【コスモスの花空に向かって伸びています】
先日、ブログに載せた、パカッと割れた椿の実を花に見立ててリースを作ってみました。
少し地味かな・・・
赤い実のなるものが出来たら、足してみましょう~♪
今日のTea Timeから・・・
芭蕉が『秋深し隣は何をする人ぞ』と 詠んだのは元禄7年(1694)の今日9月28日。 その二週間後に亡くなったのですね。 享年51歳。 その頃では、けっして早死にでは なかったのですよね~。 なんて考えてしまうのは、 草や木が枯れていく季節だからでしょうか・・・ |
先日、ブログに載せた、パカッと割れた椿の実を花に見立ててリースを作ってみました。
少し地味かな・・・
赤い実のなるものが出来たら、足してみましょう~♪
【紫式部】 | 枯れるといえば・・・ 先日ご紹介した、雑誌アンアンの「好きな男・嫌いな男ランキング」に 『好きな枯れ氏』という部門がありました。 1位:児玉清 2位:藤村俊二 3位:寺尾聡 4位:三国連太郎 5位:宇津井健 でした。 アンアンの読者といえば、2~30代の女性ですよね。 なかなかみる目あるじゃない。何て思ってしまうのでした。 【こんな、ビーズのような実がなります】 |
今日のTea Timeから・・・
『Sweet Poteto♪』 | |
息子の彼女さんに、サツマイモをあげたら 『スイート・ポテト』になってきました! かわくて丸い、スイート・ポテトです。 うちは、娘がおりませんので 有難くいただきました~ ごちそうさま!美味しかったですよ |
優しくて可愛いお嬢さんなのでしょうね
好きな枯れ氏か、いい男が並んでいますね。「青年よ荒野をめざせ」に対して「小父さんたちよ枯れ氏をめざせ」とのエールですね。なかなか芸能人みたいにかっこよくは生きられないものです。
椿の実のリサイクルお見事です。赤い実がついたらもっときれいでしょう。
良くとっていいのか?
悪くとっていいのか?
まだ枯れてはないけどね(笑い)
芭蕉は51歳でなくなったんだ・・・・・?
そか~。
今じゃ早死に何だね!
葉っぱもう少しあってもいいし、赤い実を足しても素敵だと思う。
紫式部のふじ色の実も何か作れそうに、綺麗な色ですね。
秋はいろんな色の実りがあって、自然に感謝の季節だわ!
庶民的な方でかつ現在も活躍されてる方が選ばれてますね~
上原謙、大川橋蔵、佐田啓二なんて名は無いのですね(笑)
私なら…そうですね~
チャールトン・ヘストン、とかになるかな(笑)
リース、良いですね~
私も今年は作ってみようかなあ~
リースをこうやって作ったりこちらのマーサ スチュアートさんみたい
息子さんの彼女いい感じですね
息子がいたらこういうガールフレンドはすぐ気にいってしまいそう。
コスモスって、結構夏から咲いてるけど、やっぱり秋の花なんだなぁと思いました。
『枯れ氏』って言い方、なんだか悲しくなりますね。
やっぱりいつまでも若い気持ちでいたい。
今時のお洒落な言い方かもしれないけど、
『枯れ』と言うのは嫌ですね(T_T)
渋いと言うほうが素敵。
スィートポテトおいしそう。
差し上げたお芋で作って持ってきてくれるなんて良いですね~
もうお嫁さんに決まりですね♪
お花みたいだよね~
スィートポテト、可愛い!
きっと、可愛い彼女さんなんでしょうね~~
元気いっぱいの、溌剌としたかわいい女の子です。
ぼや~っとした、息子には丁度いいでしょうね(笑)
この日は、ちょっと曇り空だったので少し寂しげな感じでしょうか・・・
そうそう、この年代のおじ様方は落ちつきがあって素敵に思えるのでしょう。
芸能人のようにカッコよく・・・
カッコ悪いところは隠しているのではないかなぁ?