健康で過ごせていることに感謝(^O^)／

男性の平均寿命に達しました1?

お陰様で健康寿命も更新中です。

コロナ禍騒動の初期、長年経営してきた

店を廃業三年が経過しました。

幸運なことだと、゛ついてる゛ことに感謝(^^♪

７０年以上前、幼少時耳鼻科の世話になってい

ました。

当時の治療は喉に付着した菌を殺菌剤で処置を

することが最良でした。

医学の進歩はワクチンや飲み薬が主流ですが

それらを決して否定することはできませんが、

綿棒とルゴールとで当時のまま瞬時に対応して、

ワクチン皆無の生活を過ごしています。

妻は４回目を摂取、今回は疑似感染状態で少々

ダウンしています。

北国の十一月三日は晩秋です !?

愛犬との温泉旅行は癒やされます😍 

風邪薬への誤解 !?

多くの人は風邪薬は特効薬との認識です??

６５%以上の人々は風邪市販薬を特効薬との認識で、服薬すれば症状が緩和し完治するものと理解しているようです。

又は病院等で医師の診察を受け、注射薬で処置をして貰ったり薬の処方箋を貰い、調剤薬局で購入します。

ところが、風邪菌そのものを退治する薬は開発されていません。

数多く存在する風邪菌の原因菌を除菌する飲み薬を体内へ装入するとすれば身体への悪影響の方がより顕著になることは想像に難く毒薬による副作用を引き起こす結果になりす。

擦り傷や少々の傷口は、時がたつと自然に完治し元通りに治っている経験は何方もお持ちです。
身体を正常体に戻してくれる、自然治癒力は強弱はあっても皆一様に備わっています。
この能力を引き出すため、不快な症状である鼻水やせき、熱さまし、喉の痛み等々を緩和して、
１週間程度の間に自力免疫力で正常体になる。

この様な仕組みの方法を取り入れているのです。

昔から風邪などの症状は身体を冷やす行為によって誘発されることは分かっていたので、身体を温める薬草などが重宝されていました。

食材の中にも体を温める物は認識していましたが医学的治験や科学的な物証を積み重ね、風邪による諸症状、アレルギー反応などを緩和して

いる間に自助力の免疫機能が正常体へ導き回復するのです。

゛超寿゛時代がいよいよやってくる!?

体温アップで風邪・感染症を予防しよう!!

歯周病が大変ですよ !?

C型肝炎・すい臓癌・乳がん・
認知症(アルツハイマー型)などの元凶

今年のノーベル生理学賞は歯周病菌を起因とする疾病と対策に貢献た、米国の３人の化学者に決まりました。
歯周病を一時放置し、治療を怠ると大変なことになります!!
歯ぐきの肉片が破壊され、歯が抜け落ちます。更に進行すると、そこから体内へ菌が侵入、血管を通って体内へ拡散する。
がん発症のメカニズムは、正常な細胞の遺伝子が突然変異し制御機能が侵されることで起因する。そのことは明らかにされています。

遺伝子そのものに制御不能に陥る情報が組み込まれているとの見解は、一部の情報通に支持されていました。
最近の研究では、部位に過度の刺激や攻撃が正常状態を破壊する。その最先端が常在菌や悪性菌による破壊行為である。
食物が栄養に変わる為には体内の深部へ取り込まれなければなりません。
その体内へ異端の菌が侵入する。

病気の発症です。
異端の菌が体内へ侵入するのを阻止するために、食後口腔内をブラッシングしたり、帰宅後は手洗いを励行する。
病気の発症を阻止する、第一歩はそのことのあくなき習慣化です。

湯冷めには気を付ける !?

寒冷地の朝晩は気温差が激しい!?

何十年も生きてきて、先人たちに湯冷めの害を聞き及んでいた。
だが、今までそのことの実害を経験してこなかった。
たまたま最近、湯上りの薄着状態を束の間体験しました。
何某のざわつき感が身体を襲い、急激な悪寒と不具合を感じました。
今は新型コロナウイルスの過剰なニュースに汚染され、いろいろな心配事に襲われました。
何十年来、風邪対策はルゴールを綿棒に浸みこませゆっくりと鼻の奥へ装入勿論両鼻に施しました。半世紀以上も前の幼少期は耳鼻咽喉科の風邪対策は喉の奥などの扁桃腺の炎症はこの処置で治癒したものです。
成人してからは自ら処置することが可能となりその行為で全く医者知らずを貫いています。
そんな経験から、その処置を施し急ぎ就寝しました。急激な悪寒に不安を感じましたが朝目覚めた時の普通の状態を確認しほっとしました。

免疫とは防衛力 !?

