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気ままに出かけて 写真に残る植物や風景etcを 備忘録として足跡に残しています。

長野県小諸市のマンホール蓋

2023-06-12 18:37:58 | マンホール蓋

※2023.06.12新規 初めて登録しました。

小諸市の経緯は、昭和29年に北佐久郡小諸町、三岡村、南大井村、北大井村、大里村、川辺村の1町5村の合併で市制を施行し小諸市が誕生します。その後、昭和32年に乗瀬地区、昭和34年に西小諸地区を編入し、現在に至っています。

小諸市は、東京からの距離は直線にして約150キロメートル、雄大な浅間山の南斜面に広がり、市の中央部を千曲川が流れる詩情豊かな高原都市です。
人口は4.1万人を超え世帯数は1.9万強(令和5年6月1日現在)の人々が居住し、面積は98.55平方キロメートル、東は御代田町、西は東御市、南は佐久市、北は群馬県嬬恋村の2市1町1村に接しています。

江戸時代には、中山道、北国街道、佐久甲州街道の交わる交通の要所として城下町が形成され、数度の領主交代の後に牧野氏1万5千石の領有として、物資の交流が盛んになり、商業都市として栄えました。

梅の花のような小諸市章は、5つの花びらは隣接する5村が小諸町を中心に融和し、合併により市となった姿を表しています。中央のマ-クは、小諸の「小」という文字を図案化したものです。(昭和29年4月1日制定)

市の花は「小諸すみれ」、市の木は「梅」です。(以上は、小諸市HPより)

前置きはここまでとし、次は公共下水道に係わる情報です。
小諸市の公共下水道は、汚水と雨水を別々処理する分流方式を採用しているようです。
公共下水道は小諸地区を対象とし、小諸浄化管理センターできれいな水に処理され放流しているようです。
特定環境保全公共下水道は、和田西処理区と御影処理区(農業集落排水事業から統合)を対象とし、和田浄化センターできれいな水に処理され放流しているようです。
また、農業集落排水施設が 森山地区、耳取・市地区、平原地区、宮沢・大杭地区、八満地区の5地区に設備されているようです。

それでは、マンホール蓋の整理に移ります。
小諸市は、令和5年4月28日に第19弾として2種類目のマンホールカードの配布を始めました。
 
カード裏面のデザインの由来は以下の通りです。
このマンホール蓋は新たに特定環境保全公共下水道事業により区域を整備した際にデザインされた、小諸市で2枚目に作られたデザインマンホール蓋です。 自然と調和した快適環境づくりを目指し、日本を代表する活火山「浅間山」と市の木「ウメ」、市内を流れる「千曲川」を描いたデザインであり、カラーのマンホール蓋は数枚のみ作られたとても珍しいものです。 小諸市最初に作られた三之門が描かれたデザイン蓋とはまた違い、シンプルで鮮やかな色合いとなっています。 市内にはいくつかのデザインマンホール蓋がありますので、探してみてください。

また、平成29年12月9日に第6弾として初めてのマンホールカードの配布を始めました。
 
カード裏面のデザインの由来は以下の通りです。
浅間山の南麓に広がる”詩情あふれる高原の城下町”、小諸市。 本マンホール蓋は、「浅間山を背景に小諸城址懐古園の「三の門」を描き、周りを市の花「コモロスミレ」と市の木「ウメ」で彩ったデザインです。 小諸城址は千曲川沿いの断崖絶壁の上に築かれており、本丸が城下町よりも低地に位置するため、全国でも珍しい「穴城」の構造をしています。 一方、コモロスミレは大正末期に発見された小諸だけに咲く花。 ウメは小諸の学校精神をあらわす花として、古くから市民に親しまれています。 市内のマンホール蓋には本デザイン以外にいくつか図柄がありますので、探してみてください。

それでは、マンホール蓋の整理です。
最初は、マンホールカードに描かれるデザインの蓋です。
こちらの蓋は、マンホールカードの座標軸に設置されているカラーデザイン蓋です。
右の展示蓋は、カードの配布場所となっている小諸図書館内にありました。
なお、こちらのデザイン蓋は平成12年から設置開始されたようです。
 
こちらは、平成30年5月に「高浜虚子記念館」前の歩道で撮った蓋です。

こちらはノンカラーの蓋です。

こちらは、初めてのマンホールカードに描かれている座標軸に設置されているカラーデザイン蓋です。
国道141号線と菱野筒井線が交差する相生町交差点の歩道に設置されています。
なお、こちらのデザイン蓋は平成5年から設置開始されたようです。

こちらは、小型のノンカラー蓋です。

こちらは、平成25年に設置開始されたプリントシールタイプの4種類の蓋です。
江戸時代の建築物で、小諸城の正門である「大手門」がデザインされています。
城の玄関口にあたる「大手門」から駅を挟んで南に位置する「三の門」に至るまで、建築当時は城の敷地内でした。

