゛まるかん人゛プラトーク

元気とキレイを追求すると、人生は楽しく過ごすことと・・・!?

日本人の死因を検証

2006-09-28 16:01:00 | 健康・病気

日本人の毎年の総死亡数は約90万人で、死因の順位は、                                1位がガン(約30万人)、2位が心筋梗塞(約15万人)、3位が                             脳卒中・脳梗塞(約13万人)。以下、4位が肺炎、5位が事故、                              6位が自殺、7位が老衰、8位が腎不全(腎硬化症)、9位が                               肝硬変、10位が糖尿病。1位のガンから3位の脳卒中(脳梗塞)                             までは、「硬くなる病気=冷えの病気」で肺炎による死亡も冬に                              圧倒的に多いことで、これも「冷え」が密接に関連している病気の                             ようです。肺炎や血管病(2位、3位)など、明らかに寒さに影響さ                            れる病気以外でも、ガンをはじめ腎臓病、糖尿病など、ほとんどの                            病気の死亡数は冬に多い。このことから、「寒さ=冷え」が、いか                             に人間の健康に大敵かがわかるようです。そこそこハ-ドな運動                             を意識的に行って、筋肉質タイプの人は「陽性」体質で、冷えとは                            無関係のようです。でもその様な方も、バランスよく陰・陽の食材                             で常に間性体質にしていることが、良好な体調維持に必要です。                            勿論冷え体質の人は陽の食材を多くし、また飲料も常温に慣れる                            ことも必要なことのようです。                                                  もう少し仔細に知りたい方はここをクリック

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『冷や汗』てなぜ起きるの !?

2006-09-27 14:20:00 | 健康・病気

極度の緊張、すなわち危険な状態に遭遇したり、緊張する場面に                            直面すると、腋の下からは勿論全身が冷や汗状態に成ります。                             ある人がブタで実験した報告をしています。充分な食事を与えて、                            リラックスさせ、その後急にストレスを掛けたら全身が水分で覆わ                            れた。その為その肉は水っぽくなって、売り物に成らなくなったとの                            ことです。動物は急激にストレスがかかると、興奮状態で熱量が                              アップします。その危険な状態を回避すべき、水分を放出して冷や                            すためのようです。このように熱エネルギ-が暴走したときやその                            他、あらゆることを想定して、自然治癒力ともいえる自己免疫力が                            完備されています。人は非常に柔軟性があり、許容範囲が広い。                            その為少々逸脱した生活習慣を過ごしていても、なかなか異変に                            気がつかない。怪我をしたなど外傷は、その痛さとあいまって、                              即その異常は認識できます。瀕死の状況で失神状態なら、本人の                           自覚などないに等しいのでしょうが。戦争で傷ついた人たちを、                              如何に再生するか、西洋医学の原点は外科技術の目覚しい発展                             へと開花したようです。一方なかなか確認しづらい内的要因の体調                           不良は、本人に自覚がないまま、ある日突然発病などに至ります。                            医療行政の充実があなた任せの体制と病気は医者が治してくれる。                          そんな風潮も、本来備わっている能力を過小評価している要因の                             ようです。検査機器などの充実が、著名人の訃報を知るとき、充分                            な医療行為を受けているはずなのに、生かされない現実を知ること                            と成ります。お金で不老長寿の薬は買えないことを・・・・・   

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シミが教えてくれること !?

2006-09-20 16:33:32 | ダイエット

よくご婦人方の話の中に、お肌のケアに関することで基礎化粧品                            のことや紫外線対策また食事のことなどが話題としてのぼります。                            その中で特にシミに関しては、諦めとも受け取れる一度出来た                              シミは、なかなか直らないと言うことを耳にします。逆説的に聞くと、                           だから日頃からの手入れが大事なの、そのためなら少々のことは・                         ・・・・!? 目に見える表面的なことは、一生懸命に成れるのですが、                           もしかしてそれは内臓に問題ありとしたら、特に女性は、体調の                             変化が表面に表れやすいとの事です。シミのできる箇所によって、                            疾患場所も掌握できるようです。予防対策の参考になれば・・・・

