あるがままに生きる日々とは!

老いに向かい美しく歳を重ねたいと思う!
何事にも意欲的に挑戦したい!老いに負けるものかーと叫びたい!

雨降る中を!

2009-01-31 17:00:31 | 想い

 

今日は朝から予報では雨風強くとの事でした

何時も娘の結婚に縁遠い友人とお参りに昨年までは玉川大師さまに

ご祈願に出かけていましたが今年からは関東で有名な

「東京お伊勢様」と呼ばれている縁結びの神様「東京大神宮」に出かける

予定になっていた。この天気ではと思っていたが是非彼女が行こうと

そもそも二年近く「玉川大師さま」にお参りに出かけ色々と息子夫婦や家内安全

などをご祈願をして来ました。

ところがある時に息子のお嫁さんとお母様が東京大神宮のお側まで

行かれた折に義理の妹に当たる我が家の娘の為に縁結びの

お守りをわざわざ買ってきてくださりご祈願してくださったのです。

そこでお嫁さんから始めて関東で有名な「縁結びの神様」「東京大神宮」

のことを知ることになりました。

それと同時して友人もテレビで関東の縁結び「東京大神宮」の放映を

観て私に是非今年はそちらにお参りしたい云われた。

昨年の話でそれでは今までお参りしていた玉川大師さまに御礼を

申し上げに行こうと一応義理は果たしに彼女と12月には出かけてきた。

その様な経過を経て雨が残る今日彼女と始めてお嫁さんから場所を

聞いていたのとインターネットで調べて飯田橋下車して家から一時間かけて

お参りさせていただいた。

さすがに縁結びの神様 雨降る中を若い女性が沢山お参りしているのには

驚いた。

平日でも沢山の人がご祈願にお参りするらしい

昨年お嫁さんから頂いたお守りをお返しして新しいお守りを彼女も私も

買ってきた。

今年こそ素晴らしい出会いのあることを祈らずにはいられないが

「きっとご利益が有るよね」と彼女は真剣な顔をして言った

私も何となく今年こそは良い縁があるように感じたがこればかりは

嫁に行かない二人の親の毎月参りは今年もこれを皮切りに

始まった。 いつまで続く事になるのやら

 

 

 


風邪引きさん怖いよ!

2009-01-28 19:16:24 | 想い

 

 会社でもこの季節、インフルエンザが蔓延してどんどんと

流行の兆しを見せている

インフルエンザに罹り回復されて出社して来た人やただの風邪を引き

仕事をお休みする事無く出勤する人が他の人に移さない為に

マスクをする事はエチケット

健康な我々も移されないように予防をしなければ

ただの風邪でも仕事にすぐ影響するので万全の体制でこの時期を

乗り切らなければと一人一人が自覚の元に何時もの

「うがい」「手洗い」「マスクをする」ことで最小限の予防対策して

健康を守るように心がけている。

私もワクチンを接種しているので大丈夫と思い気力で頑張って

いるがさすがに今日から仕事中もマスクをするようになった。

社内ではここの所数日でどの課を見渡してもマスクの集団である

私の課でもあちらこちらから咳など風邪の症状がうかがえる

何だか同じ部屋の空気を吸うこと事態が恐ろしい

出来る限りの予防は率先して風邪には罹りたくないよ

皆様もこの時期お風邪にはお気をつけて下さいね

 


あっと云う間の一年!

