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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
昨日は、早朝新幹線。
朝5時に起床。
6時過ぎに自宅を出発。
名古屋発7:24のぞみに乗車。
するはずだったが、
関西で信号故障があったようで、16分遅れ。
困った。
定刻7:35発ののぞみの自由席をゲットしようと1号車付近に移動。
乗り込んではみたが、ほとんど埋まっていて、結局あきらめ下車。
朝の新幹線は結構な混雑だと知る。
考えてみれば、もう学校は夏休み。
子どもたちも多い。
何故、朝の新幹線か?
そう、補講があるのだ。
5月下旬に、休講した。
声が出なくなった事件。
武蔵境大学に10:30までに到着しなければ。
補講の休講なんて、ありエヘン。
東京駅に到着してから中央線に乗るまで、7分40秒。
物凄い勢いで小走りしたので、物凄く汗かいた。
このダッシュが利いたのか、10:25に武蔵境大学に到着できた。
武蔵境駅からタクシーを使ったのは言うまでもない。
社会学というのはどういう学問であったか振り返りながら、重要な社会学概念を再度確認。
少し早めに終わらせていただき、今度は西荻窪大学へ。
こちらは、授業内試験。
冷房が弱い(ただの送風か?)教室で75分、頑張ってもらった。
75人の受講生、誰もトイレに行かなかったので、おおいに助かった。
途中でトイレに行かれても、女子トイレを監視することができない。
一人を除いて、全員が最後まで頑張ってくれたが、帰宅して答案を見てみると、規定の600字に満たない答案がチラホラ。
75分でも時間が足りなかったようだ。
早々に帰宅し、今度は洗濯。
洗濯が終われば、<私の名前はキム・サムスン>
主人公はこの役のために10キロ太ったという。
確かに、ぽっちゃりしている。
10キロ増量前はどのような様子だったのだろうか。
全16話。
ハッピーエンドで終わる。
エンドがはっきりしないまま終わるドラマもこれまで幾つか観たが、
やっぱりハッピーエンドが宜しい。
長時間かけて観た努力が報われた感じがする。
朝が早かったので22:30には就寝。大爆睡。
そして4:30起床。
早過ぎた。
今日は、西荻窪大学で朝から2コマ補講。
声が出なくなった事件の補講である。
テストは昨日終わった。なのに、補講。不思議な展開である。
皆さん真面目だから、ほぼ全員来てくれるから。
一人は補講が重なるため、2限目から登場。
も一人は、どうしても病院があるので少しだけ遅刻するそうな。
補講に遅刻しないように、出かけなくっちゃ。
中央線も何が起こるか分からないから。
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昨日のアルコール
350cc の発泡酒 1本
睡眠時間
6時間
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TOKIOも真似できないダッシュだったことでしょう。
先生のように、自然に目が覚めるとストレスは溜まりませんが、
私は最近、無理やり起こされており、大変な朝です。
実は、2週間ほど前、私の住む安アパートの下の階に
若いご夫婦が引っ越してきたようですが、
決まって早朝5時32分に遮光扉を激しく開ける音で目が覚めてしまいます。
そのけたたましい音たるや。
このまま耐え続けるか、
何らかの形で不愉快な思いをしていると伝えるべきか、
それとも引っ越すべきか、
寝不足で朦朧としながら今朝も悩み続けているところです。
朝はやはり気持ちよく目覚めたいものです。(-.-;)
朝日5時半からの騒音は、大迷惑ですね。
先生も、5時ごろに、遮光扉をお開けになり、いかに、大騒音か、1階の住人に知らせるべきだとおもいます。
それで私のストレスを分かってくれるといいですが。
鈍感な方であれば、早起き損になる可能性大です。(-.-;)
まだ使ったことはありませんが、大家さんから、あるいは管理会社から、注意してもらうという方法がありますね。
相手方に伝えるようにしたいと思います。
しかし、もう少し我慢してからにします。
そのうち、騒音に慣れるかもしれませんので。
以前、家の前が女子高のグランドでして、引っ越した当初は陸上部のスタートの練習のピストルの音や吹奏楽部のそれぞれの楽器の練習の音がストレスになって、学校に電話したことがありました。そしたら、学校曰く、もうじき大会なのでって言われました。申し訳ない気持ちは全然込められていませんでした。今までの大会でも良い結果を出しているのだから、大目にみてって感じでした。
その後は音に慣れてしまいましたが、苦情の電話があったという事実は、PTAの人も知っていたみたいで、のちに友達になった人が教えてくれました。
先生今日確認したのですが、同級生に志木駅が最寄駅の男性がいますので、来年は彼に声をかけてみましょう。
最初迷いませんでしたか。
どう考えても、賑やかそうですね。
小生は、雨戸のことだと理解しました。
シャッターかな?
大学4年時は、ワコールの塚本社長の大邸宅の前に住んでいました。
警備用のボックスの中に住みついていたわけではありません。
義父母は地元民ではなかったので、近所との付き合いは最低限でした。嫁は反対に地域に慣れるため生涯学習や市民活動をしていました。
引っ越した先のマンションの大家さんは、市民大学の先輩でした。不動産屋さんいわく、大家さんの中でも一番良い大家さんとのこと。離婚で引っ越す時も泣いてくれました。思い出しても泣ける…
ご事情、よく分かりました。