





20年、30年という気が遠くなるほど長い住宅ローン。

不動産は、それを支払う事によって、ようやく手に入れる事が出来るのです。

例え相続で譲り受けた土地であっても、彼方にとって、
大切な財産であることに変りありません。

今の住まいより、より良い住まいを求めて買い換えるにせよ、

又、特別な事情によってやむなく手放すにせよ「不動産を売る」という事は、
長い人生においても一大事です。



ですから、「土地を売って、これからの人生に役立てようと思ったけど、・・・


お金が全然残らなかったなぁ」とか、

「随分お金を掛けて買い替えたけど、今ひとつ気に入らないなぁ」

「もう一度やり直し!!!」という訳には到底いきません。


誰もが、大きな期待と夢をいだき、



それと同じくらいの大きな不安を感じて当たり前だと思うのです。

私はこの仕事についてから、ほんのチョッとした知識が無かったばかりに、

この不動産売買という大きな取引に失敗してしまった


そのために、不動産営業のプロとして、彼方に伝えなければならないことを・・

今わかりやすくまとめています。








