くまわん雑記

時々問い合わせがありますが、「くまわん」というのは、ある地方の方言です。意味はヒミツです。知る人ぞ知るということで。

衆院議長はクズばっか。: 河野、横道は「英霊」を政治的に利用するゲス野郎。

2010年08月17日 | Weblog
戦没者追悼式典。

前衆院議長河野某は、英霊並びに両陛下を前に、自説を臆面もなく述べ、式典を自らの政治の具に利用したが、現議長もまた
同じく。

こういう恥知らずをいつまでのさばらせておくのかねえ、わが国は。
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鳥越俊太郎はジャーナリストではなく、単なるデマゴーグ。

2010年08月17日 | Weblog
別に親米ではないが、鳥越俊太郎の反米言説は酷過ぎる。

終戦記念日前のスパモニでのこと。

戦後の主だった紛争は、米国の思惑、政策、国内事情の所産だそうな。

冷戦も軍産複合体によるものだそうな。

じゃあ、何かい、ソ連は米国の世界戦略の犠牲者だとでも?

冷戦に対して、ソ連は何らその原因たるものを成していないとでも?

そういえば、鳥越氏、ソ連のソの字も言わなかったが、それってどういうこと?

鳥越史観では、ソ連は無罪?

キューバ危機も、すべてアメリカは悪い?

1979年のソ連のアフガン侵攻は正当な行為だとでも?

鳥越俊太郎という人間は、もしジャーナリストを自負するなら、少しは恥を知るべきだ。

それとも、メディアを通しての自らの影響力=権力に酔って、自分のイデオロギーを世間に浸透させるためなら多少のウソも
平気でつく?

最低だね・・・。それともガンをやって、死ぬ前に手段を選ばず欲望のままに何でもやってやろうってか? 

いずれにしても、外道だな、この男。
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最近のNHKは、反日番組ばっか

2010年08月17日 | Weblog
カラー映像を若い役者に見せて語らせるって番組。

あれ、何?

「ゲゲゲの女房」に出ていた工藤某というイケメンが、毎度おなじみの日独比較をほざいていたが、あれはシナリオの内なのか、それとも無学な芸人がバカを晒した姿を編集なしでそのまま流しただけなのか。

もうウソばかりの単純な日独比較はよそう! その点同じNHKでも日韓の一般人集めてやった討論形式番組での岡本行男の発言のこそ傾聴に値する。もっとも、岡本という人は米中に対する言動は実に腰が引けていて情けないし、沖縄に対してもやたらと尻尾を振るのが気になる。それに、日韓併合時の両者の関係に対する加害・被害の二分法は、到底受け入れられないものがあるが、それでも、ブラントの有名なひざまづきという行為を安易に「心からの謝罪」とすべきではないとの間接的私的、安易な日独比較を戒める発言は立派であった。

それにくらべて工藤某の発言。あのイケメン個人の無知ゆえの発言なら本人にレクチャーしたうえで取り直しか、注釈を付けるべきだった。あのまま流すというのは、公正中立の国営放送としては無責任だ。もし役者にシナリオをそのまま言わせたというのであれば、罪は更に重い。

在日番組でも思ったものだが、NHKの反日ネガティブキャンペーン、ますます露骨になっていないか?
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ここは中国ではなく日本のはずだが?: コメダ珈琲店でのあり得ない「不潔」な出来事

2010年08月17日 | Weblog
名古屋某所にあるコメダでの目撃談。

昼食を取ろうと入って席に着いた時、すぐ近くの席で子どもがコップを倒し水を床にこぼしてしまったところを目撃した。親らしき大人に床を拭いてくれるよう頼まれた店員が間もなくやっていきたのだが、その直後の女性店員の行動に私は凍りついてしまった。

店員は既に事情を把握しており飲食物を運ぶものと同型のトレーに使い終えたお絞りを何枚か乗せてやってくるやいなや、そのお絞りで床を拭き始めたのである。

これだけでも、「冗談だろう!?」なのだが、それだけではなく、店員は床を拭いたお絞りを再びトレーにのせ戻っていったのである。あれはあきらかに雑巾ではなく客が普段使っているお絞りと同じものであった。

まさか、あのトレーは普段飲み物や食事を運んでいる・・・・? まさかそれはあるまい、と思いたい。

これが中国での出来事なら少しも驚かない。いかに昔に比べれば随分マシになったとはいえ、いまだ味噌も糞も一緒レベルの衛生観念の国である。

しかし、ここは日本だ。いかに名古屋とはいえ(笑)、日本の一部であることに違いはなく、そこで起こった出来事なのだ。

いかに使用済みのもので消毒殺菌も含め洗濯されるものであるとはいえ、客が手あるいは個人的には無作法だと思いうが顔を拭くお絞りである。客の前でそれを使って床を拭く。これがコメダの衛生管理方法として許容されているものだとしたら、私はコメダにはもう二度と行きたくはない。事実、そのとき私はすっかり食欲を失ってしまい外は猛暑にもかかわらずアイスコーヒーではなく衛生的により安全と思われるホットコーヒーを無理やり一杯飲んだだけで、早々に店を後にした。

コメダは名古屋近辺に行くたびに使っていただけに私に受けた衝撃と失望は大きい。

せめて、その店のみの管理体制の問題だと思いたいのだが、もしそうではなくコメダで広く行われている行為だとしたら、日頃我々客は一体衛生的にどのようなものを口にさせられているのか知れたものではない、ということになる。

私は以前にも禁煙をめぐってコメダを批判したことはあるがアンチコメダでもなければ、コメダのライバル企業の者でもない。
かれこれ10年以上コメダを使っている顧客の一人に過ぎないのだが、「あり得ない」光景を目にしてしまった衝撃がいまだ消えやらず、ここに改めて「コメダ批判」を記すしだいである。

天地神明に誓って捏造でない。もし、捏造だ、営業妨害だとい言うのであれば、何月何日、どの支店とはまで特定することもやぶさかではない。

厳密にいえば、目撃者は私だけではないので、その者を証言を添えても構わない。

かりに使いかけのお絞りに見えたものも、トレーも、床拭き専用のものだとしよう。しかし、常識的に、床拭き用の雑巾をトレーに乗せて運ぶ店というものは、少なくとも日本にはそう多く存在しまい。たぶん極めて希少な存在ではないのだろうか。李下に冠をなんとやら。客に誤解と不快感を与えるようなまぎらわしい清掃方法は採るべきではないのではないか。少なくとも、それを客の前ですべきではあるまい。コメダは客に対してそうした気配りもできぬような企業ではあるまい?

ともあれ、個人的に当分の間、コメダに行くことはないであろう。あれを見てしまった後に、あそこで飲み食いする気にはなれないのだ。





コメント (5)
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