flow Trip -archive-

「漂い紀行 振り返り版」…私の過去の踏査ノートから… 言い伝えに秘められた歴史を訪ねて

閉所拘束

2006-01-25 18:34:53 | kourei-ki-日記-
 拘置所生活…私はお陰さまで今のところお世話になってはいないが、内容からして然程辛いものでないと感じた。
私が過去に経験してきた同等、それ以上の拘束、制限、屈辱を比べたとき、カルチャーショックはないなと思ったのである。
欲望の調節ができる私にとって、いつでも準備万端といったところか。
然し、生活環境圧力に対しては問題はないものの、人間的圧力だけは耐えがたいかもしれない。

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4 コメント

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おなじだよ (BALTAN(バルタン))
2006-01-25 20:27:15
生活の圧力よりも人間関係の圧力のほうが辛い。

なによりも感情がある圧力だからね。
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明日が見えない (kourei☆)
2006-01-25 20:47:54
人はいつ、どうなるかわからない。

こつこつ日々の生活が大事ですね。
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でも (BALTAN(バルタン))
2006-01-26 06:15:42
不謹慎な希望。

こんな牢獄で体験生活を一日でいいからしてみたい。

昔、○○も留置所生活して体調がよくなったこともあるらしいね。

いかに、普段の生活が偏った生活だったのであろう??
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ほどほどならいいかも (kourei-out)
2006-01-26 12:33:00
僧堂の一日体験ってのもありますからね。

私も、厳しい生活のとき、一時的ですが健康なときがありました。

でも。最後にはそれを通り越して、お医者の世話になってしまいましたが…。
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