゛まるかん人゛プラトーク

元気とキレイを追求すると、人生は楽しく過ごすことと・・・!?

インフルエンザの猛威が全国的な話題です!?

2019-01-28 15:56:29 | 健康・病気

この世の中の仕組みで最も重要な知識 ??

様々な事柄が列挙それると思いますが、最上級的なこととして世
界人口約70億人に比して植物や微生物、細菌、ウイルスや体内
の各部位の内臓などから分泌されるホルモンなどなど天文学的数
字が存在することが挙げられます。それぞれの存在意義はさてお
き、人の体内に入り込み強烈な悪さをしその影響で死に至ること
もあります。
人の口腔内から吐き出される、せきやくしゃみなどウイルス混入
の飛沫が空気中を漂いその空気を吸い込むことで感染する。
いわゆる二次感染が問題の最重要源との認識が根強い。
だが、最近超重要注意項目に手に付着したウイルスが日常的な無
意識動作で口の周りに手で触る行為から感染する、このことが感
染の九割以上を占める。マスクはこのリスクを回避する。
あとは小まめな手洗いを励行する。
過って壮大な文明を築いていた、中南米やアジアの高度な文明が
欧州の病原菌保菌者が進行し抗体を持たない原住民を滅亡へ追い
やった史実も存在する。たかが風邪されど風邪のウイルスの脅威
から脱却することが肝要です??

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とりあえず睡眠時間を確保??

2019-01-24 11:12:48 | 健康・病気

突然体調に異変を感じました!?

朝出勤時に、車で職場までの時間動体視力に違和感を感じました。
日ごろから、医者の世話にならずに自己管理で体調は絶好調。
体幹年齢も若さを維持しています。だか、実年齢のこともあり不調
は即終末を想像してしまいます。年を重ねると部位的な老化は否め
ません。そこは経験値で段々とカバーでき日常生活に支障なく過ご
せています。そんなかでの突然の不調は、予期せぬ出来事と心が
ころころ乱れます。
不安を解消すべく、久しぶりに血圧や脈拍を測定。異常ないことを
確認しました。次に一両日前の行動を振り返り、根を詰めてパソコ
ンでの作業を励行し目の酷使を思い返しました。
過度の疲労が不調の原因と考え、何時もより一時間早く就寝しまし
た。今朝の体調は絶好調時に回復しました。
精神的な若さも肉体とのギャップを改めて感じ、反省です。
適当に不完璧で手を打つ!? また一つ賢くなる(^^♪

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高血糖体質は筋肉量が減少し悪循環に陥る!?

2019-01-18 06:48:24 | 健康・病気

筋肉は糖分を燃焼し身体機能を維持する。

肥満や高血糖、糖尿病になると、運動不足の影響ばかりでなく、
体を支える筋肉(骨間筋)が弱まる傾向にある。
高血糖で血糖値を抑えるホルモン「インスリン」が膵臓から分泌
されどんどんその量が増えた人は、骨格筋でつくられ筋肉の量を
抑えるホルモン「ミオスタチン」も増加し、筋肉が減る可能性が
あることを確認したとの発表がありました。
骨格筋量が多いか少ないかにかかわらず、インスリンが多い人ほ
どミオスタチンも多くなる。
筋肉は血液から糖を取り込み、それを消費する働きを持っており、
筋肉量が減ると、血糖値が下がりにくくなる悪影響がある。
インスリンとミオスタチンの関係は、高血糖になって血中のイン
スリンが増えるとミオスタチンも増加。それが骨格筋の減少を招
き、ひいては運動量や糖の代謝(体内で起きるあらゆる化学反応)
の低下を経て、生活習慣病に進展する可能性を示唆。
この経路を解明し新たな治療法を目指すとのことです。
まるかんダイエットのコンセプトは良質の食物繊維による、糖分
の体内への取り込みを抑え蠕動運動を促進、便秘体質の改善を提
唱しています。

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激痛を回避する胆石と付き合わない生活!?

2019-01-17 06:36:02 | うんちく・小ネタ

新国民病と位置付けられる10人に1人が発症??

胆のうは肝臓と密接にかかわり脂肪分を胆汁で消化する臓器です。
人は食事や睡眠などそれぞれ個々の生き方で自由に変えることが
出来ます。
だが、理にかなわない生活仕様を取り続けるとある日突然内臓や
上皮など身体的な変調をきたすことがあります。
長年の習慣で異常を感じないことが正常なことと勘違いし、突然
に起きたことに驚愕します。
胆のうに胆石が溜まり、内壁を刺激し激痛を起こす。それも一つ
の兆候です。
食事と食事の間隔が開き過ぎる生活を長年取り続けると、常に胆
のう内の胆汁が不足状態を来しコレステロールを消化しきれない
状態を現出する。
小さな塊も徐々に拡大し大きな塊へ変貌。胆石の誕生です。
人によっては表面に角がない胆石だと、痛みを感じない。
胆石の変形により、異常を感じるのは二割程度とのことです。
だが、異常を感じないために胆のうの中で幾重にも移動すること
で内壁が痛めつけられ、慢性的炎症を繰り返すうちに臓器そのも
のが疲弊する。内臓疾患に多大な影響を与える。
食時間は12時間以上開けない、冷水の一気飲みは慎み常温に慣れ
る。軽食と重量感なものとバランスを取り内臓に負担をかけない。

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