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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
放送大学面接授業、とっても楽しい! 2020年度もやるぞー。
12月7日土曜日
12月8日日曜日
どちらも 9:50 から 17:20
一コマ90分 休憩15分 のローテーションを4回繰り返す。
昼の休憩は、13:05から1時間
毎回出席確認。
これを渋谷の109のの対面にあるシネタワーの13階の
貸し会議室で行う。
36名の受講生。
個人情報は全くわからないが、30代半ばの方から90歳まで。
放送大学は大学だから、私のルールを説明する。
(1)スマホイジリ厳禁
(2)私語厳禁
(3)水分補給、どうぞ。
(4)居眠り、どうぞ。
(5)生理現象による退出、どうぞ。
2日間にわたり集中講義を行ったが、
(1)スマホいじり、皆無。
(2)諸語、皆無。
(4)居眠り、皆無。
であった。
2日間で、10爆笑、6クスクス。失笑4回。
何故失笑4回だったのかいまだに原因が分からないが、
2回目午後に頻発したので、
疲労感により<あいつには付き合えない>と<つきはなし>が
あったのだろう。
のどが弱いので、長時間講義していると、のどがやられ、それが
原因で風邪をひくことが40代に多かった。
40代は、佛教大学の放送大学講師を数年担当していたが、必ず
体調を崩した。
それ以後、集中講義は受けないようにしていた。
今回、2日間ずっと話し続けて、喉が
な
ん
と、
大丈夫だった。
<喉も老化により、鈍感力を身につけたようだ>
ただ、2日間合計16時間 <経ち続けることは不可能だった>
立って授業をすることは、多くの教員のモットーでR.
私も、足がどれだけ不具合が生じても経ち続けてきた。
しかし集中講義では、このモットーは途中で崩れた。
合計すると1時間分ぐらいは、<座っちゃった。。。。。>
<続く>
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