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不整脈がなくなりました

2006-09-19 18:40:00 | 健康・病気

現在65歳の私は、最近心電図をとる機会があり、計測の結果                              不整脈はありませんでした。実は10年位前、突然軽いめまいを                             感じ、疲労を感じたときなど顔面から血の気が引くような状態が                             恒常的に起きるようになりました。健康診断を受診した結果、検                             査項目の個々の数値は、ほとんど規定ないでした。でも軽い不                              整脈と糜爛性の胃炎が確認でき、再検査要有りでした。健康診                             断書を持参して、自宅近くの別の病院で再検査。自宅で測定する                            携帯用心電図器や脳波等の測定がありました。そのときでも、                              検査結果の日に何らかの診断があり、薬を処方されそれを遵守し                            ていれば不調は解消されるものと思っていました。事実十代の頃                            の記憶で、眼科、耳鼻科、歯科、捻挫での整骨院、下痢や風邪                             熱での内科等、近所のお医者さんは皆治してくれました。                                 ところが診断結果は、特に異常は見当たりません。したがって薬                             も処方できません。通常このような場合、安心するのでしょうか??                           否、逆に医療に対しこの時、初めて不信感を持ったのを覚えてい                             ます。その後ハ-ドな肉体労働と生活習慣の改善をしないまま、                             過ごすうちにある日突然、海水浴にも行かないのに、耳から水が                             流れ出てきました。そのころ体調不良がピ-クに達し、自己診断                             でも、これが自律神経失調症と言うのだろうなとの思いを抱きまし                           た。

その後歯科医以外通院したこともなく、少々のことは売薬で何ん                             とか調子を整えていました。その様な頃にまるかんを知ることと                             なり、紹介された家庭医学書等からメ二エ-ル症候群と言う病名                           で、西洋医学オンリ-の医者には診断しずらく、東洋医学を併せ                             習得した方が適切な処方をアドバイスしていました。通常感染症                             や外科的疾病以外は、殆んどが生活習慣が根本原因でそれも                              大半が体の冷えが原因である。例えば令室や寒冷期に長時間                             薄着で過ごす、量は少しでも毎日オンザロック酒をたしなむ(私の                            場合これでした、現在はホットです)、朝食時のコ-ヒ-(南国の                             飲料で体を冷やす)、これを生姜入り紅茶に切り替えた。等など                             簡単に習慣付けられる行為を履修したところ、朝起き掛け、午前                             七時頃の測定が35、9℃が3ヶ月後位に36、2℃に上昇し午後                             2時過ぎには36、8℃を確保、その頃から体調は良好になり、                              現在は36、5℃-37℃です。ところで不整脈が起きる原因は、                             冷え体質を正常体温に是正するため、熱エネルギ-を産出しよう                              として、血流の速度をアップさせようとする行為である。ポンプの力                            を、急激に上げようとすることにおいて起きる、現象のようです。                              当然健康体温を確保すると起こらなくなる。意外とこのことを認識                             している医者が少ないことに疑問を感じます。その為間違った医療                            行為によっての、悲劇的記事を目にしたとき戦慄を感じました。                              かって東洋医学で言うところの『水毒』症状状態のとき、最近はむ                            やみに薬を出さないことが、一般化されてきています。その為か、                            投薬されずにすんだこと、また利にかなった食事を作ってくれていた                           親や、家族に感謝しています。

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まるかんダイエット甲子園 ??

2006-09-16 16:10:02 | ダイエット

2006・5~まるかんダイエット甲子園を実施しました。その結果                             が発表になりました。全国から多数の参加があり、上位入賞の                            方々の結果とコメントが掲載されています。みなさんリバウンド                              体験者です。興味のある方はこちらをクリックしてみてください。                             尚詳しい内容は店頭にて、ご確認下さい。

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体汗は無臭てホンとですか!?

2006-09-06 14:00:00 | ダイエット

汗はある濃度以下だと無臭状態との事です。それが放置して、                              酸化するとことによって臭い分子が顕著化する。そこで最も現れ                             やすい、靴下や脇の下ように消臭剤が市販されています。自分                             の体臭には非常に鈍感なため、少々の汗なら問題ないと、下着や                            衣服を長時間取り替えることなく、周りに迷惑を掛けてる場合もあ                             るようです。この抗消臭剤も抜本的解決には至らないようです。                              体臭が気になる体質とは内臓での機能に問題が発生している。                             外的要因、気温の上昇時期だけとかの周りの反応もある時期だけ                             を過ぎると、穏便になるため、根本的解決がなされないようです。                            体臭が顕著だということは、臭いもの成分が、うまく肝臓で解毒さ                            れず、血管内に侵入し発汗と一緒に体表に現出するようです。                              と言うことは、臭いが気になる方は肝機能の強化のため、繊維質                             の食材や醸造酢、大豆食材などを恒常的に一品付け加えることで、                           便秘解消と共に解決でき、良好な体調を確保できるようです。                              尚習慣的にその様な食材に馴染まない場合、健康サプリメントとし                            て簡単に摂取できる、まるかんのスリムドカンがお勧めです。                               その他マッシュル-ムから抽出したシャピ二オンエキスが、排便・                            排尿の消臭効果にすぐれているとの事で、まるかんでは健康ドリ                             ンク「元気の素」に取り入れ発売しています。ご参考までに・・・・ 

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ボケは生活習慣の一工夫で阻止!?

