Long Ming Diary ~I'll show you myself honestly~

イルミネーションが街を彩ります。このblogは幅広い話題で彩りますよ

四国に行きたいのだ

2006年05月22日 22時59分37秒 | つれづれ日記
なんだか最近、四国に行きたいと思うようになってます。しかも車で。

四国だけは行ったことがないのですよ。あとは、九州も北海道も行ったことがあるのに。

で、もともと高速道路が大好きな私ですから、もちろん高速に乗って行きたいわけですよ。

さて、高速で四国に行こうとしたとき、今では3つの高速でつながっていますので、どれを選ぶかが問題ですね。

ま、私は明石大橋が出来たときに一度淡路島まで行っているのですが、

・神戸から淡路島を経由して徳島まで抜ける「神戸淡路鳴門自動車道」
・岡山から瀬戸大橋を通って坂出に抜ける「瀬戸中央自動車道」
・広島から因島を経由して愛媛まで抜ける「西瀬戸自動車道(通称:しまなみ海道)」

の3つですね。一度も行ったことがないのでしまなみ海道も行きたいんですよね。

いろいろと調べてみると、しまなみ海道を経由して愛媛・今治にいくと、距離にして約500キロ、約6時間程度で、通行料は14000円ほどかかります。

名古屋から一番近いのは意外にも瀬戸大橋経由の場合。こちらだと同じく距離が約500キロ、約6時間程度で、通行料は14000円ほど。

ということはどっちで行ってもそんなに変わんないのか。

も、こうなったら、ぐるっと往復してきてやろうかなぁ。

しかし、コレだけ運転するとさすがにしんどいよね。やっぱ、飛行機で行くのが一番か...

当たってうれしいんだけれどね

2006年05月22日 00時22分30秒 | つれづれ日記
今日、なんかが届いたと思ってみたら、ずっと前にtotoのキャンペーンで応募した「メールブロック」が当たったらしく、届いてました。

このキャンペーンは、totoをネットで買うと、好きなチームのメールブロックが抽選でもらえるものでした。僕が応募したのはガンバ大阪のやつ。

昔からガンバが好きでしたので。今思えば、せっかく大学も万博公園の近くにあったんだから、練習場に見に行ったらよかったと思いますね。バイトと勉強がなかなか忙しかったんでままなりませんでしたが。

ま、それはさておき、せっかくガンバ大阪のメールブロックが届いたので、使おうか使わないで置こうか悩みますね。今使ってる携帯は、もうすぐ変えたいなぁと思っているんでいまさら貼りつけることもないし。

しばらく取っておこうかな。

でも、メールブロックよりも、totoが当たってくれるともっとうれしいのだけれど。

きょうはいい天気だ

2006年05月21日 12時44分48秒 | つれづれ日記
久しぶりにこんなに"ぴーかん"(古っ)になりましたね。

ということで、私もしばらく干せなかった布団を朝からせっせと干してます。それに、洗えなかったシーツも。

今年は5月だと言うのに晴れる日が少ないですね。そのために、野菜も生長が遅いのだとか。野菜の値段が上がらなければいいんですけどね。

"LongMingのオススメ"-和田昌哉

2006年05月21日 01時50分26秒 | Faverite Music
今回のオススメは、ブレイク指数が高まりつつあるアーティストをご紹介します。そのアーティストとは、

『和田昌哉』さん(WADA Masaya)


まず、この方のプロフィールから。
1973年8月10日生 獅子座
新潟県出身
大阪外国語大学英語学科卒
A型
身長:173cm 体重:60kg
(公式HPより)


と言う感じですね。見てお分かりかと思いますが、なんと、LongMingの先輩にあたるらしい。しかも英語科か。専攻語も一緒だとは・・・まるっきり先輩みたいですね。さすがにゼミまでは違うと思いますが。歳が5つ(学年だと4年か。)も離れているのでぜんぜん知りませんでしたけども。

ま、そんなこともあるんですけど、何より特徴的なのは、『声』です。優しい声の持ち主ですね。でも、時々力強く歌い上げたりだとか。R&Bの流れを踏襲するVocalです。声の質は、僕の好きなSing Like TalkingのVocalの佐藤竹善さんに近いのかも知れないと思いますね。だから惹かれたのかもしれないですが。

そして、もうひとつ特筆すべきなのは、『作詞力』ですよ。この方、自分の曲に日本語詞と英語詞を作ってます。英語詞は単なる英訳ではないところがすごい。それを歌い上げる英語力もすごい。外大卒だといっても、僕には歌えません。こんなに滑らかには。

