庄助さん

浮いた瓢箪流れのままに‥、日々流転。

雲の変化(5)

2008-09-27 22:25:00 | 写真
 暫く雲を見ていたら、何時の間にやら日は暮れて…。
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雲の変化(4)

2008-09-27 22:24:07 | 写真
 日の入りはもうすぐ。
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雲の変化(3)

2008-09-27 22:23:03 | 写真
 太陽が、少しずつ水平線に近づいていく。
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雲の変化(2)

2008-09-27 22:22:06 | 写真
 今まで厚い雲に隠れていた太陽が、急に顔を出してきた。
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雲の変化(1)

2008-09-27 22:21:31 | 写真
 ちょっと上を向けば視界に入ってくる空、そして、雲。日常の生活の中ではあまり気にも留めない存在であるが、たまに時間をかけゆっくりと眺めてみると面白い。特に山や海での変化は早く、僅かの時間の経過で様子が一変する。
 (千葉稲毛からの東京湾上の空の変化 夕刻)
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台風一過

2008-09-21 16:00:01 | 写真
 台風の名残の雲はあるものの、昨夜からの雨に洗われて部屋の窓からは遠方の景色も望める。 遠くに見えるのは伊豆の大島。(写真・記述ともに9/20朝)
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あらためて箱根(6)

2008-09-20 23:13:57 | 評論、感想
 仙石原からの帰り道、ちょっと芦ノ湖に寄って見た。何度も訪れ目にした湖であるが、そこにはいままでとは違う雰囲気の芦ノ湖があった。恩賜箱根公園の遊歩道をのんびり散歩しながら眺める芦ノ湖、人気(ひとけ)のあまり感じられない湖岸からの眺めは静寂と墨絵の世界であった。芦ノ湖にも、こんな表情があったのかと…。
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あらためて箱根(5)

2008-09-20 23:05:44 | 評論、感想
 宿の周りの景色はのんびりとしている。余計な飾りがないのがいい。山はすでに秋。ススキが穂を出し、秋草が茂る。女郎花がポツンと一輪咲いていた。
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あらためて箱根(4)

2008-09-19 22:17:20 | 評論、感想
 早朝の露天風呂から上がって部屋に戻ってみると霧はすでに晴れていた。遠くの外輪山を望むと山裾にはまだその名残りがあった。濁りのない朝の新鮮な陽光が射しはじめ、あたりの景色も鮮明になってきた。山の朝の様子は変化が激しい。
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あらためて箱根(3)

2008-09-19 22:16:33 | 評論、感想
 朝霧と湯煙に包まれた早朝の露天風呂は気持ちがいい。音も無く、また人の気配も感じられない静寂の領域。一人のんびりただ湯に浸かる。考え感じるものもない。朝霧と湯煙でぼやけた景色が、呆けた脳裏にぼんやり浮かぶ。
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