(長崎市出島町) 明治11年(1878)に英国人モントンルによって設計された、二階建て二層塔屋付き、建物面積783�の現存する日本最古の神学校建築物である。明治19年(1886)神学校は閉鎖され、明治42年(1909)まで宣教師宿舎として使われた。その後は病院として使用され、保存修理後の平成10年からは史料館として一般開放されている。(関連記事:出島)
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