2009-01-26 20:18:55 | 想い

昨年の1月27日に亡き母の妹のご主人、私からして叔父が

病気療養中、叔母を残して一足先にこの世を去った。

朝叔母から叔父の訃報を聞き急いで関西に向かった。

やはり亡き姉と同じく小雪がちらつき寒い日で有ったことを

思い出す。

あれから早一年の年月が流れた。

叔母も足腰悪く残された家で一人孤独な生活を送っているようで

遠く離れて住む姪の私は気持ちはあってもなかなか尋ねてあげることも

出来ずに時折電話にて安否を確認する。

息子さんはいるが離れて暮らし月に一度は息子夫婦とお孫さんとで

尋ねてくれるらしいがやはり孤独感はぬぐう事が出来ないみたいだ。

私達もこの先の事を考えるのにはまだ時間が有るが叔母の

生活状況を見ていると切なく空しくなる。

叔父との別れから叔母も一年が経過するが叔父のいない生活と

向き合ってそれをいまだ受け止めるのにはやはり寄り添い

助け合い支えあってきた人生だけに時間が掛かる。

身体が悪いだけに空虚感を埋める術をどうしても

見つけるのには時間が掛かったようだ。

長年人生を共にした叔父の死に立ち向かい新しい人生を

切り開けとは言えない。

急速に高齢化社会に進みつつある時代にあって今こそ人と

高齢者に優しさが求められている。

出来る限りの事は叔母にはしてあげたいがこの距離感が恨めしい。


主婦お休み!

2009-01-25 14:55:57 | 想い

普段仕事を持っている主婦にとっては誰にも気兼ね無しに

休める土日が欲しい

家族と過ごす休日の団欒も楽しいし、

娘とのショッピングも楽しいし

たまに訪ねてきてくれる息子夫婦との団欒も楽しい

時には家族の食事の支度から解放されて友人とのランチも楽しい

昨日は子供の小さい頃のママ友達と久しぶりに四人でランチを

楽しんできた。

四人皆それぞれに歳を重ねてきた重みを感じる

ママ友達として長い年月を経て心から遠慮なく素直な

気持ちになって話せることが心地よい

四人の中で私ともう一人の友人のお子様がやはりいまだに

結婚していない娘を持つ

こればかりは親としてもどうしようもないと意見の一致を見た。

私はここの所、何事に於いてもある面では開き直っている

人生何事も思うように行く方が少ない 

思うように行かないから出来るだけそれに近づき目標に

向かって頑張る

努力するもんだとも思う

それが空振りに終わったとしても嘆く事はないかなとも

未来にはきっと素敵なことが待っていると思い現実は悔しい思いや

辛い思いを散々味わう結果になるかもしれないが

色々なことを経験しつつ成長している自分も好きかも

ママ友達と逢い楽しい思いの中にも何時も少し複雑な思いもある

昨日も主婦から解放されつつ一日が過ぎ今日は朝から

自分の為にカットに出かけ何だかんだと言いつつも私は

仕事を持ち愚痴をこぼしつつも家族の協力と思いやりの中で

日々過ごせることを改めて感謝する

今年の最大の目標は娘を嫁に出す

あくまでこれも親のエゴと娘に怒られそうだが

 

 

 


束の間のお付き合い!

2009-01-23 21:38:56 | 定年後の夫と共に!

夫は水曜日に関西から家族の元に帰宅している

会社人間として一線で頑張ってきたサラリーマン人生から

解放されてセカンドステージを迎えて数年が経つ

義母亡き後は空き家にしている家が心配で一ヶ月に一度の

割合で帰省している。

義母の介護を定年後から亡くなる昨年の五月まで

長い年月を遠距離介護に自分の人生を掛けて義母を看取り

後悔はないと言う

今は帰っても誰もいないがらんとした家に一人この寒い時期

孤独感に襲われるらしい

宝塚の自宅から娘と女房の元に帰りマンションでの

生活もやはり賑やかで家族と過ごす時間の大切さと暖かさを

実感するようである

歳を重ねるにつれて夫も小言が多くなり娘に嫌味を言われ

ながらもニコニコとしている夫

家の片づけが苦手な私にも小言を言う

でも私は何を云われても無視

夫の言うことは正論で有ることは重々承知していますが

仕事を持つ女房の為に色々と家事の手伝いをしてくれ

私はどれだけ助かっているのか

宝塚で一人寂しく食事も簡単に済ましている環境から

束の間では有るが三人で笑いのある中でのささやかな幸せを

感じながらしみじみと家族の有りがたさをお互いに感じとって

いるのではないかと思う日々であるが

実際夫に聞いたわけではないが小言を言いつつも私や娘や

離れて暮らす息子夫婦のことは何時も心に抱きながら

夫として父親としての思いやりを持っていることは事あるごとに

感じられる」

束の間の帰省中だから気持ちよく相手の立場に立って

思いやりの精神でお互いにリラックスして暮らしたい


心配掛けました。

2009-01-21 20:17:12 | 想い

 

