ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

僅かな日差しの中で日向ぼっこする虫@11月3日

2019年11月04日 08時30分21秒 | 天気、地震、天気予報
 曇り予報 VS 晴れの特異日で注目してた11月3日だけど結果は曇り。天気予報の精度が上がったということか。でもこれは長野県の一部の話。日本全国だとどうだったんだろ。


家の壁にカマキリと赤とんぼ


 昼頃に僅かだけど日が差した。そんな時に家の壁に蜻蛉が沢山日向ぼっこしてた。蜻蛉の種類を確かめようとしたら飛んでっちゃった。羽の先の模様が小さいので庭によくいるマユタテアカネかな。だとしても日焼けし過ぎて眉が分からないかも。


マユタテアカネ?



オオカマキリ?
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

老人こりやすく、楽なり難し

2019年11月04日 08時27分46秒 | 健康
 ボルダリングで頭から落ちて首を痛めたのが9月の5日。心配したのは麻痺、骨折、脳髄液減少症(以下、脳…)。落ちて直ぐに身体は動いたので安心した。骨折が無いのはレントゲンで直ぐに分かった。脳…の方は簡単には分からない。そのうち今まで経験したことのないタイプの眩暈があって気になった。

 知識が無いと判断のメーターはダメな方に振り切れて無駄に不安に陥る。じゃぁ知識を身につければ良さそうだけど、そんな今から医者になるような事は無理。テレビの医学バラエティー番組が言うように××の症状が出たら要注意なんてのを幾つ覚えたって正しい診断は無理。そもそもバラエティ番組のは大抵放置してこじらせている症例ばかり。大事なのは早く専門家に相談すること。勉強は後追いで十分。

 理学療法士は眩暈が力を入れた時でなければ大丈夫じゃないかと言った。そんな状況では眩暈は起きなかったので少し安心した。それから2ヶ月くらいして年に4回くらいの定期診察の日。医者は「 眩暈が分単位で続かなければ大丈夫かな 」だそうだ。じゃぁ検査で分からないくらい僅かに漏れてたらどうなんだと聞くと 「 何とも無いならいいんじゃない? 」 とテキトー。ま、それもそうだな。

 それよりもこの首の不調のせいで首から離れた場所が痛くなる。理学療法士は身体を右に傾けた時に頭は真っ直ぐを保とうとする。すると首の右側が引っ張られて結果的に背中の左側がなんて説明をした。良く分からないけどそんな動作はした。というかこんな動きよくあるだろ。それにしても年を取ると身体が繊細というか何というか。痛くなった筋肉の名前を聞きそびれたけど、小円筋の起始の辺りかなぁ。そんなこんなで筋肉の名前は幾つも覚えたよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いまだかつて見たことない巨大ナメクジ@庭

2019年11月04日 08時25分18秒 | 
 椎茸を採ろうとしたら何かコブのようなのがあってそれが動き出した。ナメクジには違いないんだけど、知ってる灰色のナメクジとは違ってヒョウ柄。しかも長さは少なくとも10cm以上もある巨大ナククジだ。そのまま写真を載せたら気持ち悪いのでネガ反転。リアルな姿を見るにはもう1回反転だ。


マダラコウラナメクジ?


 一体何者なんだと思って「 ナメクジ 巨大 」 で検索したらそれらしいのが直ぐに出て来た。候補としてはマダラコウラナメクジでこれが何と外来種。こんな海から遠い長野県にどうやって外国からやってくるんだろ。海外出張した人が連れてきたのかな。それよりもこれって見つけたら退治した方が良いのかな。洗面器に入れたら縁を歩いてたので放っておいたんだけど翌朝何処かに消えてしまった。縁をグルグル歩き回るほどマヌケではなかった。

 ところでナメクジとカタツムリの違いはは殻が有るか無いかなんだけど、この殻が無い方は気持ち悪くて触るのもヤダ。何故なんだろ。幼虫図鑑という芋虫図鑑を欲しいと時々言い出すんだけど毎回却下。そんなヨメだからこんな不気味な生き物でも毒が無ければ触れると言った。デリカシーとか繊細さというものを持ってないんだろうな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする