女三人観劇に！

　

関東は今季一番の冷え込みに

昨日も今日と同じく冷たい寒気の中を私、娘、お嫁さんと

三人で劇団四季「春」で公演中のライオンキングを

観劇してきました。

息子がインフルエンザＡ型に罹り高熱が続きお嫁さんの

Ｒちゃんは当日の朝ぎりぎりまで息子の熱が下がらなければ

観劇に出て来れないのでＲちゃん自身も私達もどうか

そろそろと熱も下がって欲しいと願っていました。

前夜Ｒちゃんから「まだ熱が39℃有り明日行けるかどうか」

との電話有りＲちゃんも看病疲れと何日も熱が出て息子も

ぐったりの症状にただしているのが良く分かった

私は「明日の朝の状況を見て決めれば良いからと」告げた

私は息子も心配だがＲちゃんの身体も心配になりつつも楽しみに

チケットを取る時もＲちゃんの決まっていた予定を変更して貰って

良い席を確保したが今はその様なことを言っている場合では

ないと思いつつもこんな時に限ってインフルエンザに

当日の朝早くにＲちゃんから「お陰さまで平熱になりました」と

メールが有った　Ｒちゃんもホットした様子が見える

劇団四季と私との出会いは息子夫婦が結婚して始めて

私と夫にお世話になったからと劇団四季の「ライオンキング」の

チケットをプレゼントしてくれたのが最初である。

始めて観劇した時の感動は今でも忘れる事無くそれ以来

すっかりとはまり女三人で劇団四季に足を運んでいる

ライオンキングは今回私は二回目の観劇である。

今回は一番前の席が取れてとても演技者と音楽と観客が

一体感になれ感動に心が躍る

ラフィキの迫力ある歌声で開演、動物達が観客席通路を

通りながら舞台に上がる　最初からもう感動一杯

会場全体がサバンナの中心の様な雰囲気、歌声も最高潮

10周年を過ぎても無期限ロングランしている理由が分かる

何と言っても一度観たらあの感動は忘れる事が出来ずに

又機会を作り観たくなるのは私だけではない。

この素敵な王国が何時までも続き感動の嵐に包まれていたい

観劇が終わり娘もＲちゃんも開口一番「よかったね」

この様な心を揺さぶるストーリと感動が有るので又来たい

息子はインフルエンザでＲちゃんがライオンキングを観たいと楽しみに

していただけに彼女を行かせてやりたいと思う一念で頑張り通し

熱と戦いながらも熱も下がり行かせてあげられて

息子もホットした事だと思う。

色々と出かけるまでに皆それぞれに疲れていたが素晴らしい

舞台を見て疲れも少しは吹っ飛んだかな

またまたこの圧倒される観劇をパワーを頂に三人で

この次は何処の劇場に現れることか今からドキドキ

 

 

 

 

早く回復しますように！

ここの所寒さ一層厳しくなりました。

朝の通勤風景、空気が澄み渡り丹沢の稜線が

くっきりと雪景色となりその峰の間から青い空に白い雪をかぶった

富士山がとても眩しい。

この大自然に幾度となく癒されながら娘と感動の通勤である

風邪を引かないようにが合言葉の時期なのに息子が数日前から

インフルエンザA型に罹っている

熱が高く嘔吐、下痢と最悪な状態になってお嫁さんのRちゃんの

看病に支えられ寝ている様子

もともと彼は子供の頃からよく風邪を引き熱が高くひきつけを起して

私がママになりたての頃は驚いてひきつけを起しているのに彼を抱いて

医者に駆け込み先生から「このようにひきつけを起している最中に

動かしては駄目でしょう」と叱責された事がある。

度々熱を出すので大学病院に連れて行き検査を受けたらアデノイドが

大きいと　　それで手術を勧められたが違う先生の見立てでは

大きくなると体力も抵抗力も付いてくるので無理にアデノイドを

手術しなくてもいいのではとの診察でその時はその先生の言われた様に

娘も小さかったので手術になると娘をどうしょうと考え踏み切らなかった。

彼が幼稚園の頃の話ですが

そのときに迷わずに手術をしておけば良かったのか

やはり体質なのか歳を重ねても冬になると何時も風邪を引き

扁桃腺肥大で高熱に見回れる

真っ赤な顔をして熱と戦っていた。　熱もニ三日は続いた

結婚しても相変わらず風邪を引きRちゃんは頭を悩ましている

今回は風邪と言ってもインフルエンザなので普段の風邪引きとは違い

症状もひどいのでRちゃんは熱の上り下がりで心配している

Rちゃんは夜も度々起きて彼の状態を看ながらおでこを冷やしてくれている

近くなら私も手を貸すことも出来るのだが何せ千葉県にいるので

ついついRちゃんにお任せしているがRちゃんもそろそろ看病疲れが

出る頃かと気を揉むだけで行動を起していない。

結婚して夫婦で乗り越える場面が余りにも多いが床に伏しRちゃんに看病され

菌と戦っている彼はRちゃんに感謝している事と想う

色々な事を経験して夫婦の絆が強くなりお互いを支えあう大切さが

分かり合えるのでしょう

一日も早く熱が下がり元気に職場復帰できる事を祈る事しか

今の私は出来ない。

皆様もインフルエンザにはお気をつけ手洗い、うがいをして

予防対策してください。

私と夫、娘は昨年早い時期にワクチンを接種しましたが

 