日本人が歌う場合ってどうしても野暮ったくなる感じがしますけど、そんな感じがしないんですね。

まったりと夜の時間を過ごしたいときとかに聞いたりしてます。

今のところ、3枚のマキシシングルが出ております。最新のものは"Hand in hand"というタイトルです。僕はタイトル曲の他にも、この曲の英語詞版の"Here we are"と、その次の"Baby"とかも好きです。

これからの活躍が期待できると思いますよ。

・WADA MASAYA official site ⇒ http://www.rhythmzone.net/wadamasaya/index.html

GOING UNDER GROUND

2006年05月21日 00時56分09秒 | つれづれ日記
最近、GOING UNDER GROUNDを聞いています。

CMなんかだと、三ツ矢サイダーのCMなんかの曲をやってます。あと、東海地区で、ちょっと前ですが、ドコモの卒業シーズンのCMにも曲が使われていました。

この、GOING UNDER GROUNDですが、私が言うのも何なんですけど、Vocalの人がまぁ、イケメンではないということですね。でも、声はすごくきれいだと思うんですよ。要は音楽をやってる人たちって、とかくビジュアルがまず第一みたいに考えてしまうんですけど、「音楽は顔じゃない」ってことを再認識させられますよね。

今までの風潮がそうだったのかもしれないですが。顔がよくっても歌が下手なアーティストもたくさんいたんでしょうし。

そういえば、サンボマスターもVocalの人ってアレですよねぇ。でも、彼らの歌は上手いかどうかはまぁ別として、聞く人のココロにズシーンときますよね。そういう歌だからみんなに受け入れられるんだと思います。

ようやく歌で勝負する人たちの時代になってきたと言うことでしょうかね。

GOING UNDER GROUND の公式HP ⇒ http://www.aquamusic.co.jp/going/

久しぶりに"安穂野香"を見てみたいなぁ

2006年05月20日 19時08分17秒 | つれづれ日記
タイトルを見て「お、懐かしいなぁ」と思った方は、おそらく私と同年代で名古屋人に違いないでしょう。それぐらい、我々の年代では強烈な個性を放つアーティストでした。

なんでこんなタイトルが来たかといいますと、今日、某音楽専門チャンネルを見てたんですけど、そしたら、「愛知県の有名なもの」みたいなテーマで話が進んでいたのです。その中で出てきたのが、コレだったと言うことですよ。

「安穂野香」とは、「あんほのか」と読みまして(決して「やす」ではない)、名古屋は栄にあるセントラルパークでライブ活動をしていたアーティストです。

この人は見た目が強烈!「安穂野香」の名前とは真逆に、本名を「重松修治」というセーラー服を着たオヤジです。ということで、名古屋では「セーラー服おじさん」と言う名前で有名です。

私も高校生のときに一度だけ生で見たことがありますが、今では公園でのライブはやっていないようです。

しばらくはライブハウスなどでのライブをやりながら、音楽教室を主宰して生計を立てているそうですが、そんな、彼、じゃなかった、彼女(?)が、この2006年5月、いよいよCDデビューするらしいと言う話が入ってきました。

で、ググって見たりしたら、ありましたよ!インディーズレーベルでCDが出るそうです。

⇒ こちらに掲載

この方の有名な曲は「たんぽぽのマンボ」ですね。名古屋のテレビとかでもよくやってたんで、若干耳に残ってます。歌詞の内容が確か、たんぽぽがおはようとか挨拶してるとか、そんなないようだった気がする。

う~ん。このCD、お笑いネタにはいいんだけど、名古屋の人しかウケないだろうなぁ。

ちなみに、なんかで見た気がするんだけど、このおじさんは別に女装癖があるわけじゃないと聞いたことがあります。なんでセーラー服を着たのかは分からんですが。今じゃ(当時でもかな)完全に変質者だもんねぇ。

"LongMingのオススメ"-メンタルバランスチョコレートGABA

2006年05月20日 17時54分00秒 | LongMingのオススメ
 今日のオススメ品は、
『ストレス社会で闘うあなたに。 メンタルバランスチョコレート GABA』

です。

コレはチョコレートなんですが、なんでも、GABAという成分がたくさん入っていて、ストレスの解消に役立つのだそう。もともとはカカオに入ってるらしいのですが、この商品はそのGABAを普通のチョコよりも多く入れている商品です。