小諸市最北部に位置する高峰高原に咲く「ニッコウキスゲ」がデザインされています。
プリントシール蓋は写真を基にデザインできるため、花びらの色や細部の形状を表現するのに適しています。

標高2,568mの活火山「浅間山」の火口がデザインされています。
プリントシール蓋は全4種類あり、それぞれ1枚ずつしか作られていません。

小諸城跡 懐古園の「三の門」を正面から捉えたデザインです。
「三の門」のデザインは、マンホールカードに描かれたカラーデザイン蓋にも採用されていますが、このプリントシール蓋からは、徳川16代当主「徳川家達」の筆による「懐古園」の文字を見ることができます。

こちらの蓋は、中央に市章、その周りを市の木「ウメ」がデザインされています。
昭和59年、小諸市の下水道管布設工事が始まった時から使用されている一番古い蓋のようです。
「下水」表記の蓋です。

こちらは、上記と同じデザインの小型蓋です。
「下水」表記です。

こちらは、スリップ防止模様の蓋です。
平成13年より設置開始された長島鋳物㈱製の蓋です。

こちらは、中央が市章ではなく下水の「下」の文字となっています。
平成14年より設置開始された日之出水道機器㈱製の蓋です。

こちらは小型蓋です。

こちらは、インターロッキングブロック型の蓋です。
景観を損なわないように、道の舗装と同じデザインとなっています。
ただ、こちらのタイプの蓋には小諸市と判断できる文字や記号などの表記ありません。

こちらは小型蓋ですが、汚水桝の蓋ではないかと思われます。
市の花「小諸すみれ」がデザインされています。
右蓋はプラスティック製の蓋です。
 

こちらは上記よりも小さな蓋です。
大きく市章が描かれています。

こちらは、他の自治体でも見られる規格模様の蓋です。

こちらは、農業集落排水施設に係わるマンホール蓋です。
公共下水道と同じデザイン蓋ですが、市章の中の「下水」の表記が「集排」の表記となっています。
こちらは耳取・市地区で撮りました。
 

以降は、上水道関係他の蓋です。
最初は消火栓の蓋です。

こちらは、スリップ防止タイプの蓋です。

こちらは、防火貯水槽の蓋です。

こちらは上水道関係の蓋です。
こちらは制水弁の蓋です。
 

こちらは、止水栓の蓋です。

こちらは、電線共同溝(C.C.BOX)の蓋です。

以上で、長野県小諸市のマンホール蓋の整理は終了です。

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埼玉県秩父市のマンホール蓋(その1)公共下水道関係

2023-06-08 15:12:00 | マンホール蓋

※2023.06.08更新 旧秩父橋に設置された、秩父三部作アニメ「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」、「心が叫びたがってるんだ」、「空の青さを知る人よ」のデザインマンホール蓋6枚を追加しました。
※2023.04.04更新 デザイン親子蓋、スリップ防止模様の小型汚水蓋、雨水桝の蓋、空気弁の蓋を各1枚と公設卸売市場のコンクリート蓋1枚を追加しました。
※2023.01.23更新 毘沙門亀甲模様の蓋1枚、スリップ防止模様の小型雨水蓋1枚、側溝枡蓋2枚を追加しました。
※2022.07.21更新 デザイン親子蓋・小型蓋各1枚、規格模様蓋8枚を追加しました。
※2022.06.09更新 JIS規格模様1枚を追加しました。
※2021.12.07更新 JIS規格模様2枚、亀甲模様1枚、スリップ防止模様4枚、コンクリート蓋3枚のマンホール蓋を追加しました。
※2020.08.17更新 スリップ防止模様の雨水蓋、亀甲模様蓋、農集排のスリップ防止模様の蓋・親子蓋などを追加しました。
※2019.06.08更新 画像サイズを統一し、「あの花」関係のマンホール蓋などを追加しました。

秩父市は、平成17年に平成の大合併で秩父市、秩父郡吉田町、秩父郡荒川村、秩父郡大滝村が新設合併し、新たな秩父市が誕生しました。
今回は、新たに誕生した秩父市のマンホール蓋を整理してみました。

秩父市の市章は、大正15年(1926年)4月8日に制定され、平成17年の合併後も市章として採用されています。秩父市の「父」の字を図案化したもので、協和の精神を表現しています。(秩父市HPより)


旧秩父市の花・鳥・木は、市の花「キブネギク」、市の鳥「ヤマドリ」、市の木「イチョウ」でしたが、平成17年の合併により市の花「シバザクラ」、市の鳥「オオルリ」、市の木「カエデ」となりました。

