庄助さん

浮いた瓢箪流れのままに‥、日々流転。

2018 蓼科の秋 (3)

2018-08-22 19:21:12 | 評論、感想
今年も鹿をよく見かける。多いときには、10頭ぐらいの集団で餌をあさっている姿を見かけることもある。写真を撮ろうと近づくが、鹿はすぐには逃げない。少しずつ近づいていくと、鹿はじっとこっちの方を用心深く見つめ動かない。さらに近づこうと、距離をつめると、突然逃げ出す。いつもこんな感じで逃げられるが、これまでの経験から、鹿との距離は10mぐらいが限界のようだ。鹿なりに、危険がおよぶ間合いを感じとっているようだ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018 蓼科の秋 (2)

2018-08-21 15:39:39 | 評論、感想

山荘の近くには奥蓼科温泉があり、4軒ほどの温泉旅館が営業している。どの旅館も深い森のなかに佇み、渓谷に面している。その近くにある「御謝鹿池」。日本画家 東山魁夷の作品「緑響く」のモチーフにもなった池。緑濃く水面は鏡のように滑らか、空の青さが映える。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018 蓼科の秋 (1)

2018-08-20 19:03:05 | 評論、感想

蓼科はもう秋である。最高気温も20℃を下回り、涼しさよりも寒さを感じる。連日の台風発生と前線への影響か、山ではこのところ毎日のように夕方には雨が降る。山から下りて、ちょっと横道に入ると小川が見られる。水量は豊富である。山にはたっぷりと雨水がある。小川の上の雲は今日も怪しげ。間もなく雨が降るだろう。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018蓼科の夏(2)

2018-08-12 18:41:08 | 評論、感想
ブロックで囲んだ簡単なかまど。炭火 でのバーベキューは、ビールが美味い。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

180812蓼科の夏(2)

2018-08-12 18:32:58 | 評論、感想
標高の高い高原は雷雨が多い。とくに猛暑日には必ず午後には雷がなる。雨も一時激しく降る。そのあとには虹が…。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

猛暑の夕焼け

2018-08-03 15:24:14 | 評論、感想
連日35℃を超える猛暑。しかし、夕方の空は様子が変わってきた。秋の兆しを感じさせる雲と夕焼け。立秋も間もなく。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする