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M君とK君のご対面。

昨年度まで私のティーチングアシスタント(TA)をしてくれたM君

今年度から向こう2年間私のティーチングアシスタント(TA)をしてくれるK君。

 

この二人が、本学において歴史的なご対面を果たした。

ご対面時間が午後2時。

この歴史的瞬間に立ち会おうと小生も自宅を9:40に出発し、大学に1時55分に到着したが、

M君が早めに到着してくれていたようで、

歴史的瞬間に立ち会えず。

 

M君しかできない様々なウルトラCがあって、そのスキル=秘伝の技

をK君に伝授してもらうのが、ご対面の主たる目的。私にも伝授してほしいのだが、聞いたそばから忘れていくので、私は諦めた。

もう一つの目的は、修士論文を書くにあたっての体験的方法論をK君に伝授してもらうこと。

 

資料の集め方、文献リサーチの仕方、論文を書くにあたっての留意事項、

K君がこれから履修する科目の対応の仕方等々。

 

M君にはこれまで、メールを送り、電話をしてきたが、全く反応がなかった・・・。

この歴史的なご対面のセッティングを諦めかけていた3日前に、Mから電話があり、ネットワークが復旧した。

 

とにかく新旧のTAが交流(交流分析ではないよ)できて、ひとまずホッとする。

 

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コメント
 
 
 
Unknown (ワオゼ)
2011-05-04 00:37:46
昨年度、福祉論の授業の前に国分寺の駅から大学まで疾走していくTAさんをよく見かけました。
 
 
 
拝復、ワオゼ様。 (キョトンC)
2011-05-04 06:22:31
疾走していたのは

100パーセントM君ですね。
 
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