秩父市は、公共下水道処理を5つの処理分区に分けているようです。
西武秩父駅や秩父駅周辺の約386haが中央分区で合流式、影森、北部第1、北部第2分区等の約702haが分流式のようです。汚水処理は市単独で、秩父市下水道センターで最終処理し荒川に放流しているようです。

また、農業集落排水施設を太田上地区、久那地区、別所・巴川地区、小川戸・塚越地区、明ヶ平・小川地区、女形地区、和田地区の7地区に設備しています。

前置きはここまでとし、マンホール蓋の整理に入ります。
こちらのデザイン蓋は、旧秩父市の市の鳥「ヤマドリ」雄・雌が「父」のイメージ?に配置され、上下には市の花「キブネギク」が描かれているようです。
こちらは雨水蓋です。

こちらは汚水蓋です。

こちらは、Φ900の親子蓋です。
(2023.04.04追加)
こちらは、Φ1200の親子蓋です。
(2022.07.21追加)

平成27年に秩父市の新イメージキャラクター「ポテくまくん」が誕生しました。秩父のB級グルメ「みそポテト」がだーいすきで、みそポテトの食べすぎで、頭からみそが滲んできちゃったーそうです。みそポテトがあればご機嫌なクマの妖精(男♂)です。(埼玉県公式観光サイト・ちょこたび埼玉より)

次は、この「ポテくまくん」のデザインマンホール蓋です。
こちらの3種類は、2015年12月に西武秩父駅のロータリーに設置されました。
 


そして、2017年6月に秩父鉄道・秩父駅付近に3種類が設置されました。
 

その後、さらに二種類が秩父鉄道・秩父駅付近に設置されました。
 

そして、秩父が舞台設定のモデルとなった人気アニメ「あの日見た花の名前 を僕達はまだ知らない。」 (以下「あの花」)のキャラクターをデザインした「あ の花」マンホール蓋が制作され、2019年3月27日(水)から5月6日(月・休)まで秩父市歴史文化伝承館 1階 交流フロアーに特別展示されました。

この間、4月6日(土)から5月19日(日)まで、秩父市内を巡って隠された言葉を集めるラリー「2019 春『あの花』街めぐりラリーin ちちぶ~めんまと巡る言葉さがし~」が開催され、ラリー参加者に「あの花」マンホールコースターが配布されました。

そして現在、これらのマンホール蓋は「あの花」ゆかりの場所に設置されました。
西武秩父駅前ロータリー内に設置されているのは「めんま」です。
 
秩父地方庁舎前の歩道に設置されているのは「ぽっぽ」です。
 
秩父ふるさと館近くにある本町交差点の歩道に設置されているのは「あなる」です。
 
秩父神社横の歩道に設置されているのは「ゆきあつ」です。
 
秩父鉄道・秩父駅近くの居酒屋「ぶぶすけ」前の歩道に設置されているのは「つるこ」です。
 
最後は、札所17番定林寺の入口歩道に設置されているのは「じんたん」です。
 

こちらは、令和5年3月末に修繕工事が終了した旧秩父橋に設置された、秩父三部作アニメ「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」、「心が叫びたがってるんだ」、「空の青さを知る人よ」のデザインマンホール蓋です。
旧秩父橋(県指定有形文化財:歩行者専用)は、アニメ「あの花」の舞台の一つで、「聖地」としてファンに知られています。
なお、こちらの蓋は公共下水道のマンホール蓋ではなく、旧秩父橋のメンテナンス用の作業枡の蓋のようですが、アニメ絡みの蓋なのでこちらでまとめて整理します。
1.「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。」
 (2023.06.08追加)
2.「空の青さを知る人よ」
 (2023.06.08追加)
3.「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。」
 (2023.06.08追加)
4.「心が叫びたがってるんだ。」
 (2023.06.08追加)
5.「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。」
 (2023.06.08追加)
6.「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。」
 (2023.06.08追加)

これ以降は規格模様の蓋になります。

こちらは市内の道生町で撮ったJIS規格模様ですが、中央の市章部分が秩父市のものではありません。

一方、こちらは旧秩父セメント㈱跡地で見つけた蓋はこちらです。
こちらの市章部分は、旧秩父セメント㈱の社章です。道生町の蓋を45度回転させると一致しそうです。
さて同じものなのか?


