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気ままに出かけて 写真に残る植物や風景etcを 備忘録として足跡に残しています。

神奈川県小田原市のマンホール蓋(その2)上水道関係他

2024-08-31 22:02:43 | マンホール蓋

※2023.08.31新規 新規登録しました。

その2.では、小田原市で見つけた上水道関係他の蓋を整理します。
小田原市の水道事業は、昭和7年に足柄村飯田岡及び清水新田地内に深井戸(現在の第一水源)を選定し、昭和8年3月18日に水道事業として創設認可を受けました。
現在、小田原市の水道事業の水源と施設は、酒匂川の「表流水」を原水として水道水をつくっている高田浄水場のほかに、沢から湧き出る「湧水」を原水として水道水をつくっている根府川第一浄水場・根府川第二浄水場、深井戸の水を汲み上げる「深井戸水」を原水とする第一水源地、第二水源地、中曽根補助水源地、石橋水源地、米神水源地、根府川第三水源地があります。
給水区域は、小田原市のほぼ全域ですが、一部二宮町に近い区域は神奈川県営水道の給水を受けているようです。

前置きはここまでとし、上水道関係他に係わる蓋の整理を始めます。
最初は、消防関係で消火栓の蓋です。
  
こちらは角蓋です。
  

こちらは防火貯水槽の蓋です。
  

こちらは、中央に市章が表記されているタイプです。
   
こちらは、少し古そうなタイプです。

こちらは角蓋です。

以降は、上水道関係の蓋です。
最初は仕切弁の蓋です。
こちらは、かなり古そうな蓋です。

こちらは、よく見かけるタイプの蓋です。
   
こちらは角蓋です。
  

こちらは、制水弁の蓋です。
前出の古い仕切弁の蓋と同じ形状の蓋です。

次は、空気弁の蓋です。

こちらは角蓋です。
  

こちらは、バタフライ弁の蓋です。

こちらは、排泥弁です。
右蓋は、「泥吐」の表記です。
 

こちらは、切替弁の蓋です。

こちらは、電防の蓋です。

こちらは、隣接する自治体や神奈川県との水道緊急連絡管に係わる蓋です。
こちらは、開成町との連絡管です。
 
こちらは、南足柄市との連絡管です。
 
こちらは、箱根町との連絡管です。

こちらは、神奈川県との連絡管です。

こちらは、電線共同溝(CCBOX)の蓋です。
中央の市章の下に「CCBOX」の表記があります。
  
こちらは、「CCBOX」の表記はありませんが、形状からこちらに整理します。
  

こちらは、公共基準点の蓋です。
  

最後は、小田原ガス(株)の蓋です。
小田原ガス(株)は、大正2年の創業以来、市民生活に不可欠なエネルギーである都市ガスを供給し続け、小田原市・箱根町・大井町・開成町・二宮町・南足柄市をホームタウンに営業しているようです。 
ロゴはこちらのようです。


民間の蓋ですが、他の自治体の蓋かと勘違いしてしまいそうなので、こちらで紹介します。
 
 

以上で、その2.上水道関係他の蓋の整理は終了です。

 

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神奈川県小田原市のマンホール蓋(その1)公共下水道関係

2024-08-29 00:03:17 | マンホール蓋
※2023.08.28新規 新規登録しました。
 

小田原市の経緯は、昭和15年12月20日に小田原町、足柄町、大窪村、早川村、酒匂村の一部が合併し、市制を施行、小田原市が誕生します。
昭和23年には下府中村、昭和25年に桜井村を合併。昭和29年には町村合併促進法に基づいて、豊川村、酒匂町、国府津町、上府中村、下曽我村、片浦村を合併します。さらに昭和31年に曽我村の一部を、昭和46年に橘町を合併し、現在に至っています。

小田原市は、神奈川県の南西部、東京都心部から南西へ約70キロメートルの距離に位置します。市域は、東西17.5 キロメートル、南北16.9キロメートル、面積は113.60平方キロメートルで、県内5番目の広さを有し、東部に大磯丘陵、北部に丹沢山地、西部に箱根山地と山に囲まれており、市域の中央を流れる酒匂川の両岸に広がる足柄平野に街並みが形成され、南部は相模湾に面しています。
また、南西部は真鶴町、湯河原町、箱根町、北部は南足柄市、開成町、大井町、東部は中井町、二宮町に接しています。
人口は18.6万人を超え世帯数は8.5万強(令和6年8月1日現在)の人々が居住しています。

市章は、波頭で梅花を表したものです。(昭和16年6月26日制定)


市の花は「ウメ」、市の木は「クロマツ」と「ケヤキ」、市の鳥は「コアジサイ」、市の魚は「アジ」と「メダカ」です。(以上は、小田原市HPより)