昨日は風邪を引いたかと思い早めに医者に行き薬を処方していただき

薬も飲みお風呂もやめて早寝をしました。

その甲斐あり今朝はすっかりと体調も良く昨日の頭痛も取れ

やれやれ大した事にならずに一安心

予定どうりに山の会のお食事と一年の計画会に無事に参加

出来ました。

昨日医者の帰りにお薬を処方して頂く為に調剤薬局で待っている間に

携帯からブログを更新

そのブログを見て下さった友人やお嫁さんのRちゃんから早速に

「お風邪の調子は如何ですか」とメールが届いた。

友人は二回も携帯に電話くださりとても嬉しかった。

又ブログにコメントまで入れてくださった方がいて

心から感謝感謝です。

お見舞いの優しい思いやりの気持ちを頂き私も人様にもっと

優しく相手の気持ちを思いやり言葉を掛けることの余裕を忘れずに

この繋がりを大切に良き関係でお付き合いして行きたいと

人の情を感じた。

明日から又仕事に頑張って風邪に気を付けて益々元気で居たい

更新の写真は何時も私の事を心配して下さり今回も心配して

お見舞いの電話を下さったSさんからパソコンに

届いた吾妻山の水仙です。アップさせていただきました。


風邪に罹ったかな?

2009-01-20 17:32:44 | 携帯電話からの投稿
朝起きたら少し頭が痛い。昨日は春を思わせる暖かさが今朝は風も冷たい。 会社内も暖房のせいか乾燥しているのか風邪のためか喉もいがらっぽい 身体はしんどくはないが頭痛がする。 これは大変と何時も持参しているロキソニンを飲む。 明日は山の会の新年会を兼ねた一年の計画会なんです。会員が一同に集まり新横浜でフランス料理を楽しみながらお喋りに花が咲く 一年の月当番を決める。そのためにも是非参加しなければならない。 会社の帰りに何時もお世話になっている先生に診て頂きに来た。 大した事はないようでお薬を頂いて来た。先週は息子がインフルエンザに罹り大変だっただけに早めに診て頂いた。昨年早めにワクチンを接種しているので少しは安心しているが 今日は早めに休み風邪に負けないように栄養の有る食品を摂り明日は体力を回復して元気一杯な中高年パワーに心身共に健康の源を貰いに出かけたい。

姉と義兄の13回忌を前に!

2009-01-19 21:49:32 | 想い

姉が54歳の若さで義理の兄が56歳で突然にこの世を去り来月

二人の13回忌の法要が営まれる。

 姉の死から翌年その夫も肺がんでこの世を去った。

2月11日祭日の朝に突然倒れた事を姪のMちゃんから電話有り

救急車にて病院に運ばれ手当てを受けている

祭日でのんびりと寝ぼけ眼でいたときの突然の電話

私は気が動転してオロオロするばかり

娘が機転を利かしてボストンバックに必要な物をとりあえず

詰め込んでくれ私は新横浜に急いで向かった。

丁度その日はとても寒く小雪が舞い散っていた記憶がある

新横浜から新大阪までの距離の長さに苛立ちを覚えたが

今と違い若い人ならともかく私のような年代はまだその頃は

携帯電話など持っていなかった。

車内では姉の容態が分からずに落ち着かずただ無事にいて

欲しいと願う事しか出来ずに到着を待った。

新大阪に着きそこから私鉄に乗り換え最寄り駅までが又時間が

かかりイライラ空しく時間だけが過ぎていく。

姉の搬送された病院の最寄り駅に下車したら弟のお嫁さんが

車で私を迎えに来てくれていた(その義理の妹もその後、交通事故に遭い

闘病中に肺がんが見つかり44歳の若さで姉の死から数年後に逝去)

