庄助さん

浮いた瓢箪流れのままに‥、日々流転。

蓼科の夜

2008-07-31 21:58:58 | 評論、感想
 都会では連日真夏日が続く猛暑。しかし、ここ蓼科では長袖のパジャマを着て、タオルケットに上掛け布団。暑さの続く都会では信じられないことかもしれないが、標高1700mの高原はときに寒さを感じるくらい涼しい。