前置きはここまでとし、次は公共下水道に係わる情報です。
小田原市の公共下水道は汚水と雨水を別々に集める分流方式を採用しています。
汚水は、酒匂川左岸処理区と酒匂川右岸処理区の二つの処理区に分かれ、
酒匂川左岸処理区は、神奈川県が運営する酒匂川左岸流域下水道に接続し市内にある酒匂水再生センターで処理され酒匂川へ放流されています。一方、酒匂川右岸処理区は、神奈川県が運営する酒匂川右岸流域下水道に接続し市内にある扇町水再生センターで処理され酒匂川へ放流されています。

それでは、マンホール蓋の整理に移ります。
最初はマンホールカードです。
こちらは、平成30年4月28日に第7弾として配布開始したカードです。
 
カード裏面のデザインの由来は以下の通りです。
歌川広重の浮世絵、東海道五十三次のうち「小田原・酒匂川」をモチーフにしたマンホール蓋です。 江戸時代の酒匂川には橋がなく、特に増水期は、旅人にとって大変な難所でした。 右下のふんどし姿の人影は、当時、旅人や荷物を担いで渡った「人足」と呼ばれる労働者たち。 また、背景にあるのは、酒匂川から望む「小田原城」と「箱根連山」、そしてその奥にそびえる「霊峰富士」です。 小田原市は昭和34年に下水道整備に着手し、現在は酒匂川流域の市町と連携して流域下水道事業を進めています。 「酒匂川から見た雄大な風景を歴史とともに後世に残したい」。 そんな想いが詰まったデザイン蓋です。

こちらは、令和3年10月22日に第15弾として配布開始したカードです。
 
カード裏面のデザインの由来は以下の通りです。
小田原市は、『機動戦士ガンダム』シリーズの他、『伝説巨神イデオン』『聖戦士ダンバイン』『Gのレコンギスタ』といった数多くのオリジナルアニメーションの総監督を務め、国内外のアニメシーンに多大な影響を与えてきた冨野由悠季氏の出身地です。 デザインには、難攻不落のお城と言われ、小田原市のシンボルでもあり、全国有数の観光名所である小田原城と富野氏の代表作である『機動戦士ガンダム』からガンダムを配置しました。 小田原漁港にはシャア専用ズゴックのマンホール蓋、小田原駅周辺には様々なデザインのマンホール蓋が設置されていますので、小田原城観光と共にぜひ足を運んでください。

こちらは、令和4年1月15日に第16弾として配布開始したカードです。
 
カード裏面のデザインの由来は以下の通りです。
約30年ぶりにリニューアルした小田原市のマンホール蓋です。 デザインは、神奈川県立小田原城北工業高校デザイン科の生徒によるものです。 小田原市のシンボルとなっている小田原城を迫力あるデザインで表現し、北条五代まつり、曽我梅林の梅、童謡「お猿のかごや」にも登場する小田原提灯などを印象的にデザインし、タイトルである「小田原巡り」にふさわしく小田原の魅力をダイナミックに描いています。 このデザインのマンホール蓋のほか色鮮やかなマンホール蓋が小田原駅周辺に設置されていますので、小田原城や歴史ある小田原の街並みと共にぜひ足を運んでください。

こちらは、令和5年4月28日に第19弾として配布開始したカードです。
 
カード裏面のデザインの由来は以下の通りです。
鉄道開業150周年記念にJR東日本の小田原・伊豆統括センターにて、鉄道とデザインマンホールをミックスした「鉄×蓋プロジェクト」が立ち上がり、このマンホールを設置しました。 小田原駅にも停車する『特急「踊り子」』が「相模湾」を背景に走る姿と、小田原市の花である「梅」を描いたマンホール蓋です。 『特急「踊り子」』は2020年3月14日にリニューアルしたE257系車両で、車体カラーは「海」と「空」をイメージしたペニンシュラブルーを基調としています。 マンホールのきっぷの矢印は小田原駅の方向を示し、日付はJR東日本小田原駅の開業日で、鋏の形も再現しました。

こちらは、令和6年4月26日に第22弾として配布開始したカードです。
 
カード裏面のデザインの由来は以下の通りです。
人気カーレースバトル漫画・アニメの『MFゴースト』と市のタイアップ企画により設置したマンホール蓋です。 『MFゴースト』は実在する公道で行われるレースドライバーたちの熱い戦いを描いた作品で小田原が舞台の一つとなっており、公道はもちろん、さまざまな街並みや飲食店などが作中にたくさん登場します。 この蓋にはアニメに登場する小田原城や北條早雲公像とともに、小田原出身ドライバー・相葉瞬とその愛車GT-Rが描かれています。 小田原駅周辺には、この他にもタイアップで製作した4種類の蓋が設置されていますので、ぜひ漫画の登場人物たちに会いに来てください。