車に乗るなり義理の妹が(お姉さん意識なくて酸素マスクを付けて

危ない状況だ)と知らされた。

姉の夫は和歌山県に単身赴任中だが駆けつけICU室のベットで治療中の

横で姪のMちゃんと二人が見守っていた。

私が着いたときは多くの親戚が駆けつけ姉の容態がただ事ではない事を

察知せざるを得ない状況にきている事を悟った。

姉の息子はスキーのインストラクターで長野の山に行っており

山から下りて母の倒れた事を知らされ急遽病院に向かっている

最中で医者は息子の到着まで姉の命を繋げる事に努力してくれていた。

息子も時間を掛けてやっと母の元に 

姉も息子の来るのを待っていたのでしょう

家族や、兄弟、親戚の沢山の人々の祈りも空しく姉も必死に

生きようと努力したが力尽き、翌日の朝旅立っていった。

今でも姉の死から長い年月が経過しているがいまだ悪夢を

見ている様に錯覚する

あの時は悲嘆に一瞬言葉をなくした

最愛の姉の死をいまだ受け入れたくはないが年月を重ね

その後には姉の夫、父、義理の妹、母を亡くし

今頃は天国で又家族としてどの様な生活を送っているのかと

時々死後とはとどうなるのかと漠然と考え込む。

来月の法要にあたり新幹線のチケットも買い求め

今は亡き姉の自宅に足を運び在りし日の姉と義理の兄を

偲びたい。哀しい帰省になる。

 

 

 


寒い一日

2009-01-18 13:52:43 | 想い

先週は仕事も忙しく残業になったが木曜日には女三人で

娘とお嫁さんのRちゃんが観たいと言っていたライオンキングを

観劇でき沢山の感動を頂き満足の行く時間を持ち日頃の

忙しさの中にもホット癒される空間を持てた事は私にとっても

最高なひと時であった。

息子のインフルエンザ騒ぎもあり一時はRちゃんとご一緒は無理かと

思う状況の中にあったが三人揃って無事に観劇できて

本当によかった。

息子もまだまだ本調子ではなく体重も三キロ以上落ちたらしく

高熱が続いたのか舌がおかしく味覚の感覚が今ひとつらしい。

胃も小さくなり今までのような食欲がないし手がしびれていると

色々と後遺症が暫くは取れないのでしょうね

インフルエンザが蔓延しているようで隣町ではご老人がインフルエンザの

為に死亡されていることをニユースが伝えこの時期は

余り人の多い場所には極力出かけず栄養と休養を摂り

出来る限りの予防に努める事が第一ですね

昨日と違いお天気も今ひとつ

今日は一日家の中で明日からの仕事を控えのんびりと暖かい

お部屋にて過ごす事にしています。

息子も明日からの出勤に備えゆっくりして又Rちゃんが息子の

ウイルスに感染していない事を祈る

息子いわく「インフルエンザに始めて罹りこんなにきついとは

思わなかった、苦しかった


ドキドキでしたが?

2009-01-17 12:51:59 | 想い

土曜日の今日10時からマンションの今年度の管理組合次期役員選出

にあたりその会合に関西に帰省中の夫に変わり

抽選会に出かけてきた。

集会場には今までの役員さんと今年度の何がしの担当理事に

当たる新人14名が出席した。

新旧交代の大事な抽選だから欠席者は現理事長さんに一任して

あることを話された。

始めに現理事長さんから「今年度の理事長と副理事長を決めますが

どなたか立候補する方はいませんか?」

一瞬し~んとした空気が流れた。

誰も自分からこれだけの世帯数を取りまとめ理事会を運営する

長としてのお役目を買って出る人など居ないでしょう。

結局役職決定方法は話し合いがつかずに公平性の観点から

あみだで理事、副理事を決めた。

あみだくじを引いて開けて見るまで心臓がドキドキした。

紙の中に何も書かれていなかったら当たらなかった事に。

男性二人が当たりくじを引かれた。

女性なら前回の時は「女だからこの様な重責は出来ない」と強行に

お断りになられ誰かと交代を訴えられた記憶が有るが今回は

男性の方だったのでその様な事態にならずにすんなりと決まった。

後は各担当理事を決めることになり私は率先して以前経験のある

楽な集会室担当理事に手をあげた。

書記、防火、駐輪場、会計、自治会、幹事、などどれを取ってみても

大変なので一度経験済みの集会室担当にした。

先に申し出たのでよかった。

夫からは理事長だけには当たるなと言われていたので

変わりに出席してまずまずの担当におさまることが出来て一安心だった。

この一年はマンションの管理組合の運営に微力ながらもやるしかない

この次にお役が回ってくる頃には足腰立たなく益々老いているでしょうから

休日の午前中から大きな仕事を済ませ何だか気疲れ出た。