私も、缶タイプを買ってきて、会社においてあるのですが、ついつい手が伸びてしまいます。

このGABAがないことがストレスの元になりつつ今日この頃です。

《参考リンク》
GABAのホームページ ⇒ http://www.ezaki-glico.net/gaba/

コミックスも読みました

2006年05月20日 17時20分50秒 | つれづれ日記
昨日、というか、暦上は今日ですが、深夜3時までかかって12巻読破いたしました。

途中、涙を誘うシーンや、目を背けたくなるシーンもあり、「夜に読むんじゃなかった」と思ったときもありますが、何とか読み終わりましたね。

海猿にはいろいろとエピソードが入っていますが、NHK版、フジ版ともに入ってるのはフェリーの話ですね。フェリーが火災に遭い、救助に向かうも、途中で妊婦に遭遇する。で、大輔はフェリーに閉じ込めされてしまうんですね。

でも、このシーンをしっかりと描いてるのは映画第2弾のほうですかね。

原作にもあるんですけど、飛行機墜落の話ね、あれも映画化したら迫力はあると思うんですけど、いかんせん、多数の死者が出ることは避けられそうにないので、引くかな?やっぱり。

原作の最後では、大輔は「特殊救難隊」に入るべく、羽田に向かいます。「特殊救難隊」といえば、略して「トッキュー」。今、週マガで連載中の同名マンガがありますね。あれの主人公も潜水士からトッキューにあこがれて羽田に来ました。で、原作者は同じ小森さん。

だから、作画の佐藤先生がOKしてもらえれば、トッキュー隊員として活躍している(はずの)大輔が、週マガで共演できるんじゃないかなぁ?というか、ぜひして欲しいですね。せめて、「あ~、兵悟が誰かに似てるかと思ったら、大輔さんですよね。あの人もアツイ人ですもんねぇ」とか、回想シーンでもいいですから。そんなシーンをぜひ書いていただきたいと思ったのでした。

海猿2 炎の海に挑む・海上保安官物語

2006年05月20日 00時06分37秒 | つれづれ日記
今度は前作の続きの物語で、2003年にNHKで放送。ちなみに、この放送にあわせて、前作が再放送されたため、2夜連続で放送となってました。

《製作》
NHKエンタープライズ21
大映テレビ

《キャスト》
仙崎大輔(主人公、海上保安官) 国分太一
浦部美晴(ヒロイン、新聞記者) 永作博美
仙崎守(主人公の父、海上保安官) 加藤剛
池澤真樹(主人公の先輩、海上保安官) 杉本哲太
野島伸也(主人公の同僚、海上保安官) 小橋賢児
有馬久枝(主人公の祖母) 菅井きん
などなど

《ストーリー》
ストーリーは前作の続きになっていて、大輔が潜水士となっています。
序盤はその大輔の始めての海難救助の話です。火災を起こした船舶からの通報でヘリで救助に向かい、ヘリから該船に降下し、要救助者を救助したのですが、火災が燃え広がり、一人を救助する間にもう一人が大やけどを負ってしまいます。そのことで深く落ち込む大輔。
その後、フェリー火災が発生し、その救助に向かいます。実はそのフェリーの乗客にもいろいろとあり、物語が進んでいきます。このフェリー火災なんかは原作にあるところですね。

《感想》
実は、映画「LIMIT OF LOVE 海猿」もフェリーが火災に遭うんですが、それとは事故の規模が違います。それゆえ、やはり演出が物足りなく感じますが、それでも十分に物語を演出しているので十分合格ですよ。
個人的には、「伊藤英明&加藤あい」よりは「国分太一&永作博美」のほうがなんか好感もてますね。

海猿 海の捜査線 海上保安官物語

2006年05月19日 23時52分40秒 | つれづれ日記
コレは2002年にNHKでやったドラマです。その後、2003年に再放送されました。私は再放送のときにビデオに録画したんですよ。

《製作》
NHKエンタープライズ21
大映テレビ

《キャスト》
仙崎大輔(主人公、海上保安官) 国分太一
浦部美晴(ヒロイン、新聞記者) 永作博美
仙崎守(主人公の父、海上保安官) 加藤剛
池澤真樹(主人公の先輩、海上保安官) 杉本哲太
野島伸也(主人公の同僚、海上保安官) 小橋賢児
有馬久枝(主人公の祖母) 菅井きん
などなど

《ストーリー》
こちらは原作をもとにしたサスペンス仕立てとなっております。
ある夫妻が変死体で発見されるのですが、当初自殺と見られた事件が実は他殺だったと言う話です。
オリジナルを混ぜているところといえば、途中でプレジャーボートが座礁して、カクザ状態になるところぐらい?
ちなみに、このときはまだ、大輔は潜水士の資格を持っていないので、潜れません。ストーリーの後半で、潜水士課程に行くことが決まっている状態です。

