『ケアとジェンダーの比較福祉社会学』年内発刊切望中!!『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
月1ミーティング!
月に1度、同じメンバーと2人で会食している。
当然アルコールのある居酒屋で。
中央線沿線を原則に。
ある時は中野、ある時は三鷹、ある時は新宿。
昨日はアルタ前集合だった。
店も私が探したり、そのメンバーが探したり。
私のような貧乏者は、できるだけ<お値打ちな店>を探す。
社会調査屋としての直感を働かせ、インターネットでリサーチする。
昨日は、<博多八郎>
入口に、オードリーのサインがあった。
魚屋さんが使っていたであろう設備をうまく利用した店内。
昭和30年代をイメージしている。
店内は丸いテーブルが12個ぐらい置かれている。奥には、座敷があっ方も知れない。
ほぼ満員の店内を3人のスタッフでカバーしている。もちろんちゅうぼう にも、すたっふはいるだろう。
客の注文を取る3人のうち、ふたりは留学生か。
一品270円ほど。まあまあ、裏切られたという感じはない。
そこそこ美味しい。
ビールのジョッキが、時々ハイボールのジョッキになるのがたまに傷だが、全体に満足して帰ることができた。
時間がまだあったので、そのメンバーと喫茶店へ。
アルタのならびにある喫茶店はコーヒー1杯1050円。
一時間の庶民派から、ハイソなモードへ。
アイスコーヒーを注文したら、普通のグラスにストローが付いてくるわではなかった。
ビックリ!
おわん形の大きな陶器にアイスコーヒーが。
ストローはない。
おわんを持ち上げて、ソロリソロリいただくのだ。
隣のメンバーは、ホッとを注文。
高級そうなコーヒーカップとコーヒーの入ったかわいいポット。
カウンターに座って、よもやま話。
こうして、東京に出てきて仕事をしている長女(20代のアラサー!)とまったりとした時間を過ごしている。
私の遺伝か、アルコールが少しは飲めるようになっているのが嬉しい。
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )
« 菅氏と小沢氏... | 金浦空港のサイズ » |
最初のころは、安あがり感があったのですが、安い分、量が少なかったり、まずかったりで、近頃では敬遠してます。
一人前を2回にわけて注文した時と、二人前を1回注文した時に、明らかに量が違うお店には、ホントがっくりです(; ̄O ̄)
新宿という土地柄、安くて味が維持できる料理が提供できるのかなぁー、と思いながら記事を拝見しました。
子どもとサシで飲むことができない。
息子の20歳の誕生日は、二人で立ち飲みでウーロン茶で完敗でした(^_^;)
デフレの申し子のような価格帯で商売する居酒屋が増えてきましたね。
今回初めて使いましたが、店の雰囲気が良かったせいか、結構満足できました。
ご子息も、お母様と同じテンションでしょうか。
羨ましいですね。
「僕たちはお母さんにはなれない」と、言われております…
私は肉食系、子ども達は草食系です。物足りない…
韓国から帰国したら、激やせしていました。
ゼミ生の引率で神経をすり減らしたようで、2500グラムも減っていました。
ただし体型は不変です。