電車接触死の佐藤学長、行動分析の第一人者 |
・・・・・略・・・・・ |
過失傷害容疑で現行犯逮捕されたアルバイト藤井幸則容疑者(42)は同署の調べに対し、「缶ビールと缶チューハイをそれぞれ1本飲んだ」と供述しているという。 |
2010年8月24日14時35分 読売新聞 |
行動分析というのを研究してる人でも背後にいる酔っ払いの行動までは予測出来ないってことか。それにしても缶ビールと缶チューハイ1本ずつでそんなに酔うものなのか。そしたら殺しじゃないの?なんて説が。
ホームで危険に遭遇しないようにするにはどうするか考えてみた。京王線新宿駅のホームはこんな感じだ。八王子側は少しカーブしてたような気がするから電車とホームの間も広い。電車が進入にして来た時、B地点では速度が速い。そんなこんなで同じ待つならA地点の方が安全だ。
新宿駅は終点なので並ぶ時は3番目くらいまでなら座れる。先頭に立つ必要は無い。この方法は全ての人がやろうとしても出来ないのが大きな欠点だけど、用心深いゴルゴ13ならこの方法を採用してくれるかもしれない。でもゴルゴ13が電車に乗ってる場面は見たことないな。
このブログ内をブタクサで検索すると同じような事を毎年ウダウダ書いていた。で、市役所の近くに行ったので生活環境課という部署でブタクサの話を聞いてみた。対応した人は 「 何で僕のところにそんな話をしに来たのかなぁ 」 って印象な態度。
河川敷のアレチウリは北部建設事務所がどうたらと言う。つまり市は管轄外ということだ。私有地に生えてたら刈れないし、ってその程度の懸念は俺だって持っている。早い話、その職員はこの問題を役所内で問題提起する気が無い、そんな感じだ。
役所も昔と違って腰が軽くなった。子供の頃の役所なんて昼休みなんて全く相手にしてくれなかったけど、今はそれなりに担当者が居て対応してくれる。しかしブタクサに関してはまるで手応えの無いいわゆるお役所的対応だった。もしかするとブタクサって何か怖い組織とつながってるのか? そんなこと無い無い。
こうなると地元の市会議員を動かす必要があるのかな。それとも独りでブタクサ刈りをし、長年やってきましたがようやく市民や行政の理解と協力を得られるようになりました、なんてやらないと世の中変らないんだろうか。実際、そんな活動をしてる人が居た。
河川敷のアレチウリは北部建設事務所がどうたらと言う。つまり市は管轄外ということだ。私有地に生えてたら刈れないし、ってその程度の懸念は俺だって持っている。早い話、その職員はこの問題を役所内で問題提起する気が無い、そんな感じだ。
役所も昔と違って腰が軽くなった。子供の頃の役所なんて昼休みなんて全く相手にしてくれなかったけど、今はそれなりに担当者が居て対応してくれる。しかしブタクサに関してはまるで手応えの無いいわゆるお役所的対応だった。もしかするとブタクサって何か怖い組織とつながってるのか? そんなこと無い無い。
こうなると地元の市会議員を動かす必要があるのかな。それとも独りでブタクサ刈りをし、長年やってきましたがようやく市民や行政の理解と協力を得られるようになりました、なんてやらないと世の中変らないんだろうか。実際、そんな活動をしてる人が居た。