flow Trip -archive-

「漂い紀行 振り返り版」…私の過去の踏査ノートから… 言い伝えに秘められた歴史を訪ねて

天祐記 より…宗教組織Ⅴ

2006-03-06 00:00:21 | 天祐語録
 然し、本来は何ら深く考える必要はなく、全ての神仏に対し生まれてきたこと、生かさせて頂いていることを感謝し、一言、宜しくお願いします の一念を祈るだけでよいのである。
あとはその心持ちで日々暮らし続けることである。
そうすれば、自ずと幸せとなっていく、またそのように感ずるようになり、またつまらないことで人を傷付けなくなるのである。
それ以上のことは、各世の人間たちが注釈を加えていったものであろう。

神や仏はもう一つの“親”であり、
宗教組織なんて、本来は要らない。

…以上で完成されたものと言うわけではなく、また、これらが必ずしも正しいと言うわけでもない。
然し、私の正直な宗教思想感なのである
異論、補足等が有ろうと思うが、一つの考え方としてこの場は理解して頂きたい。
また、何れ追加更新して行きたいと考えている…

Ⅰへ戻る Ⅳへ戻る

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 松見ヶ浦 | トップ | 有松 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
記事と関係ないこと (BALTAN(バルタン))
2006-03-06 07:58:37
バルタンブログのコメントのkoureiさんから

アクセスできなかった?

なぜ????
返信する
すみません (kourei)
2006-03-06 12:44:54
やはりそうでしたか、そのようなことは他の方からもありましたし、私自身アクセスできないときがあります。

コメントしても、反映されてなかったりと…

gooに問い合わせてみますね。
返信する
 (BALTAN(バルタン))
2006-03-07 19:31:05
「雲」の写真ですが、よく見ると「雲」という感じがしない。

上なのか?下なのか?どちらから見ているのか?

わからない感覚に陥る。



自然界の「神体」御霊代かもしれませんね。
返信する
雲の上 (kourei)
2006-03-07 22:15:47
これはガラス越しに見える映像を撮影したものです。

雲上の光景ですね。



宇宙的な感覚になりますね。
返信する

コメントを投稿