


皆さんいろいろ工夫しておられますねぇ?・・・


つい先日も、小学生や中高生が、調べ事をするのや

友達との会話をほとんどネットやメールでしているとか?・・

大学では殆んどが、休講の通知や連絡はネットやメールだそうです・・・

これから先どうなるんでしょうね???・・


オヤジは付いて行くのが必死です。(汗)・(汗)・


ホームページの更新・物件情報の登録・そして、楽しいブログ・etc・etc
毎日悪戦苦闘しています。・・

売り物件は、販売を任されたその業者だけが扱っているの ??


「山下さんの家が売りに出た」この事を「流通機構」で知った
不動産業者 B が「家を買いたい」田中さんに紹介し、

この契約のとき、

売主の山下さんは、不動産業者 A に「

手数料を払い、
買主の田中さんは、
物件を紹介した不動産業者 B に「いい家

手数料を支払う事になります。
この例からも解るように、殆んどの売買契約において、
「売る人のお世話をする不動産業者(元付け業者)」と
「買う人のお世話をする不動産業者(客付け業者)」は別々の業者です。
また、殆んどの不動産業者が加盟している、

この「流通機構」から配信される物件情報は加盟者共通の情報なのです。

ですから、大きな不動産会社から小さな不動産屋さんまで、
「流通機構」に加盟している業者さんなら、みんな同じ物件データを基に
商売をしている。という事になります。

あなたの土地や家は「販売を任された不動産業者だけでなく、
数多くの不動産業者が協力し合って販売する」ということなのです。

分って頂けましたか???・・



これについてのチョット 面白い話は?・・次回です。