前置きはここまでとし、マンホール蓋の整理に入ります。
最初は、第7弾のマンホールカードに描かれたデザインカラーマンホール蓋です。
こちらは、「小田原かまぼこ通り」に設置されています。

また、下記事業のマンホール蓋も「かまぼこ通り」内に設置されています。
平成28年度に姉妹都市盟約を締結した小田原市、八王子市、寄居町の三都市間において、更なる友好の証として、「姉妹都市間のマンホール蓋交換事業」を行いました。三都市間で地域独自のデザインが施された「デザインマンホール」を交換し、設置することにより、下水道事業への関心の喚起やイメージ向上、観光の一助とすることを目的とした全国初の事業です。
こちらは八王子市の蓋です。
 
こちらは寄居町の蓋です。
 

以降は、ノンカラーの蓋です。
こちらは用途記載がありません。
右蓋は、白色にコーティングされています。
 
こちらは枠に模様があります。

こちらは親子蓋です。
白色にコーティングされています。

こちらは雨水蓋です。
左下に「雨水」の表記があります。

こちらは枠に模様があります。

こちらは親子蓋です。
右蓋は、左下に「雨水幹線」の表記があります。
 

こちらは汚水蓋です。
左下に「汚水幹線」の表記があります。

こちらは枠に模様があります。

こちらは、左下に「汚水伏越」の表記があります。

以降は、製造会社のロゴが表記されている蓋です。
こちらは、日之出水道機器(株)のロゴ(右下)が入った蓋です。
 
こちらは、上部に耐荷重量記号の「14」(左蓋)、「25」(右蓋)の表記があります。
また、左蓋は白色にコーティングされています。
  
こちらは、左下に「汚水幹線」の表記があります。

こちらは、左下が「伏越」の表記です。
右蓋は、上部に耐荷重量記号の「25」(右蓋)の表記があります。
 

こちらは、(株)ホクキャストのロゴ(右下)が入った蓋です。
 
こちらは、上部に耐荷重量記号の「14」(左蓋)、「25」(右蓋)の表記があります。
 

こちらは、虹技(株)のロゴ(右下)が入った蓋です。
 
こちらは親子蓋です。

こちらは、北勢工業(株)のロゴ(右下)が入った蓋です。
 

こちらは小田原用水の暗渠部の蓋です。
小田原用水の創設時期については、明らかではないようですが、小田原北条氏時代に創設されたと考えられているそうです。
板橋で早川の水を取り入れ、東海道沿道の各町に分水し、灌漑及び飲料用に供されたそうです。
左下に「用水」の表記があります。

こちらの角蓋は、「小田原宿なりわい交流館」付近に設置されていた角蓋です。
みぎふたは、交流館前を流れるせせらぎが暗渠となるところに設置されています。
 

こちらは、左下に「ポンプ室」と表記された親子蓋です。

次は、第15弾のマンホールカードに描かれたデザインカラーマンホール蓋です。
ダイヤ街商店街の「りそな銀行小田原支店」前の道路に設置されています。
 
こちらは、「シャア専用ズゴック」のデザインマンホール蓋です。
小田原漁港内に設置されています。
 
こちらは、「小田原市観光交流センター」内に設置されていた展示蓋です。
 

次は、第16弾のマンホールカードに描かれたデザインカラーマンホール蓋です。
郷土文化館近くに設置されています。
30年ぶりに、歌川広重の浮世絵、東海道五十三次のうち「小田原・酒匂川」をモチーフにしたマンホール蓋に替わる新たなデザインです。
 
こちらはノンカラー蓋です。
小田原市前川付近(35°17'17.5"N,139°13'59.6"E)に設置されていました。
これからは、こちらのデザイン蓋が増えていくものと思います。

次は、第19弾のマンホールカードに描かれたデザインカラーマンホール蓋です。
小田原駅近くの「ミナカ小田原」前の歩道に設置されています。
 

最後は、第22弾のマンホールカードに描かれたデザインカラーマンホール蓋です。
なお、小田原駅周辺に『MFゴースト』のデザインをあしらった全5種類のデザインマンホールが設置されていますので、マンホールカードに描かれた蓋と合わせて整理します。
小田原駅から続くお城通りのミスタードーナッツ前の歩道に設置されています。
 
小田原駅近くの「ミナカ小田原」前の歩道に設置されています。
 
小田原駅から続く東通り商店街を抜ける「東通り入口交差点」の歩道部に設置されています。
 
小田原駅近くの「おしゃれ横丁商店街」入口付近に設置されています。
 
小田原駅近く小田原駅前商店街の「ういろう駅前調剤薬局」前の歩道に設置されています。
 

小田原市は、令和2年4月1日より「小田原市デザインマンホール蓋設置事業」を開始、自由なデザインのマンホール蓋を街なかに配置することで、下水道事業のPRはもとより、交流人口の増加や観光客等の回遊性の向上などにも期待をしています。
前出のデザインプレート型の蓋も事業の一環で設置された蓋ですが、他にも小田原駅周辺には色々なデザインプレート型の蓋が設置されていますので整理します。

