今日は珍しく朝から良い天気。ならば晴れの特異日と言われてる明日１１月３日はどうか。例えば長野県の川上村はこんな感じで岩登りには不向き。
これがウン１０年前の予報だったら明日になってみないと分からない。こんな予報だったのに晴れた事があったのを覚えている。だからそれから遥かに進歩した予報ならどうなるのか気になるところである。
今日は珍しく朝から良い天気。ならば晴れの特異日と言われてる明日１１月３日はどうか。例えば長野県の川上村はこんな感じで岩登りには不向き。
これがウン１０年前の予報だったら明日になってみないと分からない。こんな予報だったのに晴れた事があったのを覚えている。だからそれから遥かに進歩した予報ならどうなるのか気になるところである。
木の根っこを抜く時に使ったチルホール(手動ウインチ)のレバーの動きが悪い。直すために分解した。
カバーを外して中身を取り出した
原因は分かった。小さなゴムカバーが千切れてワイヤーを通す所に挟まったからだった。
挟まったゴム＠ピンボケ
こちらは残ったゴムカバー。欠けた部分が挟まってた。以前からゴムがビロビロしてて気にはしてたけど放置してたのが敗因。気になる所は後になって必ず何か良くない事を起こす原因になる。
黄色の部分が千切れて挟まった＠残ったゴムカバー
原因は分かった。小さなゴムカバーが千切れてワイヤーを通す所に挟まったからだった。
こちらは残ったゴムカバー。欠けた部分が挟まってた。以前からゴムがビロビロしてて気にはしてたけど放置してたのが敗因。気になる所は後になって必ず何か良くない事を起こす原因になる。
新パソコンの準備で俺がやったのはブラウザのインストールとブックマーク(ＩＥならお気に入り)の移行。ブックマークってまた作れば良いと呑気に言ってたヨメだけど、いざ旧パソコンと同じ光景が見えると移行されて良かったと思ったようだ。
ヨメは公開予定の岩場のトポにボルト数を書き込む作業をやりだした。パソコン音痴のヨメだけど Excel はまぁ使える。そこでヨメはこれを使って作業しようとした。でも見つからない。そりゃそうだよ、まだインストールしてないんだもの。取り敢えずメモ帳で作業。だけど結果をメールで送るのに何故メーラーでやらないのか聞くと意味不明な理由を並べてきた。
ところで何でこんな小さな字にしてやってるの？ こうやれば見易いよとフォントを大きくした。そして出て来た言葉に俺は意表を突かれた。「 字を大きくしたらメールに貼り付けた時に字が大きくなっちゃうでしょ？ 」と。そもそも字を大きくして作業をしやすくする発想も無かったのに何でそんな心配が頭に浮かぶんだろ。
ヨメは TAB を知らなかった。なので列を揃えるのに空白文字を使っていた。素人にドが付く所業だ。それをメーラーに貼り付けたら折角揃えたらガタガタ。あんなに一生懸命空白文字を入力したというのに何ということだ。その理由が分からなかったのは等幅フォントとプロポーショナルフォントの存在すら知らなかったからだ。たまたまメモ帳では等幅フォント、メーラーではプロポーショナルフォントだった。せめて TAB を使ってれば良かったんだけど、こんな事も知らずにボーっとと最近ボッケ家にはチコちゃんが頻繁に登場する。
TAB というのは大昔のタイプライターの時代からある機能だ。このキーを押すと所定の場所に印字位置が瞬時に移動する。パソコンだと４もしくは８の倍数桁に入力位置が移動する。フォントの説明は下図の通り。等幅というのはｉやＩのような細身の文字もＭやＷの幅広の文字も同じ幅になる。プロポーショナルの方は文字の幅なりに幅が変化する。特に英単語を書いた時に長ったらしくならないので見た目が綺麗。
フォントの幅について
こんな事もしらないでボーっととヨメに言うとＦｎ キー押しながら矢印キーを押すと便利だと言い出した。それは俺も知らなかった。試しにやってみたら Home と End の動作になった。だったら最初っからこのキーを押せば Ｆｎ を押しながらなんて面倒な事は要らない。
ヨメは公開予定の岩場のトポにボルト数を書き込む作業をやりだした。パソコン音痴のヨメだけど Excel はまぁ使える。そこでヨメはこれを使って作業しようとした。でも見つからない。そりゃそうだよ、まだインストールしてないんだもの。取り敢えずメモ帳で作業。だけど結果をメールで送るのに何故メーラーでやらないのか聞くと意味不明な理由を並べてきた。
ところで何でこんな小さな字にしてやってるの？ こうやれば見易いよとフォントを大きくした。そして出て来た言葉に俺は意表を突かれた。「 字を大きくしたらメールに貼り付けた時に字が大きくなっちゃうでしょ？ 」と。そもそも字を大きくして作業をしやすくする発想も無かったのに何でそんな心配が頭に浮かぶんだろ。
ヨメは TAB を知らなかった。なので列を揃えるのに空白文字を使っていた。素人にドが付く所業だ。それをメーラーに貼り付けたら折角揃えたらガタガタ。あんなに一生懸命空白文字を入力したというのに何ということだ。その理由が分からなかったのは等幅フォントとプロポーショナルフォントの存在すら知らなかったからだ。たまたまメモ帳では等幅フォント、メーラーではプロポーショナルフォントだった。せめて TAB を使ってれば良かったんだけど、こんな事も知らずにボーっとと最近ボッケ家にはチコちゃんが頻繁に登場する。
TAB というのは大昔のタイプライターの時代からある機能だ。このキーを押すと所定の場所に印字位置が瞬時に移動する。パソコンだと４もしくは８の倍数桁に入力位置が移動する。フォントの説明は下図の通り。等幅というのはｉやＩのような細身の文字もＭやＷの幅広の文字も同じ幅になる。プロポーショナルの方は文字の幅なりに幅が変化する。特に英単語を書いた時に長ったらしくならないので見た目が綺麗。
こんな事もしらないでボーっととヨメに言うとＦｎ キー押しながら矢印キーを押すと便利だと言い出した。それは俺も知らなかった。試しにやってみたら Home と End の動作になった。だったら最初っからこのキーを押せば Ｆｎ を押しながらなんて面倒な事は要らない。