゛まるかん人゛プラトーク

元気とキレイを追求すると、人生は楽しく過ごすことと・・・!?

科学的実証が不可能に近い !?

2011-12-23 16:50:12 | 健康・病気

人間の所持す潜在能力や機能性

数多くの人体解剖を手がけた著名な解剖学者の言及です。どれだけ細部にわたって解剖をし尽くしても、臓器の部位は確認できてもその機能を掌握することは最終的には不可能だ。神の創造した深層心理に秘められた能力は驚愕のものであろうとの見解です。                    人は想像の世界をもてあそび、善悪を超越して利用し個々の能力を屈指して発信する。その中で、測定可能な機器が発明され徐々に解明されつつある事項もあります。

  • その中の一つに脳波の測定など外部から熱量の有無を感知する方法があります。
  1. 気功などで古くから言及されていた気の流れ(外気流・内気流)の存在です。人体には数多くのつぼが(神経細胞、気の流れの支点)存在し、外気流のみではあるが一定方向に流れていることを科学的に認証した。
  2. このつぼに、極端な付加が加わったり過度な労力がいびつに、慢性的に過重されることによって他の箇所にも悪影響を及ぼす。
  3. 血流障害や気の流れの滞りが起こり、身体的不調をきたす。

解決策は、ストレッチなどの柔軟体操やマッサ-ジ、鍼灸などでつぼのこりを解消する。鍼に関する治療は最近木々に有効であることが判明しています。樹木にも電流が一ヵ所に集まる、つぼの存在が特定され、この箇所に鍼をさすことで若返り青々とした葉を繁らせることが確認されています。中国秘伝の気功・太極拳、インドのヨガ、西洋のストレッチやラジオ体操など体を動かすことの有効性が立証されているのです。実は最近根本的な意味合いと若返り策との兼ね合いが話題となっているのです。

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各社各様の青汁 !?

2011-12-22 17:27:12 | うんちく・小ネタ

栄養補助食品サプリメントの青汁

嗜好品のお酒にも日本酒や洋酒のウイスキ-やワイン、ビ-ルなどの品種が多数ありその中のビ-ルひとつにも各メ-カ-の戦略によって微妙な違いを打ち出しています。それは、夫々の味覚嗜好に合致させようとの思惑が働いていす。                                     栄養補助食品も、不足しがちな食の偏りの是正に役立てて欲しいとの各社のコンセプトによって、内容的に全く別物であるが基礎的べ-スが青汁ということで命名している場合が多々あることを認識する必要がありそうです。                                            ドラックストア-などのサプリメントコ-ナ-などを覗いてみると各社各様の青汁が多数並んでいます。値段一つとっても多様な展開です。人に薦められたなどハッキリした目的がないと、選択に苦慮します。                                                  当店はまるかん商品専門店ですがその取り扱い品の中にも3種類の青汁があります。その中の一つは食物繊維を主に考慮された商品として発売しています。                                         つい最近まで、医学的に全く不要で何ら役に立たないと認識されていた食物繊維が、体内に栄養素として吸収されるのではなく大腸菌の貴重なエサであり、大腸内を常に快適な状態に維持し快便に寄与することが体の抵抗力を高め身体の正常を現出する。その重要な役割を担っていることは常識化されてきました。だが、最近の意識調査で学童の排便に関して本人はもとより親が、そのことに関して全く無頓着な人たちが40%もいることが判明しています。野菜などに多く含まれている食物繊維を適宜摂取することの必要性が官民上げて啓蒙されつつあります。          長年伝承されてきた快便が健康の基本条件であることがここにきて見直されてきたことは喜ばしいことです。バランスよい食生活が基本中の基本ですが、多様化された現代の食事情に簡便性を追及したまるかんの青汁を店頭でお試しください。

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質量の起源 ヒッグス粒子

2011-12-15 17:05:00 | うんちく・小ネタ

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血小板、大量作製可能に

2011-12-14 16:47:57 | 健康・病気

京大、東大が開発 ips細胞を使用

100_8334 人工多能性幹細胞(ips細胞)を使い、体外で血小板のもとになる細胞を大量に作り出す手法を京都大ips細胞研究所の江藤浩之教授(再生医療)らと東京大のチ-ムが開発し、米国血液学会で発表する。止血する機能を持つ血小板は輸血に利用され、献血で集められているが、血液は不足傾向。もとになる細胞は無限に増やせ、血小板の安定供給につながる。チ-ムはこの細胞を保存するバンクをつくり、繰り返し輸血が必要な血液がんや骨髄の機能が低下する再生不良性貧血に放射線を当ててほかの細胞を殺すため、ips細胞の臨床応用で懸念されるがん化の恐れがないという。チ-ムはヒトのips細胞を血液のもとになる細胞に分化させ、二つの遺伝子を導入しタンパク質を加えて培養。すると血小板を作る巨核球のもとになる細胞ができた。この細胞は未熟な状態の巨核球で無限に増え、事前に入れた薬剤を抜くことで2~3週間かけて巨核球へと成熟し、血小板になった。マウスに投与すると、傷ついた血管に血栓ができ、止血できた。血小板は常温保存しかできず有効期限は数日だか、未熟な巨核球は凍結保存できる。ヒトの体内では一つの巨核球から血小板が約2千個できるが、今回の方法では多くて40個。血小板を生むのに最適な培養環境があるとみられ、江藤教授は「もっと効率よく作る方法を開発し、今後3~4年で臨床研究に入りたい」と話す。

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カラスの記憶力 人間以上 ?

2011-12-14 16:15:09 | うんちく・小ネタ

宇都宮大など実験   一年後も色を認識

100_8331 カラスの生態に関する研究を続けている宇都宮大農学部の杉田昭栄教授(動物形態学)らのグル-が、中部電力との共同実験でカラスが少なくとも一年間は色を記憶できることを突き止めたことが分かった。鉄塔への営巣による送電トラブルなどの被害に悩む中部電力が、2008年に杉田教授側に依頼したカラスの生態研究の一環。10ヶ月間までの実験内容は動物行動、心理学の国際誌の電子版に既に掲載。杉田教授は「色彩を一年間覚えているのは、人間でもなかなか難しい。記憶の一側面では、人間より優れている可能性がある」と話している。実験はハシブトガラス241羽で実施。ケ-ジ内に密閉された同じ容器を二つ用意し、ふたにそれぞれ赤と緑、青と黄の2色のマ-クを描いた。赤と緑の方だけに餌を入れてふたを破って食べられるようにし、数日間訓練してパタ-ンを覚えさせた。その後、通常の飼育をして1、2、3ヵ月後、半年後、10ヵ月後、一年後の計6期間を4羽ずつに分けて同じ実験を実施。24羽のうち18羽が90%以上の餌の取得率だった。一年後も4羽のうち3羽が90%の取得率だったことから、一年間記憶を持続できると判断した。杉田教授は「記憶の長さが分かれば、対策の効き目がどれくらい記憶として続くかが推定でき、営巣場所への対策も期待できる」と分析。中部電力も「カラスの生態に関する基礎的な知見が蓄積していくことで、将来有効的な対策法が見出せれば」としている。

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