人は益菌と疾病菌との歴史的融合体??

世界を揺るがす悪菌の話題一色です。
人には、外的要因の感染症対応の免疫力が備わっています。
だが、何事にも限界があり人それぞれの対応力は千差万別です。
外見では計り知れない内臓の様子。
厄介なことに、自覚症状に許容範囲があり本人の精神的コントロールで特別なことが起こらなければ知らず知らずにに正常体へ導かれる。
食事は美味しいものを美味しく召し上がっていれば、自然と身体を元気な体へ押し上げてくれる。

その様に何となく信じ自分に言い聞かせる。
ある日、調子が悪ければ医者に行けばアドバイスと薬で大概の容態は緩和される。
大半の国民は知識人も含めお任せ対応で、国が基準値として定めた健康診断の数値を微妙に逸脱していてもそれが近い将来今世での身体的苦しみや平均寿命へ到達できない原因に
なるとは夢想だにしない。
長年染みついた生活習慣が実は遠因であることに突然気づいた人が、より幸せな人生を長く謳歌できることを知るべきでしょう。

痛風の原因と解消法(^O^)／

痛風の原因とされるプリン体過多は排出に
問題あり((+_+))

尿酸は人間にとって貴重なファクターです。
抗酸化に対応する、ビタミンCは人は体内で
作れないとのことです。他の動物は体内で
生成される、ところが人はその代用として尿
酸がその役割をになっているとのことです。
そのことが、他の動物より抜きんでて長寿を
手に入れた。
他の動物は人間比1％位の生成。尿酸は自分
の細胞内に存在する、プリン体が肝臓で尿酸
を生成します。約75%で残りは動物性の食物
が関係しています。健康診断などの基準値内
に収まっていると問題ありません。
だが、基準値以上に体内に滞留すると結晶化
し関節などに付着し炎症をおこし激痛の原因
となるとのことです。
基準値以下だと活力が低下、自律神経失調症
から不整脈などの遠因に影響ある様です。
一般的に言われている、プリン体の摂取を控え
ても意味がないとのことです。
それよりも食生活を見直す。乳製品に含まれる
カセインが胃腸で分解されアラシンに変化。
これが腎臓に働いて排出を促す。
コップ一杯かチーズやヨーグルトなど乳製品を
食す習慣で解消。コーヒーをブラックでの愛飲ん
習慣は腎臓結石を誘発。
そのことも解消するようです。

免疫力は年齢と共に形態が変わる !?

免疫力とは外的と戦う軍隊(^O^)／

体内にには免疫を司る兵隊がいます。
タンパク質で出来た細胞が、用途に合わせて

様々な形態をしています。
好中球やリンパ球、マクロファージィ、白血球
キラー細胞等々など何種類か存在し、その使
命によって戦う戦場が違います。
それら兵隊を指揮している司令官が、五〇才
位までは胸腺に待機しているがそれが居なく
なる。このことが加齢としての人体の弱小化
を肯定する要因と受け止められています。
だが、肉体は鍛え上げたりそれなりにケアし
ていると十分に若さを確保できます。
実は免疫力も養生を認識すると活性化するこ
とが分かってきました。
年齢を超越して人との間に格段に差が出来
てきていることを認識し、その違いがどこにあ
るのか探求していきます。
つい最近まで、生まれ持った遺伝子の違いだ
と思われていましたが病気の原因が多くは常
在菌が悪さしているとのことが突き止められ
てきています。

疑似認知症

３０歳を過ぎると確実に筋肉は年に１%ずつ
減少する。運動嫌いが国民の半数を占める
ので年寄りのイメージはそれなりに確立さ
れるようです。筋肉質が減少すると、当然
神経細胞も劣悪になります。
スムーズな意思疎通が阻害されあたかも認
知症を発症したかのようになりますが、単に
理解力が遅延しているだけです。
付き合う側がせっつく為に記憶の組み合わ
せが混乱し意思疎通がうまくかみ合わなく
なる。本人の認識が最低限の筋力を維持す
れば人間としての尊厳を最後まで維持し続
けられることを認識するべきです。
記憶力が希薄になりあたかも痴呆に陥るか

のような錯覚を周りの人が思いがちですが
決してそのようなことはないのです。
パーキンソン病やその他の脳疾患は正常時
と違う物質が徐々に溢れてきて機能低下を
誘発することが分かってはています。
デドックスする方法が待たれます。

゛がん゛罹患の有無が簡単に知ることが出来る!？

゛血゛、゛尿゛一滴を検査することで゛
　　　がん゛発症か否かがわかる時代??

