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来月末、ソウル郊外の大学の大学院で<日本の認知症介護政策>について講演。

何かオファーがあった時に、まず確認するのは、日本語での講演か

英語での講演かという点。

 

そこで、英語と言われたら、即答は避け、沈思黙考。

 

そこで日本語と言われたら、話はススム進む。

 

わが社はソウル市内の三育大学とは協定を結んでいるが、この大学とは協定関係にはない。

日本語でPPTを用意すればよい企画なので、OK即答。

 

 

韓国では多くの方々にお世話になってきたので、その恩返しのつもりで

 

それなりに与えられたテーマについて、発表し、<意味のあるディスカッション>をしたい。

 

 

どさくさにまぎれて、韓国の認知症政策に関しても色々思うところがあるので、できれば日韓比較

 

の形で問題提起、今後の展望をしてみたいと思う。

 

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