7月31日に庚申山から鋸山を経て皇海山を歩いた。庚申山から鋸山までの山稜に山の花は多かったが、皇海山から六林班峠までは樹林と笹原で山の花は所々といった感じであった。尚庚申山には6月頃に固有のコウシンソウが有名でこれを訪ねてくる方は多いようだ。
ヤマルリトラノオ
庚申山への登りで咲いていたが、実物の花は薄紫がかっていた。
ミヤマキンバイ
岩壁にへばりついた小株でそろそろお終いの頃かな。
ミヤマシャジン
地蔵岳付近、咲き始めで花弁に張りがあってきれいだ。
アズマギクの仲間かなー、それにしては白だしなー。
けっこう品がある白の花だ。
コメツツジ
ツツジ類では最終時期に咲くのではないだろうか。
この稜線はシャクナゲ、ツツジ類が多いように感じた。コウシンソウ、シャクナゲの季節には訪ねてくる人も多いのだろうと推測する。
ヤマルリトラノオ
庚申山への登りで咲いていたが、実物の花は薄紫がかっていた。
ミヤマキンバイ
岩壁にへばりついた小株でそろそろお終いの頃かな。
ミヤマシャジン
地蔵岳付近、咲き始めで花弁に張りがあってきれいだ。
アズマギクの仲間かなー、それにしては白だしなー。
けっこう品がある白の花だ。
コメツツジ
ツツジ類では最終時期に咲くのではないだろうか。
この稜線はシャクナゲ、ツツジ類が多いように感じた。コウシンソウ、シャクナゲの季節には訪ねてくる人も多いのだろうと推測する。
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