゛まるかん人゛プラトーク

元気とキレイを追求すると、人生は楽しく過ごすことと・・・!?

ウォ-キングの心ろえ!?

2006-04-29 17:01:00 | ダイエット

昔の常識が今の非常識、と各方面で取り座さされていることが                             多々あります。スポ-ツの世界でのその様な中での一つに、筋                                肉を伸ばす行為に、痛みを感じるところまで伸ばさなければ効果                             が得られない、との行動で腱を痛め何日も回復に日時を費やして                             しまう。その上、体操嫌いになる。今は気持ちの良いところで止め                           る、絶対に無理をしない、継続的に少しずつ体を動かす。それで                             十分効果が得られるのです。ある限度を守らなければ、必ず翌日                            に何処かの箇所に痛みを感じる様な時は、体調不良ではなく、                              オ-バワ-クと心得るべきです。健康維持のためと、何事にも一                             生懸命で、完全主義者タイプの陥りやすい、笑えない非健康法で、                           何事もほどほどが良いようです。そこで、同じように陥りやすい行                             為に、ウォ-キングの初期段階があげられます。歩くことは、人間                            にとって基本的なことですので、健康のためと気楽に歩き始めます。                           ところが日頃から、運動不足で下半身に抵抗力のない人は、たち                            まち膝や腰に違和感を感じます。その様な方は膝痛などで急速に                            臆病になり、大騒ぎして運動に疑問を持ち止めてしまう。実は膝や                            腰にしっかりとした筋肉を構築して耐えられる体作りが大切なので                           す。その基本はゆっくりとある距離を歩く、自分のリズムで無理をし                            ない。決して急がないで徐々に距離を伸ばしていく。何日間かで                             しっかりした筋肉が構築されると、必然的に体の自由が得られ、                             心身ともに充実感を得ることが出来ます。後は継続あるのみ!?

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たかがサッカ-されどサッカ-

2006-04-24 17:49:38 | 日記・エッセイ・コラム

2006年サッカ-W杯開催がだんだん近づいてきます。夫々の国を                            代表しての戦いには、高い技術と真剣さとがあいまって、個々の                             試合には感動を覚えます。まして自国の勝利には心底から高揚し                            ます。地域密着のプロリ-グのスポ-ッや高校野球には、地元                              チ-ムが活躍すると心が躍り感動します。チ-ムは強くなければ                             なりません。その為には良き指導者と身体能力の高い選手が必                             要です。但しプロ選手は磨けば高値がつく、これは個人の能力                              アップだけでなく、帰属チ-ムにも恩恵をもたらせるわけだから、                             心身ともに教育義務があり、社会的に認知される一人の人間とし                            ての、最低の教育を程こそなければ成りません。                                      コンサド-レ札幌と言う大変応援しているチ-ムがあります。試合                            ごとにその動向が気になり、ここにフッキと言う身体能力の高い選                            手が加わると言うことで、期待した人々が多数いたことと思います。                           結論から申して、フロントの責任は重大です。世界有数の日本リ-                            グとその審判が構成する、ル-ルに則った権限が草チ-ムでしか                            経験のない、ある意味無知秩序な環境での経験しか知らない者に、                           審判員の絶対性と印象良くし、そのことによっての味方に有利に導                            くことの必要性を教育しなかった責任は重大である。日本での若年                           層の教育が最高レベルで、その他の国は遊びの延長線上にしか、                           サッカ-は位置づけられていないぐらいに考察すべきです。                                マラド-ナの神の手(誤審??)、審判から見えないほうの手でユ二                             ホ-ムを引っ張る、販促エリヤ内でのイミテ-ションパフォ-マンス                            に対する、逆ぺナルテ-の強化等など指導することが多々ありそう                           です。そのようなことは常識?・・・・

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ダイエットにも最低の体力が必要??

2006-04-17 18:30:00 | ダイエット

自律神経によって、自分の意思とは関係なく、呼吸や心臓、胃、                             腸の働きなど生命維持に不可欠な機能が調節されています。                               この呼吸系や消化管などの臓器類は、赤筋と言う筋肉でバラン                             スよく収められているわけですが、この筋肉が、ある程度自分の                             意思でコントロ-ル出来ない人は、どんなに良いダイエット食材                              を食したとしても、効果は得られない。例えば水の入ったボ-ルに                            ストロ-で細かい泡をゆっくりと作るように、息を吐き出すことが出                            来るか。10秒位で息切れするような、体力しかない人は、これを                             改善しなければダイエットは不可能です。と風船効果で横隔膜を                             強化しましょう、との提案をある放映番組でしていました。                                 当方での提案は、椅子に浅めに腰掛けて意識的に背筋を伸ばし、                            鼻から息を吐く、この時カウントする。自然と息は吐くと吸っている                            ので、吐くときだけ意識する。お腹を出したりへこましたりの、腹式                            呼吸が自分のリズムでスム-ズに出来るようになったら、それだけ                           で腹筋もつくし横隔膜も強化されます。一度に十回とか二十回とか                           数を決めて絶対に無理せず、思いついたとき、軽い乗りで週間付け                           ることと、食事前か食後二時間経過後にするのがポイントです。                              このほかに鉄分が不足すると、酸素が体全体に供給されないため、                           血液の流れが悪く低体温を招き、不燃焼状態に成りますので、それ                           らを含んだ野菜などを意識的に取ることが重要なことのようです。