こちらの蓋は、令和2年4月1日からスタートする小田原市デザインマンホール蓋設置事業に先立ち、令和2年3月27日に設置されたモデル事業のマンホール蓋です。
なお、「北条早雲」などのイラストはイラストレーターの「ホマ蔵」さんが作成されたキャラクターのようです。
また、私が撮った時点から設置場所が変わっているようなので設置場所は記載しませんので、最新の設置状況は小田原市HPで確認して下さい。
こちらは、北条氏の家紋「三つ鱗」を背景に「北条早雲」と小田原城の方向を示す矢印が描かれています。
 
こちらは、北条氏の家紋「三つ鱗」を背景に、「風魔小太郎」と小田原城の方向を示す矢印が描かれています。
 
こちらは、引き続き設置された上記同様のデザイン蓋です。
北条氏の家紋「三つ鱗」を背景に、北条五代(北条早雲から氏綱、氏康、氏政、氏直の歴代5当主)と小田原城の方向を示す矢印が描かれています。

こちらは、北条氏の家紋「三つ鱗」を背景に、「黄梅院」と「北条氏政・氏照の墓所」方向を示す矢印が描かれています。

こちらは、北条氏の家紋「三つ鱗」を背景に、「北条氏政・氏照」と「北条氏政・氏照の墓所」方向を示す矢印が描かれています。

また、小田原駅より近いダイヤ街商店会に『北条五代のキャラクター(北条早雲から氏綱、氏康、氏政、氏直の歴代5当主)』がデザインされた蓋が設置されています。蓋の設置に合わせ、ダイヤ街商店会が制作したマンホールカードを模した「マンホール”デザイン”カード」も限定配布されました。
これらの蓋は、ダイヤ街商店会が設置した独自の蓋ではなく、公共下水道の汚水蓋との事です。
こちらは「北条早雲」のデザインです。
   
こちらは「北条氏綱」のデザインです。
   
こちらは「北条氏康」のデザインです。
   
こちらは「北条氏政」のデザインです。
   
こちらは「北条氏直」のデザインです。
   

こちらは、平成4年頃の小田原駅を描いた蓋です。
小田原駅東口の交番前先の「ミナカ小田原」前の歩道に設置されています。
 

こちらは、明治33年に我が国で4番目に開業した小田原電気鉄道(小田原市内電車)を描いた蓋です。
電車は、昭和31年まで市民の足として活躍していたようです。
小田原駅東口ロータリー内の歩道に設置されています。
 
こちらは、箱根口ガレージ報徳広場に展示されている車両です。
 

こちらは、令和3年9月に設置された市内在住のイラストレーター「平城ケン」さんが描くレトロな雰囲気の浮世絵風タッチの二種類のデザインマンホール蓋です。
こちらは、日本遺産「箱根八里」の風景が描かれた蓋です。
「小田原宿なりわい交流館」前の歩道に設置されています。
 
こちらは、昭和初期に盛んだったブリ漁と現代の食べ歩きの様子が描かれた蓋です。
御幸の浜通りの間中病院付近の歩道に設置されています。
 

最後は、中央円内に市内を走る新幹線と「小田原駅東口」への案内矢印、その周囲を四分割し上に「市役所」、右に市の花「ウメ」、下に「荒波」、左に「小田原城」描かれています。
「おしゃれ横丁」内に設置されています。
 

以降は、規格模様と呼ばれるマンホール蓋です。
初めは、JIS規格模様の蓋です。
こちらは用途記載がありません。
 
こちらは枠付きの蓋です。
 
こちらは、左蓋の上部に「SD」、右蓋のは上部に「SD」、下部に「PAT」の表記があります。
 
こちらは小型蓋です。

こちらは、同心円を放射状に線が入った模様です。

こちらは、亀甲模様蓋です。
こちらは雨水蓋です。
 
こちらは「雨水幹線」の表記です。

こちらは汚水蓋です。

こちらは「汚水幹線」の表記です。

こちらは「汚水伏越」の表記です。

こちらは「特定排水」の表記です。

こちらは、小型蓋です。
こちらは用途記載がありません。
 
こちらは「特定排水」の表記があります。

こちらは、毘沙門亀甲模様の蓋です。
こちらは小型蓋です。
こちらは用途記載がありません。
 

こちらは汚水蓋です。

こちらは、スリップ防止模様の蓋です。
こちらは用途記載がありません。

こちらはΦ1200サイズの親子蓋です。

こちらは小型の汚水蓋です。
中央の市章の下に「お」の表記があります。

こちらは、虹技(株)さんの(上部に「KOGI」)の表記がある蓋です。
こちらは汚水蓋です。
こちらは、左下に耐荷重量記号「T-25」、右下に「おすい」の表記があります。