早期発見は、その後の人生にとって有意義な
ことには違いありません。
ケガや感染症などと違い、がんの発症や血管
関連の疾病(脳梗塞・心筋梗塞・心不全・脳溢
血等々)はほとんどが日々の生活による生活
習慣病であることが分かっています。
食生活や継続的な軽度の運動、嗜好品の害
が指摘されているものの許容範囲を逸脱した
質量。それらの生活習慣が取り合えず現況の
成績が身体にとって有害か無害か怖い気持
ちから逃れられる手段として有効なようです。
陽性なら改めて覚悟する。病気に立ち向かっ

て養生に努める。だが、あまりにも多様な情
報が氾濫しています。
ただ一つ言えることは、簡単に安受けした言
動が散見しているものは今一度冷静に検討
することをお勧めします。

゛がん゛発症のメカニズム !?

３７兆個の細胞で構成されている人体に
なぜ゛がんが゛発症するのか??

一個の細胞の中に全てをコントロールする
遺伝子や男女を特定する染色体などが組み
込まれています。遺伝子の配列などは四つの
それぞれ違う要素がランダムに配列されてい
るようですがその配列が人それぞれの違いを
形成しています。(ゲノム解析)
ほんのわずかな違いが、顔かたち皮膚の色、
その他諸々な人格を形成する。
この遺伝子が制御不能に陥る。最も致命的な
欠陥は自動的に停止を司る遺伝子の一部が
破壊され増殖を繰り返すことです。
細胞は超スピードで複製(コピー)され増殖さ

れています。代謝し熱エネルギーを産出し消
費される。新たな細胞を生み出すとき、超高
速で行われるためミスコピーが起こる。
それが定説となっていますがそのことには疑
問が残ります。なぜなら、コピーの方法はアナ
ログとデジタルの方法をミックスし最適な方
法を瞬時に使い分けているからです。
欠陥細胞は他の要因によるものと思われま
す。
人間を形成する過程は、全く解明されていま
せん。順序だてたシステムが構築されている
はずなのですが、ある一定の部位が形成され
ると突然多方面の臓器が形成され始める。
どの遺伝子の働きが個々の臓器の形成にか
かわっているか解明されると、不測の事態で
悪化した臓器を再生できるからです。
このことを追い求めている研究者もいらっし
ゃるようです。
何処かの部位の遺伝子が、欠損し制御不能に
陥るとその細胞の働きによっては、一部の臓
器に留まらず全身へ波及する。
ミスコピーで産出されたり、初期のころは免
疫細胞の機能が働き食いついて処理をして
くれますが逸脱すると、がん細胞がドンドン
増殖する。医療技術の進歩を待つことより、
現時点で分かっているがん化阻止を実践す
る。

洗わない入れ歯「肺炎リスク」

味蕾(味覚センサー)が不能になる??

舌に存在する味覚センサー(味蕾)が正常で
ない!?

おかずなど副食にうす味を嫌い、何にでも醤
油やソースなどで濃い味にしないと気が済ま
ない人がいます。味のセンサーで感知度を測
定、正常な人に比べ鈍感になっていることが
多々あることが分かってきました。
旬の物が持っている甘みやうまみが味わえな
い不幸な状態が続いている。更に鈍感度は主
食のご飯などを大量に欲し食事量のコントロ
ールが効かないために起こる肥満や内疾患の
悪循環に陥いる。
周りの協力も欠かせませんが、本人の自覚が
大変重要です。
荒療治は出来るだけ薄味で食物の持つ天然の
味を味わう期間を一週間ぐらいから十日間と
限定しトライする。要はソース類を一切かけ
ずに過ごす。我慢比べだが正常になる
とのことです。
もう一つの方法
味覚改善出汁(二週間分)を作成し試す。

※材料 かつお節３０g・煮干し１０g・
    刻み昆布１０g・緑茶５g

①煮干しとかつお節を火にかけ水分を飛ばす。

②煮干し・かつお節・刻み昆布・緑茶をミキ
サーで粉末にする。

③一杯の目安は大さじ一杯

④１５０~２００㏄のお湯で溶かす。

味覚の敏感な朝一番に一杯だけ飲む。