私が住む埼玉県狭山市の名産は「狭山茶」、夏のお祭りと言えば「七夕」です。
これらの名産やお祭りがマンホール蓋にデザインされています。
こちらは昨年、背景色がお茶の緑色に模様替えしたカラーマンホール蓋で、デザインは市の花・鳥・木です。
ちなみに、以前のカラーマンホール蓋はこちらです。
市内在住の童絵作家、池原昭治さんが描いた茶摘み風景をデザインしたAR(拡張現実)マーカー付きのカラーマンホール蓋もあります。
こちらは、七夕を題材としたカラーマンホール蓋です。
狭山市のイメージキャラクター「七夕の妖精おりぴぃ」がデザインされている、AR(拡張現実)マーカー付きのカラーマンホール蓋もあります。
8月の第一週の土・日に開催される「入間川七夕まつり」、11月に開催される「さやま大茶会」にお出かけ下さい。