こちらは上記と形状が違います。
こちらは、左下に耐荷重量記号「T-14」、右下に「おすい」の表記があります。
 
こちらは、左下に耐荷重量記号「T-25」、右下に「おすい」の表記があります。
 
こちらは、左下に耐荷重量記号「T-25」、右下に「ふせこし」の表記があります。

こちらは、日之出水道機器(株)さんの(上部に「HINODE」)の表記がある蓋です。
こちらは汚水蓋です。
こちらは、左下に耐荷重量記号「T-25」、右下に「おすい」の表記があります。
 
こちらは、左下に耐荷重量記号「T-25」、右下に「おすいかんせん」の表記があります。
 
こちらは、左下に耐荷重量記号「T-25」、右下に「ふせこし」の表記があります。

こちらは、インターロッキングブロック型の蓋です。
こちらは用途記載がありません。

こちらは汚水蓋です。

こちらは、コンクリート製の蓋です。
いずれも用途記載がありません。
 
こちらは、中央の市章の中に「下水」の表記があります。
 

こちは、ダイヤ型の穴が開いている蓋です。
コンクリート蓋では、ダイヤ型の穴あきデザインは初期のもののようです。林丈二著「マンホールのふた 日本編」によれば昭和7年頃に森勝吉という人がコンクリート蓋を種々考案したそうで森式あるいは小台型と呼ばれたそうです。
中央は市章ではなく、梅の花をデザインしているように見えます。

こちらは小型蓋です。
 

こちらは角蓋です。
中央の市章の中が「下水」表記となっています。
用途は未確認です。
  
こちらの蓋は、市章の中に「下水」表記がありません。

こちらは、電線共同溝(CCBOX)の蓋のように思えますが、中央の市章の中が「下水」表記となっています。
担当部署に確認したところ、古い時代に設置された汚水管の蓋との事でした。
 

以降は、小型マンホール蓋です。
こちらは、市の魚「メダカ」をデザインした汚水の小型蓋や枡蓋です。
  
こちらは白色にコーティングされています。

こちらは、右下に虹技(株)さんのロゴが表記されています。
 

こちらは、右下に日之出水道機器(株)さんのロゴが表記されています。

こちらは、プラスティック製の蓋です。

こちらは、上水関係でよく見る形状の蓋ですが、中央の市章の下に「下水道V」の表記があります。
用途は不明ですがこちらに整理します。

こちらは、プラスティック製の汚水枡蓋です。

以降は、側溝蓋や側溝の枡蓋です。
こちらは、中央に市章があるタイプです。
 
こちらは、「ODAWARA」と表記されています。

こちらは、小田原城の堀と石垣がデザインされています。

こちらは、市の花「ウメ」がデザインされています。
  
こちらは、桜の花がデザインされています。
右蓋は、福島県二本松市で撮った蓋ですがデザインが同じように思います。
 
こちらは、市の木「クロマツ」がデザインされています。
  
こちらは、市の花「ウメ」と市の木「クロマツ」の両方がデザインされています。
 
こちらは、市の花「ウメ」と市の木「クロマツ」、「波」がデザインされています。

以上で、その1.公共下水道関係の蓋の整理は終了です。
その2.では、上水道関係他の蓋を整理します。

 

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茨城県北相馬郡利根町のマンホール蓋

2024-08-25 22:12:32 | マンホール蓋
※2024.08.25登録 新たに掲載しまた。
 
利根町の経緯は、明治22年4月1日  町村制施行に伴い、北相馬郡布川町、文村、文間村、東文間村が発足します。その後、昭和30年1月1日、布川町、文村、文間村、東文間村の1町3か村が合併して「利根町」誕生し、現在に至っています。
 
利根町は、茨城県の最南端に位置し、都心から40キロメートル圏内にあります。
南は利根川をはさんで千葉県我孫子市、印西市に接し、北は龍ケ崎市、東は河内町、西は取手市に接しています。
町域は、東西8.3キロメートル、南北5.2キロメートルです。
平坦な地形に、肥沃な水田が広がり、四季折々、美しい自然がまちを彩ります。
令和6年8月1日現在で、人口1.4万人強、世帯数は6.6千強です。
 
町章は、利根町の頭文字の「と」が図案化されて2つ組み合わされ、円形は、あさひを表します。単純な図形の中に円満融和と希望発展が象徴されています。(昭和40年1月3日制定)
 