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ダイエットに耳寄りな話

2006-04-16 20:22:00 | ダイエット

ダイエットにいろいろな人が挑戦しては、すぐに挫折する方々も                              多数いらっしゃるようです。ウォ-キングが良いとか、ストレッチが                             効果的とか、食事のとりかたに問題があるとか、いろいろな情報が                           多種多様に入ってきます。日常の生活の中で行動を少し切り替え                            るだけで、効果が上がることがあります。人は骨格や臓器が赤筋と                           いう毛細血管が脈打っている筋肉で保護され、バランスのよい体型                            が形成さけています。この筋肉は人が日常行動することによって維                           持されているわけです。一日の活動で全く動きの伴わない仕事など                           をしている場合、意識的に体を動かし、筋肉を強化することが非常に                           大切です。幾年になろうが何時から始めようが、効果は得られます。                           森光子さんが実践されている、スクワットはお勧めの一つです。頭の                           後ろに手を組むのは、背筋力強化に繋がりまた足腰を鍛えることは                           人間の生活上重要なポイントとなります。これは絶対にお金では買                            うことの出来ない、健康体で長寿の基本的秘訣です。日常の行動                            でエスカレ-タは絶対に使わず、階段を利用する。一停留所は歩く                           等など、工夫するといろいろ考えられます。人によっては1日一万歩、                          歩きましょうと提唱する方もいます、これは普通に歩行して約二時間                           半の行動ですが、これを毎日と言うと買い物などと組み合わせても、                           かなりストレスのかかる行為です。それよりも1日10分位のストレッチ                          を気楽にする、この方が長続きするようです。ここで問題は、ダイエッ                           ト志向で始めても、なかなか効果が出ないと早々に挫折してしまうと                           言うことですが、実は体の変化には段階があることを知ることが重要                           です。

第一段階は、体が軽く感じ動きがリズミカルになる。感性の段階で                           体重的にはなんら変化なし。第二段階は体はなんとなく引き締まり                          ウエストが多少変化し、穿けなくなっていたスカ-ト等が穿けるよう                            になる。体重はあまり変化なし、そのころに脂肪が筋肉に変わって                            いくため、燃焼が始まり体重減へと以降していく この脂肪が筋                            肉へ移行することが体質改善でこのことを理解していると、途中で                            止めてしまうことが、如何にもったいないことかが理解できるのでは                           ないでしょうか。

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あなたのウエスト何cm!?

2006-04-13 17:08:00 | ダイエット

ある放映番組で、男性85cm未満、女性で90cm未満のウエスト                            が辛うじてセフティラインで、それ以上の方が心筋梗塞や心不全、                            動脈硬化などの血流傷害による、突然死の確立が過去のデ-タ                             -に照らし合わせて非常に顕著であった。そこで診断の基準をこ                             の一点に絞り、ある職場で肥満度の高い人達に、各自の努力に                             よって改善を図ってもらったとのことで、その結果六年間、毎年あ                             った仲間の突然死が皆無に成ったとのことです。各自の行ったダ                             イエットは、生活習慣の中で無理なく行えて、継続できる方法、                              例えば帰りには一駅を歩くとか、自転車通勤で片道は押して歩く、                            帰宅後軽いジョギングをする、昼食は家族の協力で炭水化物や                             脂肪減のお弁当にしてもらう等などで達成した成果だとのことで                            す。このような取り組みを、沖縄県のある地域でも実践し始めたと                            のニュ-スが入ってきています。

内臓脂肪は人間が生存する上で、必要不可欠な機能である。今、                            三度の食事に事欠かない現状では、全く疑問に思わないかも知                             れないが、世界的には、飢餓で困窮している人々が多数存在し、                            一度食したら次に何時食事が出来るか分からない、そのような状                            況を想定して、とりあえず内臓に脂肪として貯え、必要なときに取                             り出して使用する機能とのことです。また皮下脂肪は外的要因、                             暑さ寒さ等から身を守る為に貯えられ、内臓脂肪は皮下脂肪に比                            べて簡単に減らすことが可能とのことです。内臓脂肪をどんどん貯                            えていくと、悪玉菌の大量放出などにより糖尿病や高血圧など生                             活習慣病の元区になる。一方内臓脂肪をバランスよい適量にする                           と、長寿者に確保されている、アディポネプチンが血液中に増加し、                           血管内を活性化してくれるのですとのことです。                                       その時の体力の状況によって、運動量を徐々に増やすことが大事                           で、意識的に体に付加を加える、例えば椅子に少し浅めに腰掛け                           て、背筋を真っ直ぐにするその状態で鼻から息を吐き、吐いた時だ                            け数を数え10~20と自分で決めておく。呼吸は腹式呼吸の要領                           で、お腹をへこましたり出したりするのがコツです。そして体から力                            を抜く。これを一回あたり五分づつ1日何処かで四回すれば二十分                           の軽度のストレッチをしたことになり、これを継続すると腹筋が出来                            てきます。慣れてきたら片足を交互に軽く上げる動作も加えてみる、                           そんなことでも下半身は鍛えられることを認識するべきです。

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