Long Ming Diary ~I'll show you myself honestly~

イルミネーションが街を彩ります。このblogは幅広い話題で彩りますよ

きょうはいい天気だ

2006年05月21日 12時44分48秒 | つれづれ日記
久しぶりにこんなに"ぴーかん"(古っ)になりましたね。

ということで、私もしばらく干せなかった布団を朝からせっせと干してます。それに、洗えなかったシーツも。

今年は5月だと言うのに晴れる日が少ないですね。そのために、野菜も生長が遅いのだとか。野菜の値段が上がらなければいいんですけどね。

"LongMingのオススメ"-和田昌哉

2006年05月21日 01時50分26秒 | Faverite Music
今回のオススメは、ブレイク指数が高まりつつあるアーティストをご紹介します。そのアーティストとは、

『和田昌哉』さん(WADA Masaya)


まず、この方のプロフィールから。
1973年8月10日生 獅子座
新潟県出身
大阪外国語大学英語学科卒
A型
身長:173cm 体重:60kg
(公式HPより)


と言う感じですね。見てお分かりかと思いますが、なんと、LongMingの先輩にあたるらしい。しかも英語科か。専攻語も一緒だとは・・・まるっきり先輩みたいですね。さすがにゼミまでは違うと思いますが。歳が5つ(学年だと4年か。)も離れているのでぜんぜん知りませんでしたけども。

ま、そんなこともあるんですけど、何より特徴的なのは、『声』です。優しい声の持ち主ですね。でも、時々力強く歌い上げたりだとか。R&Bの流れを踏襲するVocalです。声の質は、僕の好きなSing Like TalkingのVocalの佐藤竹善さんに近いのかも知れないと思いますね。だから惹かれたのかもしれないですが。

そして、もうひとつ特筆すべきなのは、『作詞力』ですよ。この方、自分の曲に日本語詞と英語詞を作ってます。英語詞は単なる英訳ではないところがすごい。それを歌い上げる英語力もすごい。外大卒だといっても、僕には歌えません。こんなに滑らかには。

日本人が歌う場合ってどうしても野暮ったくなる感じがしますけど、そんな感じがしないんですね。

まったりと夜の時間を過ごしたいときとかに聞いたりしてます。

今のところ、3枚のマキシシングルが出ております。最新のものは"Hand in hand"というタイトルです。僕はタイトル曲の他にも、この曲の英語詞版の"Here we are"と、その次の"Baby"とかも好きです。

これからの活躍が期待できると思いますよ。

・WADA MASAYA official site ⇒ http://www.rhythmzone.net/wadamasaya/index.html

GOING UNDER GROUND

2006年05月21日 00時56分09秒 | つれづれ日記
最近、GOING UNDER GROUNDを聞いています。

CMなんかだと、三ツ矢サイダーのCMなんかの曲をやってます。あと、東海地区で、ちょっと前ですが、ドコモの卒業シーズンのCMにも曲が使われていました。

この、GOING UNDER GROUNDですが、私が言うのも何なんですけど、Vocalの人がまぁ、イケメンではないということですね。でも、声はすごくきれいだと思うんですよ。要は音楽をやってる人たちって、とかくビジュアルがまず第一みたいに考えてしまうんですけど、「音楽は顔じゃない」ってことを再認識させられますよね。

今までの風潮がそうだったのかもしれないですが。顔がよくっても歌が下手なアーティストもたくさんいたんでしょうし。

そういえば、サンボマスターもVocalの人ってアレですよねぇ。でも、彼らの歌は上手いかどうかはまぁ別として、聞く人のココロにズシーンときますよね。そういう歌だからみんなに受け入れられるんだと思います。

ようやく歌で勝負する人たちの時代になってきたと言うことでしょうかね。

GOING UNDER GROUND の公式HP ⇒ http://www.aquamusic.co.jp/going/