パン食の時にヨメはスクランブルエッグを作るんだけど、ずっと変な味がすると思いつつ食べていた。ある日、味付けは何って聞いたらただ焼いてるだけという返事。その時初めて油にオリーブオイルを使ってたのを知った。そして俺はオリーブオイルをは好まないんだというのが分かった。だけどイタリアンレストランでは油の違いなんて意識したことないし、変な味だなんて思ったことがない。オリーブオイルにも色々なのか?
家でオリーブオイル可の料理は『じゃがいものチーズガレット』だけかな。ヨメが作る料理を調べててそれがチーズガレットだというのを知った。レシピを見たらジャガイモの太さがヨメの切ったのの半分以下。今度は細いジャガイモのを食べてみたいな。ちなみにヨメが作るきんぴらごぼうも太い。俺が作るのの2~3倍太い。
下の写真は鶏肉の油。鶏の皮を炒めた時に出た油。鶏皮の量は150gぐらいだったかな、なのに油はけっこう出るもんだ。
鶏肉の油
炒飯を作る時はラードを使うけど、この鶏皮油も悪くない。
鶏皮炒め
家でオリーブオイル可の料理は『じゃがいものチーズガレット』だけかな。ヨメが作る料理を調べててそれがチーズガレットだというのを知った。レシピを見たらジャガイモの太さがヨメの切ったのの半分以下。今度は細いジャガイモのを食べてみたいな。ちなみにヨメが作るきんぴらごぼうも太い。俺が作るのの2~3倍太い。
下の写真は鶏肉の油。鶏の皮を炒めた時に出た油。鶏皮の量は150gぐらいだったかな、なのに油はけっこう出るもんだ。
炒飯を作る時はラードを使うけど、この鶏皮油も悪くない。
庭にエノキが自生している。エゾエノキってことになっているけど自分で確認はしてない。全ての木に花が咲くけど咲いてるのかどうか分からないのの1つがエノキ。木を見たら新芽とはちょっと違うぽいので近づいて見たら花だった。今まで気が付かなかったけどエノキの花は4月後半に咲くようだ。
花と言ったら花びらがあってその中に雄しべ。雌しべは更にその中にあって雄しべに囲まれている。そんな様子が下の図でこれは小学校で習ったのかな。だけど花の全てがこれではない。雄花と雌花なんてのがある。それが雄株と雌株にそれぞれ咲くのもあれば1本の木に両方咲くのもある。だから花を撮ったつもりでも雄花だねってことになったりする。
数ある花の一形態
エノキは雄花と両性花があるという初耳構成だった。雄花と雌花なら分かる。けれど雄花と両性花。じゃぁ雄花の存在意義は何?
丸で囲んだのが両性花
雄花
花は小さいので両性花は開く前なのかこのままなのか良く分からない。
両性花
枝をテーブルの上に置いただけで花粉がこんなに落ちた。今の時期、車のガラスに花粉が沢山つくけどエノキの花粉の可能性も出てきた。でも顕微鏡が無いので何の花粉かは分からない。
花粉
花粉なら光学顕微鏡で十分見ることが出来るようだ。検索したら保存版! 顕微鏡で花粉の形を観察するコツなんてページがあった。その中に油浸用の対物レンズなんていう初耳言葉。検索すると水浸対物レンズと油浸対物レンズの使い分けなんてページがあった。上級編ってあるだけあってこのページを読んだだけで油浸用の対物レンズというのを使いこなすのは無理っぽい。
花と言ったら花びらがあってその中に雄しべ。雌しべは更にその中にあって雄しべに囲まれている。そんな様子が下の図でこれは小学校で習ったのかな。だけど花の全てがこれではない。雄花と雌花なんてのがある。それが雄株と雌株にそれぞれ咲くのもあれば1本の木に両方咲くのもある。だから花を撮ったつもりでも雄花だねってことになったりする。
エノキは雄花と両性花があるという初耳構成だった。雄花と雌花なら分かる。けれど雄花と両性花。じゃぁ雄花の存在意義は何?
花は小さいので両性花は開く前なのかこのままなのか良く分からない。
枝をテーブルの上に置いただけで花粉がこんなに落ちた。今の時期、車のガラスに花粉が沢山つくけどエノキの花粉の可能性も出てきた。でも顕微鏡が無いので何の花粉かは分からない。
花粉なら光学顕微鏡で十分見ることが出来るようだ。検索したら保存版! 顕微鏡で花粉の形を観察するコツなんてページがあった。その中に油浸用の対物レンズなんていう初耳言葉。検索すると水浸対物レンズと油浸対物レンズの使い分けなんてページがあった。上級編ってあるだけあってこのページを読んだだけで油浸用の対物レンズというのを使いこなすのは無理っぽい。