out of curiosity

blog ってどんなものだろ?
そんな好奇心から衝動的に作りました。

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2005年12月01日 01時18分38秒 | weblog


「ありがとう」と「ごめんね」を繰り返して僕ら
人恋しさを積み木みたいに乗せてゆく
ありふれた時間が愛しく思えたら
それは”愛の仕業”と 小さく笑った
Sign by MR. CHILDREN

心から「ありがとう」と言えたら
素直に「ごめんね」と言えたら
何気ない時を幸せと思えたら
それはステキだろうね

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4 コメント

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そうですね! (lika-leo)
2005-12-01 08:07:35
『ありがとう』と『ごめんね』上手に表現できたら

きっと、幸せいっぱいだと思います

何気ない一時に幸せを感じられる余裕を常に持てたら

素晴らしいことです
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lika-leoさん (Layla)
2005-12-01 23:49:55
小さなことなんですけどね。

いつも優しい気持ちでいられるといいのですけど、ね。
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ありふれた時間なんて (rocky)
2005-12-04 19:36:24
ないと思うようになりました。

年齢のせいか、全てが一期一会。

花もその時々、場所、天候で全く違った

表情を見せます。

ありふれたと思えるのは、時間がたくさんある

年齢までではないでしょうか。

愛があるから、ひと時を大切にしたいのです。

・・・理屈っぽくなってしまいましたね。



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rockyさん (Layla)
2005-12-05 08:42:53
ありふれた時などない。

全てが特別、と言うことでしょうか?

それもいいですね。

ステキです。
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