2006-09-05 16:10:00 | 健康・病気

脳は何歳になっても、常に新しいことにチャレンジしたり、習慣的に                            手足を動かす動作を取り入れた行動をする。このことで活性度が                             かなり違ってくる。最近は脳科学の研究が進化するにつけ、ある                             動作や思考が、脳の活性化にどの様な影響を与えるか、の解明が                           著しくなっています。その結果、脳を構成している、大脳や小脳、                             海馬など等のそれぞれに貴重な分担割が解明しつつあるようです。                           認知症に関わる記憶力は海馬を活性化させる。又加齢と共に話題                            になる、転倒などに関わるバランス感覚は、小脳が担っている。                              この脳を活性化する行為が、例え若年層でも常日頃能動的に過ご                            していると、たちまち劣悪化するようです。決してハ-ドな運動は                             必要なく、両手を広げた片足立ちを交互に、目を瞑って10秒間立ち                           続ける。手先の訓練に、趣味と実益を兼ねて、編み物や籠の製作、                           習字や絵手紙など、その他パソコンでの表現でバランス感覚を養う。                          更に海馬の刺激には、できるだけ難しい料理に挑戦。手際よく惰性                           で出来るようになると、脳は活性化しなくなる。常に新しいことに臆せ                          ず挑戦する。その上最も重要な提案は、男女共にどれだけおしゃれ                           心を維持し続けるか?自分のセンスを信じること、高い物がよい物                            ではなく、上に着るもの下に着るもの、帽子、靴、靴下、ご自分の好                           みで選ぶ、選ぶポイントは店頭では組み合わせで選ばない。                               これ一つで何でも兼用は最悪だと肝に銘記する。どうせこれから出か                          けるのだからその間パジャマで過ごす。体が楽だから家ではジャ-                           ジでいる。など折角の貴重な人生も、どうせの人生で過ごすか、                             目一杯エンジョイして送るかでは心がけ一つでかなりの啓きになる                           のではないでしょうか !?

おしゃれなセンスを磨くのは、好みでそろえた何点かを家で、着用し                           てみる。組み合わせを変えてみる。ゴルフスタイルやその他特殊な                           場所で輝くスタイルは、通常の場所では着用しないほうがよいみた                           いです。組み合わせをいろいろ思考しているうちに、次に購入した                            い物が見えてきます。そのときからあなたの個性は本物に変身です。

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雑草(自己想草)から考えたこと

2006-09-04 19:09:00 | 日記・エッセイ・コラム

猫の額ほどの自宅の庭にも、雑草が生えます。少し油断して放置                            すると、汚らしい感じがします。世間さまと協調して、気持ちよく暮                             らして行く上でも、最小限、目に付く身の回りのことの整理整頓は、                             責任事項である。だが、この雑草とりが意外と労力と時間がかか                            る。したいことの雑念が沢山あったころの何年か前まで、その様な                            行為に貴重な時間の浪費を感じたものです。そこで安易に、人に                             は無害等とのメ-カ-の宣伝に、農薬や殺虫剤の使用を考慮した                            ものです。だが手前勝手な考察が如何に悲劇的な結果をもたらす                           か?最近コウノトリの最後の生殖地だった、農業地帯でコウノトリ                             との共存の復活機運が起こり、昔の農法復活に取り組む人達の                             話題がニュ-スされていました。何十年か前、農作地には行かな                            いよう、遊んではいけない場所になった。作業の効率化を図り、                             定期的な大量の農薬散布の始りだった。

その結果田園には、微生物の生存は皆無となり、鳥も寄り付か                              ない。化学肥料との共生の食材は近年の環境破壊問題との関                              連で、生産者自身の懐疑的思考が旧農法の復活へ、鳥との共                              存体制へ移行したとの事です。誰もが知っておくべき基礎知識と                              して、一つは、食の連鎖です。植物は葉や実やその種や枯れ枝                             や倒木材など等を腐葉土化しその恩恵を得た微生物が土地を肥                             やし、植物へと還元し共存している。植物の種子が飛来し雑草化                             したり、根が残っていることによって、生き生きと再生する。その                             生命力を少し視点を変えて観察する。草木はその生存方法に                              一定のメカニズムを備えています。大きく、生き生きと育って欲し                             いと、保護しているつもりで、何も手を加えないと、なかなか育た                             ない。ある一定の条件を満たして、刈り込んだり、花摘みすると                              活きよい良く再生してくれる。山菜取りでベテランは、翌年も又新                             たな萌芽を願って、芽は残して来ると言う。無知な素人は、後先も                            考えず、根こそぎ採り尽くす。二度と再生することはない。後は植                             樹だがこのことが如何に難事であるか、地球規模で考察してみる。                           日々ものすごい量の熱帯雨林が消滅していると言う。熱供給(木                             材燃料)の為に伐採され、根元から刈り取るため、還元しない。                             無知と貧困のため、唯、次へ移動するだけ。二つ目は、生き物との                            共存である。微生物からその他生物との共生である。そんな世界                            の現状を認識したとき、庭に育つ雑草の生命力の神秘に愛おしさ                             と感動を覚えます。

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