゛まるかん人゛プラトーク

元気とキレイを追求すると、人生は楽しく過ごすことと・・・!?

難治性「側頭葉てんかん」

2017-10-31 14:29:51 | 学問

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侮れぬインフルエンザ

2017-10-26 14:12:32 | 健康・病気

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血圧最新事情 

2017-10-23 16:25:45 | 健康・病気

健康寿命に欠かせない、血圧の問題点!?

血圧の許容範囲、正常値と高血圧の境目を学会は過去に大丈
夫と規定していた範囲を狭めることとなりました。
そのことに疑問を提示し、長期にわたっる降圧剤の服薬が
問題ありとの言及です。
年々寿命が延び世界有数の長寿国になりました。だが、
病死トップスリーは血圧がらみの、脳溢血、心筋梗塞など
動脈硬化が主原因なことも事実です。学会では危機感をつ
のらせ、非常に副作用の影響が少ないといわれる降圧剤の
服薬が推し進められているようです。しかし、最近長期に
わたって服用している(3年以上の継続)と消化器関連に異常
を招くとの研究発表が示唆されました。
血圧の計測は、一日の時間的な要因、寒暖や気圧など条件
によってばらつきが散見します。そのことを踏まえて、個
人病院などではベットで横になり数分安定にしてから測定
しより正確性を追求しているところも見受けられます。
40歳を過ぎる頃から筋肉が落ち、肉体の柔軟性が衰えて
きます。この様な衰えを自然なことと受け止め放置するか
少しでも身体に負荷をかけ、若さを保つ努力で薬に頼らな
いベターな生き方を模索する。そのことが健康寿命の第一
歩であることを認識する。ヽ(^。^)ノ

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「竜の血」傷癒やす゛コモドドラゴン゛

2017-10-20 15:55:39 | 学問

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血流促しセルライト解消

2017-10-20 15:41:46 | うんちく・小ネタ

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「がんゲノム医療」拠点指定

2017-10-19 15:51:25 | 学問

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深呼吸、発声法で誤嚥防止

2017-10-18 15:39:35 | 健康寿命

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大腿骨骨折「西高東低」

2017-10-17 14:48:55 | 学問

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血圧サージを回避する?

2017-10-09 15:45:05 | 健康寿命

突発的に血圧が急上昇する!?

血管壁が柔軟性を保持している、若き肉体も年齢を重ねる。
血圧が基準値内に収まっていない高血圧タイプは論外ですが、
正常内で推移していても油断はできません。
低気圧や高気圧、季節の寒暖の差やその他体に掛かる条件に
よって一日の中で瞬間的な血圧の変動は日々起こっています。
そのことに、人はなかなか気が付かないものです。
急激な上昇は、動脈硬化、心筋梗塞、脳溢血など諸々な疾病
発症のリスクを伴っています。
お酒を飲み過ぎた朝方(本人は適量と思っている)、起きて素
足で床の冷たさに身が固くなる。起きたばかりの状態で、衣
服で防御せずにごみ出しに外へ出る。
ちょっとした油断で、血管壁を痛めめまいを起こし神経麻痺
などの異常を起こす。軽度であればリハビリも効くが、命と
りなることも・・・・瞬間的に体を冷やさない工夫が日常的
に習慣化する。ハッピーな暮らしの養生訓(*^^)v

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世界初 iPS創薬治験

2017-10-06 11:34:09 | 学問

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生きがいって、ほんの些細な事(*^^)v

2017-10-06 11:31:00 | うんちく・小ネタ

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人体の常識が大きく変わる !?

2017-10-04 15:09:25 | 健康寿命

脳がコントロールするには膨大すぎる??

血液が血管内を駆け巡り隅々まで滞りなく体内へ栄養素を運
ぶ距離は地球2周半(10万キロ)に及ぶとのことです。
体は95%の毛細血管で覆われているのです。
その距離を、脳で分泌されるホルモンで瞬時に対応するには
疑問の残る距離と言えます。
内臓個々が瞬時に対応するため、それぞれがホルモンを分泌
しその情報によって無意識に補完しあっている。
自動的にミネラルやビタミン・タンパク質・脂質・糖分等
補給された食物を選別、取捨選択し必要不可欠な部位へ送り
込む。小腸から血管内を血液に乗って運ばれていく。だが、
高速で駆け巡っているため大量の未使用品がでます。これら
が腎臓を経由して再利用される。総量の1%が尿として排出さ
れるだけなのです。さらに腎臓は個々のミネラル(リン・カル
シウム・カリウム・・・等々)数量を微調整し最適な量をコン
トロールし続ける。この絶妙な最適量が崩れた時、他の臓器
に悪影響を及ぼし何らかの疾病を余儀なくされる。
例えばリンが増大すると、心臓に石灰を付着させ心臓病を誘
発する。全身に酸素を運ぶ必要が起こった時、エポというホ
ルモンを産出し骨髄内に連絡し血液を大増産する。
通常の治療では高血圧を解消できない時は、腎臓内の血圧コ
ントロールの異常を疑ってみる。
お腹を冷やさない養生は、腎臓の保護を最優先に考えられてい
る実体験が物語っているのです。
腎臓の役割は寿命をもコントロールしている、最重要な臓器だ
と位置づけられている。

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