あらっ！
こんな小さな、
花！？
と思って、
シャッターを切ったつもりなのですが・・・。
言い訳ではありませんが、
とにかく小さな花で、地味な色の花で、
時々、冷たいビル風に煽られながらで、
小さいものが良く見えない目で、
画面のどこに写っているのか・・、
と、しっかり言い訳させていただいて。
直径6ミリほどの、
この蕾と同じ色の、
星形の花でした。
よく見ると、
この写真の左上、蕾の先にあるようです。
（違うかも？）
葉の茂みのなかに、
実を見つけました。
東京・赤羽 2012.4．6
フォトジャーナリスト・山本宗輔さんから3日前にいただいたメールを
ご紹介します。
私は、この fotgazet のダウンロードがうまくいかなくて
口惜しいのですが・・・。
みなさま
ご無沙汰しています。
フォトジャーナリストの山本宗補です。転載転送希望します。
大震災直前に発行開始したオンラインPDFマガジンfotgazetの
第５号が発行されました。
今回からは毎号単体での販売となります。
一部６００円。バックナンバーの購入も同じ金額で可能です。
森住卓さんの本当にボロボロになった福島第一原発３号機、４号機の
空撮写真が満載で圧巻です。
私は原発から１４㌔の浪江町で３００頭の和牛を生かし続ける
畜産家・吉沢正己さんに密着したフォトストーリーを掲載しています。
国による「棄畜棄民」に抵抗する吉沢さんの闘いです。
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「ポスト311」～大津波と核汚染～
ボロボロの福島第一原発を近距離から空撮。原発作業員のポートレートや原発作業員T
氏の手記も掲載。目に見えない放射能を可視化できるラジオオートグラフ では、東大
の森繁教授が植物の放射能汚染の実態を告発。被災地の海に生きる造船所の男たち、海
へと戻った野蒜のサーファーのフォトストーリー。双葉厚生病院で1000μSv/h以上を計
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【目次】
激写！一年後の福島原発（森住卓）
福島の彼方に～原発作業員のポートレート～（小原一真）
原発作業員T氏の手記（T）
植物の放射能汚染（森敏）
「棄民」への抵抗（山本宗補）
被災地に響く槌音（野田雅也）
野蒜のサーファー（佐藤文則）
カルカッタから石巻へ（木村肇）
胡四王蘇民祭（野田雅也）
座談会 ポスト311（日本ビジュアルジャーナリスト協会）
全113ページ
【バックナンバー】各600円
fotgazet vol.1 特集「私たちはどんな未来を創るのだろう」
fotgazet vol.2 特集「世界の核」
fotgazet vol.3 特集「時代の証言者たち～広島、長崎、水俣、福島」
fotgazet vol.4 特集「韓流と新大久保」
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山本宗補の雑記帳
JVJA写真集「3・11メルトダウン 大津波と核汚染の現場から」
（凱風社、1800円）7月5日発行
「fotgazetフォトガゼット」2月創刊
携帯：090-4429-1343
電話・fax：042-476-7173
浅間山ろく標高888mからの通信
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最後の部分、
ちょっとリンクの印がうまくいっていないようです。
すみません。