町の花は「カンナ」、町の木は「サクラ」、町の鳥「ヨシキリ」です。
                                                     (利根町HPより)
町の概要はここまでにし、マンホール蓋の整理に移ります。
利根町の公共下水道は、昭和 51年に建設事業に着手、昭和 52年 6月より施設の供用を開始しました。
処理方式は、雨水と汚水を別々に処理する分流方式が採用され、汚水は茨城県が運営する霞ヶ浦常南流域下水道に接続し、町内にある利根浄化センターで処理し利根川に放出しています。
 
それでは、マンホール蓋の整理に移ります。
最初は、デザインカラーマンホール蓋です。
中央に利根川と「栄橋」、下部に町の鳥「ヨシキリ」、左右には町の木 「サクラ」が満開にとなるデザインです。
こちらは、町役場に展示されている蓋と右は町役場のロビー内のテーブルに活用されている蓋(素敵ですね)です。
 

こちらは、枠に模様がある雨水蓋です。
こちらの蓋は「四季の丘」で撮りました。

以降は、ノンカラー蓋です。
 
こちらは枠に模様があります。

こちらは親子蓋です。
 
こちらは、枠に模様がある汚水蓋です。
こちらの蓋は「四季の丘」で撮りました。

以降は、ノンカラー蓋です。
 
こちらは枠に模様があります。

こちらは親子蓋です。
 
以降は、規格模様の蓋です。
最初は、JIS規格模様の蓋です。
こちら雨水蓋です。
 

こちらは汚水蓋です。

こちらは、中央の町章の上に「下水道」、上部に左蓋は「HSB」、右蓋は「HBS2」の表記があります。
 
こちらは枠付きの蓋です。
中央の町章の上に「汚」の表記があります。

こちらは小型蓋です。
中央の町章の下に「汚水桝」の表記があります。
 
こちらは、亀甲模様の蓋です。
こちらは汚水蓋です。

こちらは小型蓋です。

こちらは「河川区域」の表記がある小型蓋です。
用途は確認していません。
 
こちらは、毘沙門亀甲模様の蓋です。
こちらは汚水蓋です。
 
こちらは、ひし形を組み合わせた模様の蓋です。
用途記載はありません。
 
こちらは、コンクリート製の枡蓋です。
 
こちらは、プラスティック製の汚水の桝蓋です。
 
以降は、上水道関係他の蓋の整理です。
最初は消火栓と防火貯水槽の蓋です。
こちらは消火栓の蓋です。
 
こちらは角蓋です。
 
 
こちらは、防火貯水槽の蓋です。
右蓋には、枠に模様があります。
 
 
以降は、上水道関係の蓋です。
こちらは、仕切弁の蓋です。
 
こちらは、制水弁の蓋です。
 
 
こちらは、空気弁の蓋です。
 
以上で、茨城県北相馬郡利根町のマンホール蓋の整理は終了です。
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埼玉県大里郡寄居町のマンホール蓋(その2)上水道関係他

2024-08-22 16:32:39 | マンホール蓋

※2024.08.22更新 災害用トイレ関係の蓋を2枚、消火栓の蓋1枚、排泥弁の蓋1枚を追加しました。
※2022.09.15更新 消火栓と防火水槽の蓋を各1枚追加しました。
※2022.04.25更新 電線共同溝と災害用トイレの蓋を各1枚追加しました。
※2020.04.30更新 制水弁蓋1枚、空気弁蓋2枚を追加しました。

その2.では、寄居町で見つけた上水道関係他の蓋を整理します。
最初は消火栓の蓋です。
 (2022.09.15追加)
 
(2024.08.22追加)

次は、防火貯水槽の蓋です。
 
 (2022.09.15追加)

次は、制水弁の蓋です。他の自治体で見かける仕切弁の蓋は、見つける事が出来ませんでした。
こちらは、町の木「ヤマザクラ」の花がデザインされています。
 

こちらは、ヤマザクラのデザインがありません。
左蓋は、「弇」の文字が使われています。
 (2020.4.30追加)
右蓋は「トミス」と名前が入っています。
 

こちらは、空気弁の蓋です。
 (2020.4.30追加)

こちらは、排泥弁の蓋です。
制水弁同様に中央に桜の花びらがデザインされています。
 (2024.08.22追加)

次は、減圧弁の蓋です。

他の自治体で見かける空気弁の蓋は、見つける事が出来ませんでした。

寄居駅南口は、平成30年4月から令和5年3月までの5年間にわたり「駅前広場整備事業」が行われています。
こちらは、駅前道路拡張により設置された電線共同溝(CCBOX)の蓋と思われます。
(2022.04.25追加)

こちらは、多目的交流広場(仮称かもしれません)に設備された災害用トイレの蓋です。
 (2022.04.25追加) (2022.04.25追加)