《感想》
まぁ、フジTV版とはお金のかけ方が違うし、天下のNHKなので、演出の派手さはありません。でも、主人公が太一君ということで、どことなく人間臭さというか、完璧じゃないヒーロー感は見えますね。
本筋が"サスペンス"なんで、救助シーンとかは少ないです。それに、父子の確執というか、そういう家族愛的な内容も含むヒューマンドラマとでも言いますかね。
これはこれで好きですよ、私は。

なんか今日は「海猿」デーじゃ

2006年05月19日 23時26分55秒 | つれづれ日記
今日は映画を見に行ったこともあり、なんか「海猿」が頭を離れず、ついでなので、先日のblogでも書きましたが、NHK版の「海猿」を見てみることにしました。

で、その後は、コミックス12巻を全部読み返してやろうかと考えております。

でもコミックスはたくさんの人が死んでしまうので、ホントに読むかどうかはまだ分かりません。

今日は「海猿」デーですね。

LIMIT OF LOVE 海猿

2006年05月19日 17時26分12秒 | つれづれ日記
見てきました。

実は、私、1作目の映画は見たことあるのですが、ドラマは全く見ませんでした。

で、今日、映画第2弾を見てきたわけですが、まず一言。

「金がかかってますねぇ」

ということですね。迫力の映像になかなか見ごたえのあるものでした。

でも見ててだんだんと腹が立っていくのが、ヒロインの態度ですよ。彼氏が海上保安官である以上、海難救助は仕事であり、使命なのですよ。それを分かってて付き合ってんだから、いざというときは腹をくくらなきゃねぇ。ちょっとそこが萎えでしたが、総じていい映画だったと思います。

途中ですすり泣く声が聞こえたりもしてましたし。

⇒ホームページ(http://www.umizaru.jp/index.html

映画館

2006年05月19日 11時03分06秒 | おでかけLongMing
やはり「海猿」でも見ようかと思いましたが、朝一の回は前列しか空いてない状態。

仕方がないので次の回にしました。1時間ほど待つ間にいろんな予告編を見てます。

なんかいろいろあるみたいですね。

カート・ラッセル主演の競争馬の話「夢駆ける馬ドリーマー」なんかは、アメリカ人の好きそうな話でしたね。

YUIと塚本高史がでてる「タイヨウのうた」なんかは、セカチューみたくヒロインが病気の純愛ラブストーリーだし。

それにしても、今日は女性が1000円の日なんで多いよ。

LongMing (^o^)v

ぼちぼちと渡航準備でも・・・

2006年05月17日 23時39分14秒 | ドイツW杯へGO!
いよいよ日本代表の発表がありましたね。私の好きな宮本選手や稲本選手も選ばれてホッとしております。大黒選手もいいキャラ、じゃなくて、いい動きをするんで好きです。お、ここまでガンバ大阪じゃねーか。

それにしても、久保選手は残念でしたね。ま、久保選手は故障の件も気になるし、巻選手が上り調子だったこともあるんで、つらいところでしたね。コレをバネに4年後目指して、アジア予選から頑張って欲しいですよね。

巻選手は、会社の人と話をしてましたけど、「ゴンちゃんと同じニオイがするから好きだ」という結論に至りました。どっか、泥臭い感じがするんでしょう。アグレッシブなプレイの裏返しだと思いますけど。

さて、私も6月に向け、旅程などがボチボチと固まり始めました。

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6/20(TUE) 08:15 中部発⇒09:20 成田着(NH338)
       11:35 成田発⇒16:35 フランクフルト着(NH209)
       着後 ホテルへ
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6/21(WED) 空白の一日〔まだ何をするか決めてないのです〕
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6/22(THU) 運命の一日
       お昼 フランクフルト駅前からHISのバスでドルトムントへ
       21:00 Kick Off!(ちなみに日本時間の23日朝4時)

       試合後、再びHISのバスでフランクフルトへ
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6/23(FRI) 早朝に着予定、着後ホテルへ
       しばしの仮眠(とらないかも)
       10:00ごろ ホテルから空港へ
       13:35 フランクフルト発⇒
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6/24(SAT)  ⇒07:30 成田着(NH6002 Ope. by Lufthansa)
       10:00 成田発⇒11:25 中部着(NH3201 Ope. by Air Central)
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一日目の出発が8時15分ということで、結構早めに行かないとね。