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視力検査の不思議。

追われていた先週金曜日の午前10時30分。

遠視、近視ともチェックしてもらった。

朝刊の文字が二重に見えてしまい往生したのが、そもそもの発端。

色んなレンズをとっかえひっかえ、視力の状態をチェック。

文字表を25センチぐらい話して、小さなCの向きを判別する検査を最後にする。

普段なら、絶対2重にみえるような状態であったが、何故か、しっかり見えるではないか。

見えるのに<見えないとだだをこねる>必要もないので、見えるまま正直に、

右、上、左、上、下・・・・と答えていく。

 

お若い女性スタッフの検査だったので、<目も>頑張っちゃったのだろうか。

結局、視力は変わっていないので、レンズも変える必要がないと言われてしまった。

え、え、えーーーーー!!!

 

もう少し、様子を見ましょうとの先生のお言葉。

ありえないが、仕方がない。

レンズを変える必要がなければ、フレームも変える必要がない。

イメチェンも必要がない。

一つしかないこのメガネと13年目も暮らすことになった。

 

先生が、大学病院にしかない機械を入れたので、眼底検査、視野検査をしてみましょうとおっしゃる。

あえて、反抗する理由もないので、検査を受ける。

片目づつ、機械の中の1点を見つめる。

女性スタッフさんが、行きまーすと言われる。

どこへ行くのだろう?

 

一瞬の閃光。

その光が昔ならしばらく残っていたものだが、全く残らない。

し、

結果が1分後に、カラーコピーでプリントアウトされる。

先生からのコメントを聞き、コピーはお持ち帰り。

昔なら再度来て、現像された写真を見せてもらったが。

先生が勧めるのもよく分かる。

 

///////////

           昨日のアルコール

         瓶ビール   5本

         冷酒      5おちょこ

      今朝の血圧・脈拍

         右・・・142-86-63

         左・・・149-93-66

 

 

 

 

 

 

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4月21日(土)のつぶやき

14:15 from gooBlog production
【スウェーデン・高齢者ケアの発展と停滞】やっとこさ、完全脱稿!! goo.gl/6Etn3

by kyotonC on Twitter
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