庄助さん

浮いた瓢箪流れのままに‥、日々流転。

湯の街伊東(24)

2009-03-18 22:47:51 | 写真
 いづみ荘の夕食の献立は12品。また、1品ずつの内容が質・量ともに充実していて正直なところ多少持て余し気味。しかし、それぞれの料理の味わいは深いものがあり、結局のところ余すところなく食べ切ってしまった。
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湯の街伊東(23)

2009-03-17 23:30:25 | 評論、感想
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湯の街伊東(22)

2009-03-17 23:28:06 | 写真
 お造りは魚貝をふんだんに用意。量もたっぷりで、何より新鮮である。とりわけ、伊勢海老や鮑は大きくて美味しさが際立っていた。
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湯の街伊東(21)

2009-03-17 23:15:22 | 写真
 先八寸の献立内容。品数は豊富で内容も充実している。
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湯の町伊東(20)

2009-03-15 22:34:52 | 写真
 先八寸の中でも、異色は「若布とじゅんさいの土佐仕立て」。海草とスイレン科の水草の芽のぬめりがマッチして、酢仕立ての味にぴったり合っている。椿の葉の添え物が春を演出。伊東の近くの小室山では、いろいろな種類の椿の花が見られる。
 また、竹筒の中は「南京と松の実のすり流し」。カボチャと松の実の味、そして竹の香りのマリアージュが素晴らしい。
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湯の街伊東(19)

2009-03-13 23:00:06 | 写真
 料理の前に食前酒と思ったら、ここでは食前酢「柚子」。それを飲み終えると「先八寸」。七点とりあわせで、春の野菜を中心にしたもの。
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湯の街伊東(18)

2009-03-13 22:50:37 | 写真
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湯の街伊東(17)

2009-03-13 22:49:38 | 写真
 ゆったりとした部屋で一服し、温泉に…。ほてりを冷まし、湯疲れをとって食事に。いづみ荘は団体のお客はとらず、個人の客だけを対象としている。それだけに、すべてにおける対応が細やかである。食事は、手入れの行き届いた日本庭園を見ながらの懐石料理。隣の客との境には御簾が下げられ、十分な空間が保たれている。客に、この宿のよさを十分に堪能して貰おうとする配慮は徹底している。
 窓ガラス越しの写真で、庭の様子がイマイチ不鮮明なのが残念。

 
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湯の街伊東(16)

2009-03-09 22:40:35 | 写真
 部屋の入口には石や灯篭、蹲などが置かれ、空間的なゆとりを追求した館内の造りには感心させられる。
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湯の街伊東(15)

2009-03-09 22:34:19 | 写真
 部屋に行くまでの廊下も広く、雲をあしらった絨緞は足元に暖か味を感じさせ、廊下の曲がり角には遊びの空間がいくつか設定されていた。
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