庄助さん

浮いた瓢箪流れのままに‥、日々流転。

苺とワイン

2009-01-28 00:11:26 | 写真
 1月下旬にもなると結構苺も出回ってくるようだ。種類によって甘味と酸味のバランスはいろいろだが、ワインとの相性は?、と思い試してみた。苺はやや酸味のあるもの。ワインはオーストラリア、バロッサバレー、のハウスワイン(ヤコブス・クリーク、ロゼのスパークリング)。
 ワインがソフトでやや甘口のせいか、マリアージュも結構なもの。
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大寒の春霞(2)

2009-01-19 22:23:10 | 写真
 昨年の暮れから正月にかけて何度か雪が降った丹沢の山々。今朝の気温の上昇で積もった雪から蒸気が立ち昇り、雲になっているようだ。しかし、この温かさも今日一日とのこと。明日はまた寒さが戻るとか---。
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大寒の春霞(1)

2009-01-19 22:12:40 | 写真
 今朝の室温は高い。目を覚ましたときから周りの空気の温もりが感じられ、ベランダに出てみるといつものような冷たさが感じられない。大寒というのに早春の雰囲気。大山の方向に目を移すと、裾に広がる津久井の山々との間には冷えた空気が温められ、1月には珍しい霞が棚引いていた。まさに大寒春霞。テレビの天気予報では、今日の陽気は3月から4月の春の様相とか---。
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今日は寒かった

2009-01-09 22:22:24 | 評論、感想
 今日は本当に寒かった。最高気温は5℃。雪も舞い、歩道はシャーペット状に。
 今年初めての降雪。普段は真冬でも一日中暖房は点けっぱなしにすることはめったにないが今日ばかりは別格。おかげで部屋は快適、ソファーに身を置いたまま本を片手にウトウトと…。大寒も間もなく---。 
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松の内

2009-01-07 23:13:56 | 評論、感想
 正月も早7日目、松の内も間もなく明ける。正月は、元旦、元日、三が日、そして松の内と、時の経過とともに期間の呼称も変わっていく。多くの人々が夢と希望を託して迎える年間最大の行事といってもよいこの正月。一日にして終ってしまうのはあまりにも呆気なく、寂しい。そこで少しずつ気持ち離れが進むように、日にちの経過とともに呼称も変え、自然と無理なく平常の生活に戻れるよう配慮したことの表れのようにも思える。
 いかにも日本人的な、独特の心の細やかさ、繊細な感性を感じさせられる。
来年の正月を楽しみに、今年もゆるりと…。  
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初詣(5)

2009-01-01 22:57:23 | 写真
 社会不安が増大すると、おみくじを引く人も増えるという。
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初詣(4)

2009-01-01 22:55:08 | 写真
 身も心も温まる焚き火。
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初詣(3)

2009-01-01 22:53:26 | 写真
 初詣、参詣の人々。
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初詣(2)

2009-01-01 22:45:00 | 写真
快晴の元日。
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初詣(1)

2009-01-01 22:44:39 | 評論、感想
 今年も近くの神社へ初詣に…。好天に恵まれたことと、世界的金融危機による不況不安の影響も重なってか人出は多い。小一時間ほど列に並んだ後、今年一年の家内安全、無病息災等を祈念した。破魔矢を買ったあと、焚き火にあたりながら平穏の温かさを実感。身も心も十分に温まった元日だった。 
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