ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

待つ猫

2016年07月12日 09時07分58秒 | 犬猫

 ヨメはチャーが何か悪い事をしても怒らないからチャーはヨメの方に良く懐く。餌をやるのは俺なのに俺が帰って来たってチャーはお迎えに来ない。ところがヨメの車が来たのが分かるとチャーは玄関のドアの前まで来て待っている。


ヨメを待つチャー


 ならばメメはどうか。玄関の所まで来るのは同じ。でもドアを開けたとたん足元をすり抜けて外に行く。呼んでも戻って来ない。今まで留守番してたんだから今度は俺が出て行く番だって感じ。その点チャーはヨメと並んで家の奥に歩いてくる。


ダメ猫

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6ヶ月ぶりのリード@クライミング

2016年07月12日 09時07分03秒 | 山とか壁を登る、その他運動

 落ちて思わぬ負荷がかかるのを避けるためにずっとトップロープ。1週間ほど前、最初のリードは「え、ロープ抜いちゃったんだ」という成り行き。痛みは大分減ったけどまだフリークライミング用の靴を履くと痛いので本チャン用の靴を履いている。でも何度も登ってるルートだからリードしてもいっかって感じ。結果はというと、少しずつ爪先立ち出来るようになったので小さなスタンスを左の爪先で強く踏ん張る必要の無いルートなら大丈夫。





 次のリードは数度しか行ったことのない岩場にある見知らぬルート。知ってる人が苦戦したとか登れなかったって話を聞いてやる気が出た。こういうのが怪我のもとってやつで危ないんだけどね。

 第一感は黄色い線から登って行くライン。しかしこれの何処が難しいのか良く分からない。簡単にしか見えない。もしかしたら赤い線の方からかなと迷う。しかしここは前傾してるので手順を間違えると失敗する。ならば修正が効きそうな黄色い方が良さそうってことでこちらを選択。




 簡単そうに見えたけど凸凹した岩が微妙に動きを邪魔する。なので悪いホールドを効かすのに苦戦。まぁ何とか誤魔化して通過したけど危なかった。赤い方から行った方が簡単らしかったけどその日は試さなかった。でも黄色いラインの方がテクニカルで面白く、こんな所をスイスイ出来たらなぁと思う。上手い人達だとどう登るんだろ。


残りの部分、ヌンチャクが掛かってないとチト怖い






オンサイトしたルートの説明を求められた時
 
「 これ登ったんですよね、どこが難しかったですか? 」
「 う~ん、1度しかやってないから良く覚えてないなぁ 」

コメント (4)
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