゛まるかん人゛プラトーク

元気とキレイを追求すると、人生は楽しく過ごすことと・・・!?

白髪の世間の評価 !?

2013-11-15 17:22:20 | 日記・エッセイ・コラム

年寄でひ弱なイメージが付きまとう

ヘヤーカラーが常識です。専門店や自分で染めたり、家族の協力を得たりして髪のお手入れに余念がありません。身体の機能をベストな状態に維持する、その努力が大切で人生を全うできる最低限の必要条件です。他の人の目が、顔晴るのだよとのエールとして受け取る度量が寛容です。
孫に、ばあちゃんとかじいちゅんとか呼ばれてそのことを許容しても他人には許さない外見状況を現出する。
老化は誰のところにも、平等に訪れます。だが加齢による肉体的な衰えは、平準化している訳ではありません。それぞれが、個々の技量でカバーしていることは理解できます。諸説さまざまで、一様でないところが面白いのです。基本は、行動が前提にあります。激しい行動を戒める声もあります。動いて消費した分、的確に栄養補充すればよいことです。ただし、血液検査で定期的に不足する栄養素が何かを把握することも大切です。老化の原因が、徐々に解明されてきています。
国の栄養不足に対する、新指針が発表になりました。年を重ねても、肉類などのタンパク質を十分に摂取しないと足腰の衰えが顕著になる。
身体の表面は、最も酸化されやすく老化が促進します。でも、ヘヤーカラーでカバーすることで一見若く見えることも事実です。ヘヤーカラーの基本は、液体タイプ・クリームタイプ・泡タイプと三種類に大別できます。それぞれ長短があり、状態に合わせて使用する。染まりをしっかりするのには、液をたっぷり乗せることと、20分位経過処置を図る。
頭皮にやさしい、まるかんヘヤーリンスも用途によっては一考です。

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動・植物の変革する力

2013-11-11 15:55:09 | 日記・エッセイ・コラム

遺伝子を受け継ぐことと、他者を取り込み変異することと

種子の交配によって、新種を誕生させる。生あるものに備わった特性である。ウィルスや微生物、その他悪性の諸物など身体に与える影響が全く予期せぬ結果へと導かれることもある。ウイルスや微生物を徹底的に攻撃し、絶滅を図っても生き延びる。それは耐性菌として変異するためである。がん細胞も抗がん剤などで攻撃を加えても、がん細胞を構築するがんの元となる幹細胞が生き残ると再発が起動する。表層にできるおできのような腫瘍は処理することは容易なようです。だが、悪性腫瘍とは中庸にでき移動を可能にし病巣を拡大し生命を脅かす。アスベストが危険な遺物となるのは、空中に飛び交うゴミような存在だが鉱物なため針の様な形態が想像できる。
ご主人が、その様な職場で長年勤務し奥さんが衣類を洗濯していた。知らずに吸い込んでいたため、肺を通り抜けて胃の外側に突き刺さりがん化したため生命の危険な状態に陥ったとのことです。内視鏡で内側を観察しても、原因がつかめず医師も対処できずにいました。家族が手術を依頼し、結果一命を取り留め現在はすこぶる元気にお暮らしです。ご主人は肺の中庸に突き刺さったままだったため、悪性化し命を落としました。
動物が進化の過程で、初期のころ身体に取り込み共生している他の生命体にミトコンドリアがあります。当然身体に備わっているDNA(遺伝子情報)とは別にそのものも遺伝子を有しています。本体が行動し、意識的に運動やトレーニングなどやウオーキングなど負荷を加えバランスのよい食品を得ることでそのものの数量は増加します。燃焼作用でミトコンドリアは筋肉の元を排出するため、その数量を増加させ活性化すると非常に効率よく体質を変革できるのです。
人は欲望によって、発明や発見を繰り返し更なる高みを目指します。だが、一週間も行動を怠ると足腰の筋肉は劣悪し退化します。同時に脳の機能も衰え認知症的兆候が現れます。
便利さを追い求め、他人の手助けに頼る生き方が寝たきりの終焉を招くことを自覚することです。
近くで同居する人も、そのことを認識し行動が遅延でも暖かく見守り当人が萎縮するような言動を慎み自らの行動を後押しする度量が必要なようです。

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ひとりさん流 仕事がうまくいく(73)

2013-11-08 18:05:59 | ひとりさん語録

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ひとりさん流 仕事がうまくいく(72)

2013-11-07 18:02:00 | ひとりさん語録

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″うつ“とは神が創造した防衛本能!?

2013-11-01 19:04:44 | 健康・病気

人は万能ではない、己の限界を諭し身体の破壊からの救出行為

人類は、進化の過程で数多くの能力を備えることができました。神だけがなしえる完璧な行為で遂行したのです。人体に備わったあらゆる臓器や部位に、一つとして無駄なものはないのです。臓器が左右対称に存在するのも、意味があるということです。
命に係わる、究極の選択に残る一つにに託したり代替品による移植行為が快適な生命維持に役立つときにのみ許されるのです。
 なぜ、このことに言及するのかといいますと僅か2~30年前のこと胸腺の機能は全く認識されていなかったといいます。胸腺は十代のころ肥大化し成人すると半減、五十代のころ脂肪に置き換わる。そのことを踏まえて、肥大化した部位を放射線投射などで消滅させる行為を行ったとのことです。ところが、胸腺は身体の免疫機能に重大な役割を担っている。このこと一つとっても、身体の機能に何一つ無駄なものはないとの認識が寛容です。失われたものの大きさを鑑みたとき安易な判断は持つべきではないのです。
うつは単なる精神疾患ではない。休息なしの過酷な行為がストレスホルモンを連続的に発信続け脳の部位に異常をきたす。それは、強制的に休息を現出する。発狂する前に阻止する神の抱擁なのです。
うつ的な疾患に肉体的な過労が加味されると、ストレスホルモンか断片的になるため脳の危険度が計測不能に陥り限界を超えてしまう。神により完全な休息へ導かれるのです。
そのことは、うつを克服する手段を示唆しています。
十分に休養した後、森林浴ウオーキングや軽度のストレッチなどで身体に徐々に刺激を加えマッサ?ジを施し硬直した心身を柔軟にする。ストレスホルモンの排出で失われた栄養素(タンパク質・ビタミンやミネラル)を十分に補給する。これで完治です。

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