時はもうこの地点を通過していた。その時の速度はメーター読みで50km/hだった。噂通り+10km/hなら大丈夫なようだ。測定地点は前回よりやや東に移動。そしてその手口、じゃなかった方式はレーダー式から光電管式に変わった。 俺は搭載してないけど光電管式だとレーダー探知機にかからない。でもレーダーと違って離れた所で測定出来ないので咄嗟に急ブレーキで回避出来そうなのが良さそう。不自然な位置にある赤い三角帽子は何時も立ってるのかな? だいたい日本の制限速度は低過ぎ。当局でさえ普段の移動では守ってないんだから。といって全国の標識を全て書き直すのは膨大なコストになる。いっそ制限速度に関しては単位はマイルにすれば丁度良い。40km/hのところは64km/hとなる。さすがにこの速度ではってところだけ30くらいに書き直せば良い。スピードメーターはどうするって話もあるけど制限速度の種類はそれほど多くないから大きな問題ではない。何かシールでも貼っとけば済む。 |