他のJIS規格模様の蓋です。
こちらは、用途記載のない蓋です。
 (2021.12.7追加)
 
 (2021.12.7追加)
(2022.06.09追加)
こちらは、枠付きの蓋です。
 

こちらは雨水蓋です。
(2022.07.21追加)

こちらは汚水蓋です。
(2022.07.21追加)

続いて亀甲模様の蓋です。
こちらは、用途記載のない蓋です。
 
 (2022.07.21追加)

こちらは枠に模様があります。
(2020.08.17追加)

こちらは雨水蓋です。
 (2022.07.21追加)

こちらは汚水蓋です。
 (2021.12.7追加)
こちらは親子蓋です。
 (2022.07.21追加)

こちらは空気弁の蓋です。
用途未確認のため、上水道関係かもしれませんがこちらに整理します。
(2023.04.04追加)

次は、毘沙門亀甲模様の蓋です。
 (2023.01.23追加)

次は、スリップ防止用の模様の蓋です。
こちらの蓋には、中央の市章の下に「う」と書かれているので雨水蓋と思われます。
(2020.08.17追加)

こちらの蓋には、中央の市章の下に「お」と書かれているので汚水蓋と思われます。
 
こちらは親子蓋です。
(2023.04.04交換)
こちらはΦ1200の蓋です。
(2022.07.21追加)

こちらの蓋は、スリップ模様が上記と違っています。
左蓋は、地模様に八角形が見えます。
 (2021.12.7追加)
こちらは、上部に耐荷重量の記号とメーカーの記号(日之出水道機器㈱)があり、右下には「おすい」と書かれています。

こちらも上部にメーカーの記号がありますが、メーカー名は不明です。

こちらは、上部に耐荷重量の記号とメーカーの記号(虹技㈱)があり、右下には「おすい」と書かれています。
(2021.12.7追加)
こちらは、上記のスリップ模様とは違い、用途記載もない蓋です。

上記以外の模様の蓋も有ります。
 

こちらは、コンクリート製の蓋です。
こちらの三つの蓋の市章は微妙に違いがあります。
 (2021.12.7追加)
 (2021.12.7追加)
 (2021.12.7追加)

以降は小型マンホール蓋をまとめます。
こちらは、前出のデザインマンホール蓋と同様のデザインです。
こちらは汚水蓋です。
(2022.07.21追加)

こちらは、亀甲模様の汚水蓋です。
 
 
こんな模様の汚水蓋もありました。
 

こちらは、スリップ防止模様の蓋です。
こちらは雨水蓋です。
左蓋は右下に「うすい」、右蓋は中央の市章の下に「う」の表記があります。
 (2023.01.23追加)

こちらは汚水蓋です。
左蓋は右下に「おすい」、右蓋は中央の市章の下に「お」の表記があります。
 (2023.04.04追加)

こちらは、プラスティック製の汚水蓋です。
 

こちらは、コンクリート製の蓋です。

次は、農業集落排水施設のマンホール蓋です。
秩父市には、農業集落排水施設が太田上地区、久那地区、別所・巴川地区、小川戸・塚越地区、明ヶ平・小川地区、女形地区、和田地区の7地区にあります。

その内、小川戸・塚越地区、明ヶ平・小川地区、女形地区、和田地区の4地区は旧秩父郡吉田町に所在するので、「その4.旧秩父郡吉田町」で整理します。
ただ、小川戸・塚越地区農業集落排水施設内で秩父市の名が入った蓋がありましたので、その一枚だけはこちらに整理します。
(2020.08.17追加)

旧秩父市には、農業集落排水施設が太田上地区、久那地区、別所地区・巴川地区の3地区にあります。
こちらは太田上地区で見つけた蓋です。
こちらは、毘沙門亀甲模様のマンホール蓋です。
 
こちらは親子蓋です。

こちらは久那地区で見つけた蓋です。
こちらは、亀甲模様の小型マンホール蓋です。宅内枡の蓋かも知れません。

こちらは親子蓋です。

こちらは別所地区・巴川地区で見つけた蓋です。
こちらは、毘沙門亀甲模様のマンホール蓋です。
 (2020.08.17追加)
こちらは親子蓋です。
 (2020.08.17追加)
こちらは、スリップ防止模様のマンホール蓋です。
左蓋は中央の市章の下に「し」、右蓋は右下に「しゅうはい」と書かれています。
 (2020.08.17追加)
こちらは、亀甲模様の小型マンホール蓋です。宅内枡の蓋かも知れません。

こちらは、側溝の枡蓋です。
 (2023.01.23追加2)
こちらの蓋は、秩父市公設地方卸売市場内で撮りました。
右のコンクリート蓋も市場内で撮りましたが、中央の「幸」に似ている記号が気になって確認しようと問い合わせてみましたが判りませんでした。
どなたかお判りの方がいらっしゃいましたら教えて頂けると嬉しいです。
 (2023.04.04追加2)

最後は、越境蓋と思われるコンクリート製の蓋です。
中央の章から宮城県塩釜市の蓋ではないでしょうか。

今回はここまでにして、その2.では上水道関係他を整理してみます。

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