庄助さん

浮いた瓢箪流れのままに‥、日々流転。

湯の街伊東(32)

2009-03-22 23:28:47 | 写真
 翌日の朝食の膳立ても見事なもの。チェックアウトが12時、朝食後もゆっくりと寛げ、温泉と食事、そして時間と空間を自然の流れの中で十分に楽しむことができた。
 
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