庄助さん

浮いた瓢箪流れのままに‥、日々流転。

2023 蓼科 夏

2023-07-05 17:55:09 | 評論、感想

梅雨の晴れ間は夏の陽射しが感じられるようになってきた蓼科。しかし、曇りや雨の日は寒さを感じる、特に朝夕はストーブをつける。森の木々はたっぷりと雨水を吸い、葉の緑もしっかり整ってきた。山荘もすっかり緑に覆われ、これから夏本番を迎える。今年も8月には多くの人が訪れ、静かな森も賑わうことだろう。