こちらは寄居駅南口yotteco裏の広場に設備された災害用トイレの蓋です。
 
 (2024.08.22追加4)

最後は、基準点の蓋です。

以上で、寄居町の上水道関係他の整理を終了します。

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埼玉県大里郡寄居町のマンホール蓋(その1)公共下水道

2024-08-19 12:03:56 | マンホール蓋

※2024.08.19更新 マンホールカードの設置場所変更、形状違いのカラーデザイン蓋2枚、規格模様の小型蓋1枚を追加しました。
※2022.09.14更新 ノンカラーのデザイン蓋2枚、親子蓋1枚、小型蓋1枚、規格模様の蓋1枚、農集排の親子蓋1枚を追加しました。
※2020.04.30更新 新たに設置されたカラーデザイン蓋を追加しました。

※2019.02.06更新 越境蓋として埼玉県飯能市のJIS模様の雨水蓋を追加しました。

現在の寄居町は、明治22年4月1日に寄居町、藤田村、末野村が合併し新たな寄居町が誕生します。その後、昭和30年2月11日に寄居町、折原町、鉢形(はちがた)村、男衾(おぶすま)村、用土(ようど)村が合併し、現在の寄居町が誕生しました。

寄居町は、埼玉県の北西部、都心から70km圏に位置し、荒川の清流が秩父の山間から関東平野に流れ出す扇状地の要に発達した、山美しく水清らかな町です。山地、丘陵、台地、低地と多様な地形に恵まれており、荒川が町域の中央を屈曲しながら、見事な風致を呈して東流しています。面積は64.25平方km、人口は平成30年4月1日現在で3.3万人強、世帯数は1.4万強となっています。

北は深谷市と児玉郡美里町、東は比企郡嵐山町と比企郡小川町、西は秩父郡長瀞町と秩父郡皆野町、南は秩父郡東秩父村と接しています。

町章は、寄居町の「寄居」を図案化したもので、町民の円満と協調と発展を象徴しています。(昭和57年5月25日制定)

町の花は「カタクリ」、市の木は「ヤマザクラ」、市の鳥「キジ」です。
                                                 (以上は、寄居町HPより)

私は寄居町と言えば、趣味の一つ「寄居七福神巡り」や「寄居十二支巡り」、戦国時代の代表的な城郭跡として、昭和7年に国指定史跡となった小田原北条氏の支城「鉢形城跡」、荒川や円良田湖等の自然でしょうか。
 

前置きはここまでとし、次は公共下水道に係わる情報です。
寄居町の公共下水道は「分流方式」を採用しています。
公共下水道事業は、昭和61年度より公共下水道事業に着手し、平成4年度には市街地地区の供用を開始して、順次接続エリアを拡大しながら現在に至っています。
汚水は、埼玉県が運営する荒川上流流域下水道に接続し、深谷市にある荒川上流水循環センターで処理し、荒川に放出しています。
また、町内には3つの地区で農業集落排水事業を進めてきました。
平成11年度に今市地区で供用開始以降、平成18年度に用土中央地区、平成24年度に折原地区が供用開始されました。

最初はマンホールカードの整理です。
こちらは、平成30年4月28日に第7弾として初めて配布開始したカードです。
なお、当初のカード配布場所は「鉢形城歴史館」でしたが、令和6年7月26日現在は寄居駅南口駅前拠点施設「Yotteco」に変更(右のカード参照)に
なっています。
  (2024.08.18追加)
カード裏面のデザインの由来は以下の通りです。
寄居町は荒川の清流が町の中央を流れる、山美しく水清らかな町です。 本デザインは、寄居町の花と木と鳥をモチーフに作られました。 万葉集にも詠まれた春の訪れを告げる可憐な草花「カタクリ」、赤みを帯びた葉と白い花が奥ゆかしさを感じさせる「ヤマザクラ」、四季を通じて里山に姿を見せ、高い羽音で飛び立つ「キジ」がバランスよく配置され、寄居町の豊かな自然が表現されています。 町内には、平成29年11月にマンホール蓋の交換を実施した神奈川県小田原市、東 京都八王子市のカラー蓋も併せて設置してあります。 ほかでは味わえない越境の蓋巡りをゆっくりとお楽しみください。

それでは、マンホール蓋の整理を始めます。
最初は、マンホールカードに描かれているデザイン蓋です。
こちらは雨水蓋です。
町役場がある寄居駅北口のロータリーの歩道上にも設置されています。


次は汚水蓋です。
こちらは、マンホールカードの座標軸で示されたカラーマンホール蓋です。
玉淀河原に向かう玉淀遊歩道に設置されています。

こちらは、荒川上流水循環センターに展示されていた蓋です。
上記と比べ色合いが違っています。
(2020.4.30追加)
こちらは、上記の蓋と形状(開閉部、上部に耐荷重量記号「T-14」表記)が少し違っています。
寄居駅南口のロータリーとロータリーから続く新たに整備された190号線(中央通り線)の歩道上の2箇所に設置されています。
(2024.08.19追加)
こちらは、「汚水」の文字の前に「寄幹1」の表示があります。

