最近、お茶飲料のペット容器の周りのシュリンクフイルム包装にに印刷がされていて、あたかも中身が残っているように見えるが、
実際は空っぽ。
白ごま容器もしかり、コショウなどにも。
別に印刷がどうのこうのということではないが、ああまだ残っているとイメージが思っていて、つい新しいのを買うのを止めてしまう。
次に使うときに、空っぽかと思い、フイルムをはがして捨てる。
実際、中が見える透明のほうがいい。
メーカー側の宣伝のマスターベーションなんか、このことに関しては、無意味だ。逆に次回買うのを控えようという心理が
働くことを企画開発の人間は考えるべきだ。
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