トイレ掃除で「心を磨こう」 八女高で研修会 |
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自ら参加を希望したという生徒たちは素手、素足でトイレに入り、スポンジなどで便器を一つ一つ磨いた。 |
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2010/08/21付 西日本新聞朝刊 |
ここまでやったら仕上げは舌でやらないと。でもこんな事をして病気にならないのなら日本人の潔癖症はもって緩めても良いんじゃないのかな。しっかしこういうのってヤダなぁ。
折鶴という字を見て最初に浮かんだ読み方がセッカク。もしかして 「 せっかく来たんだから… 」 のせっかくだと思ったら全然違った。そのセッカクは折角。
角を折るって何だろって感じだが、検索してみたら「高慢な人をやり込めること」を意味する漢語「折角」に由来してるそうだ。詳細はこちら。
ちなみにこの語源由来辞典サイトでは文字をコピー出来ないようになっている。でもソースを表示すればそこからのコピーは可能。
角を折るって何だろって感じだが、検索してみたら「高慢な人をやり込めること」を意味する漢語「折角」に由来してるそうだ。詳細はこちら。
ちなみにこの語源由来辞典サイトでは文字をコピー出来ないようになっている。でもソースを表示すればそこからのコピーは可能。
この時期薪ストーブの話題は暑苦しいが、これを使うなら次の手順で準備するのが良い。しかしボッケ家では当初下表の2番、4番、3番、1番という順になった。その後も薪を不定期に貰ったりしたりで薪小屋はまだ全て準備出来ず、せっかくゲットした薪も野晒し。
まだまだ暑い日は続くので外の作業はしたくない。ところが先月、この辺りを襲った強風でニセアカシヤが何本も倒れ、その中には農道を塞いだのもあった。近所の人がふとやってきて 「 薪要るだろ 」 と。現場に行くと、まぁ早い話 「 片付けてくれや 」 っていう惨状だった。それでもそういうところで話に乗れば後々堂々と木を集めることが出来るし、なんていう打算が働く。ヨメにも手伝ってもらって畑の中の倒木はその日のうちに全部片付けた。
今度の冬に燃やす予定の薪がまだ野晒し。ボチボチ屋根のある所に移動しないと秋の長雨で濡れてしまう。そこで簡単な薪小屋をこの暑い中作り、野晒しだった丸太を割ってそこに移動。Tシャツを3回着替えるくらいの汗。独り我慢大会である。
薪小屋はまだもう少しだけ用意しないといけない。でもそれが完成すれば薪の調達、乾燥、燃やすという循環が6年目にしてようやく整うのだ。すると全てが自分のペースで出来るので冬支度といっても夏にしなくても良いのである。
やっぱり土間の上が一番涼しい
1.薪小屋を準備する。 |
2.薪を調達する。 |
3.生の薪なら2~3年乾燥させる。 |
4.燃やす。 |
まだまだ暑い日は続くので外の作業はしたくない。ところが先月、この辺りを襲った強風でニセアカシヤが何本も倒れ、その中には農道を塞いだのもあった。近所の人がふとやってきて 「 薪要るだろ 」 と。現場に行くと、まぁ早い話 「 片付けてくれや 」 っていう惨状だった。それでもそういうところで話に乗れば後々堂々と木を集めることが出来るし、なんていう打算が働く。ヨメにも手伝ってもらって畑の中の倒木はその日のうちに全部片付けた。
今度の冬に燃やす予定の薪がまだ野晒し。ボチボチ屋根のある所に移動しないと秋の長雨で濡れてしまう。そこで簡単な薪小屋をこの暑い中作り、野晒しだった丸太を割ってそこに移動。Tシャツを3回着替えるくらいの汗。独り我慢大会である。
薪小屋はまだもう少しだけ用意しないといけない。でもそれが完成すれば薪の調達、乾燥、燃やすという循環が6年目にしてようやく整うのだ。すると全てが自分のペースで出来るので冬支度といっても夏にしなくても良いのである。