以降は、ノンカラー蓋です。

こちらは、蓋の上部に左が「T-14」、右が「T-25」と耐荷重の数字が入っています。
 
こちらは、「汚水」の文字の前に「寄幹×」の文字が入っています。
寄居駅や玉淀駅周辺で見つけましたので、寄居エリアの幹線下水道管の番号なのでしょうか?
こちらは「寄幹1」の表記です。

こちらは「寄幹2」の表記です。 
 (2022.09.14追加)
こちらは「寄幹3」の表記です。
(2022.09.14追加)
こちらは「寄幹4」の表記です。

こちらは、蓋の上部に「T-14」、「T-25」と耐荷重の数字、下の「汚水」の文字の前に「男幹1」の文字が入っています。男衾駅周辺で見つけましたので、男衾エリアの幹線下水道管の番号なのでしょうか?
 
こちらは親子蓋です。
(2022.09.14追加)
こちらは、蓋の上部に耐荷重記号(左:T-14、右:T-25)が表記されています。
 

次は、同様の小型マンホール蓋です。

こちらは、上部に耐荷重数字の「8」、「14」、「25」が表記されています。
こちらは「8」と表記。

こちらは「14」と表記。
 (2022.09.14追加)
こちらは「25」と表記。

こちらは、カード裏面の説明にも書かれていますが、埼玉県寄居町、神奈川県小田原市、東京都八王子市は氏政、氏照、氏邦の「北条三兄弟」の絆で平成28年10月1日姉妹都市盟約を結びました。
その際、3市町では、下水道への住民の関心喚起と同時に、観光客らに対する訴求効果にも着目し、3市町のデザインの蓋を相互に交換し、実際にそれぞれのまちに設置することにしました。

寄居町にも、マンホールカードの座標点付近に小田原市と八王子市のカラーデザイン蓋が設置されています。
こちらは、神奈川県小田原市のカラーデザイン蓋です。

こちらは、東京都八王子市のカラーデザイン蓋です。

こちらは、令和2年3月に設置されたカラーデザイン蓋です。
町内外の方に下水道事業をPRし、下水道に対する理解・関心を深めていただくとともに、「寄居町中心市街地活性化基本計画」で定める活性化のコンセプト「歩きたくなる・歩いてお得なまち」の実現へ向けて取り組んでいる一環で設置されたようです。

正喜橋(しょうきばし)通りを境に、玉淀河原がある西側は、夏場の河原利用者で賑わうため、荒川の青色を基調とした蓋「荒川と桜、寄居町」を、雀宮(すずめのみや)公園がある東側は、紅葉の時季に訪れる方が多いため、クリーム色を基調とした蓋「空に舞う」の2種類を設置しました。(寄居町HPより)
デザインは、寄居城北高校・美術部との事です。
こちらは水色基調です。
(2020.4.30追加)
こちらは、「Yotteco」脇を通るの細い道路に設置されていました。
色違いかと思い確認しましたが青色のようでした。色あせなどでしょうか?
(2024.08.19追加)
こちらはクリーム色基調です。
 
(2020.4.30追加)

以降は、規格模様と呼ばれるマンホール蓋です。
初めは、枠付きのJIS規格模様の蓋です。

こちらは、毘沙門亀甲模様蓋です。
町役場の植栽の中に設置されているので、その影が入ってしまいました。
左が雨水蓋、右が汚水蓋です。
 

こちらは、幾何学模様の蓋です。
 (2022.09.14追加)

次は、小型蓋や枡蓋です。
こちらは、汚水蓋です。
 (2024.08.19追加)

こちらは、プラスティック製の汚水枡蓋です。
 

こちらは、雨水桝と思われます。
 

最後は、農業集落排水設備のマンホール蓋です。
上部に町章、中央に大きく二つの町の花「カタクリ」がデザインされています。
左は今市地区で見つけた蓋、右は用土中央地区と折原地区で見つけた蓋です。
 
こちらは、折原地区で見つけた親子蓋です。
 (2022.09.14追加)
こちらは、ハンドホール蓋です。
左は今市地区で見つけた蓋、右は用土中央地区と折原地区で見つけた蓋です。
 
こちらは、折原地区で見つけたスリップ防止模様の蓋です。

最後は、越境蓋です。
埼玉県飯能市のJIS模様の雨水蓋です。折原地区で見つけました。

以上で、寄居町の公共下水道関係の整理は終了です。
その2.では、上水道関係他の蓋を整理します。




 

コメント (2)
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