4月23日、階段の一番下の一段を踏み外す結果となり、いきなり前のめりとなり、自分では何が起きたか自覚できず、あわてて足を2,3歩踏み出すも、結局は変な格好で転倒のはめに。ヘルメットを被り、遠くで芝生の手入れをしている作業員のやり方に気をとられ、目線が下にいってなくて、最後の一段に気づかず、踏み外す結果に。左ひじ、右足、一番は右胸あたりから脇にかけて鈍い痛みあり。打ち身で終わってくれていればと思うが、あばらにヒビ入りだと、しばらく痛みが続くだろう。即、何が起こったかを瞬時に見極め、右腕から肩への線に沿って、前転、受け身と身をかわせば、首尾よしだったと思うが、現実は、そう格好よくいかない。10人前後の作業員がいて、特に転倒にも気づかないほど無関心のようであったが、いきなり建物の階段部分から、転がりながら外へ出ていった状態には、気づいた人には、一体、何をしているの?と、見ていた側も、起こったことを理解することは難しかったに違いない。
なんにせよ、情けない気分になっているに変わりはない。あばらについては、ちょうど10年前にも転倒⇒ゴルフに出かけ、ショットのたびに痛みが走り⇒その後、レントゲンで、ヒビ入りと診断されたことがあり、二の舞はごめんです。