三連休！

お正月も早々と過ぎ去り三連休も今日で終わる。 初日に夫は関西の家が心配な事と大学時代の友人四人で各月には情報交換を名目に夕方から集まりその後カラオケに行くのがお決まりのコース。それぞれ会社に身を置いている頃は今のようには時間に余裕無く一年に数回逢えば良いところだったでしょう。 四人共今は自分だけの自由な時間を十分に持ち合わせ会社人間より解放されセカンドステージを楽しんでいる。 毎年海外に出かけるか国内旅行を幹事持ち回りで計画している。羨ましい限りだ。その様なプライベートな用事の為に関西の自宅に帰った。娘とまた二人の生活に戻り夫のいないだらしない生活に戻る。 二日目の昨日は休日出勤となり一日潰れた。 三日目の今日は午後より一人でＭ町のデパートまで買い物に来て今買い物終えてカフェテリアにて一人でお茶を楽しんでいる。 昨夜友人から電話有り今年は息子が厄年だと話したら彼女が厄年には長いもの例えばベルトとかネクタイなどをプレゼントして厄払いをすると。 息子さんにはベルトをプレゼントしたと。 私は始めて聞いてそんな風習を知った。
所によってそれぞれの習わしが有るらしいが？夫が関西の自宅沿線に有名な厄神さんの門戸厄神があるのでお参りにいってくると帰る前に話していた。 息子夫婦は既に厄払いにお参りして来ている。 その話を聞いてわが息子が厄年の一年健康で無事に暮らせるのならと私はネクタイを買い求めにデパートに来た。 気に入るかは別にして厄払いになって欲しい。街は成人式の帰りの沢山の晴れ着を着飾った新成人と出会いわが息子と娘の遠い成人式を懐かしく思いだした。新成人になられた若者たちに今日と言う特別な日から始まる日々がこの不況な時代に直面し心新たに小さな幸せを見つけて日々が楽しく健やかで有る事を祈らずにはいられない。常に自分の目標に向かって挑戦することも忘れないで欲しい。話は色々と飛んでしまったが15日にお嫁さんのＲちゃんと娘と私と三人で劇団四季にライオンキングを観劇に出かける。 その折りにＲちゃんから息子に手渡してもらう。 親は幾つになっても子供の事は気に掛かる。 離れて住んでいるとやはり健康が一番気になるものです。 こうして私の三連休も終わりそう
です。

お疲れ気味です！

毎日仕事忙しく疲れもピークに

今日も残業で一日中社内を走り回っていた

仕事中は与えられた仕事をやり遂げなければならず

責任を持って遂行しているので気持ちが高ぶり

案外と疲れを感じる暇もない

今日の仕事を片付けてやっと解放されたとたんにど～っと疲れが

疲れは年齢的なことも在るでしょうがやはりお給料を頂くということは

それなりに大変ですよね

既婚者の男性は長い年月を家族の為に人生の大半を

会社人間として生きていく

勿論、独身の男性も女性も立場は同じですが

現在のこの不況の中で労働者は皆それなりに苦労を背負って

身体を酷使して仕事と向き合っているのですね

まだ仕事に就けずに右往左往して寒空に震える人も沢山いて

毎日ニユースでその姿が映し出され心が痛みます

忙しいからと愚痴など言ってはいられず仕事に就けるだけでも

幸せと思わないといけない世の中ですね

夫のリクエストで今夜はお好み焼きをする事に決めていましたが

さすがに疲れてお寿司を買って来ました。

夫は働く私に理解を示してくれ何時も色々と協力して

食事には文句も言わずに助かっています。

娘は仕事がお休みなので玄関を開けたらお味噌汁の臭いが

漂い娘が作ってくれたことがわかった。

手抜きをしたので案外と時間に余裕が出来て気分転換に

寒い中を娘とウオーキングをして来ました。

思ったほど疲れも残っていなくてかえってウオーキングに

出かけてよかったと思いました。

家族に支えられながら仕事を出来る事に感謝する一日となりました。

明日からも自分との挑戦です

気を緩める事無く責任を持ってよい環境の中で仕事を

続けたいと思います。

ぼちぼち頑張ります！

 

今日から仕事始め

この一年も健康第一で頑張ます。

出勤しても年が変わっただけで仕事に何ら変化なく普段どおりの

仕事に就く

昔なら新年早々女性は皆さん晴れ着を着て出勤した

今でも金融関係とか兜町では晴れ着を着て事始だ

我が社でも年が改まった事で変わったことと言えば

社内食堂をまかなっている会社が変わり食器類などが一新された

お料理のメニューも少しは変わったが余り期待は出来ない

今年は健康面に配慮して今日からお弁当持参とした。

何時まで続くか自身は無いが出来る限り努力します

毎日が単調な生活にならず変化を付けて一日を充実出来る様に

何事にも気負わずにぼちぼちと進みます

明るい楽しい職場を目指してお互いに助け合いの精神で

日々仕事を通じて成長できればそれでいいのでしょう

 

気持ち次第ね！

元旦も早々と過ぎ明日から仕事始めの人も多い事と思う

師走を迎えてクリスマスが済むとすぐに今度は年越しの

支度に誰しも遅れを取るまいと大掃除や買出しにと

何故か世間は気忙しくのんびりと構えているとお尻を

追い立てられるような心境になる

こうして元旦を向かえ数日が経過するとあの忙しさや慌しさは

なんだったのかと思ってしまう

昔から年末は一年間の溜まったほこりを払い大掃除

おもちつきから始まりおせちの準備が始まる

子供の頃はこの時期は色々と家の用事を手伝いながらも

新年を迎える凛とした気持ちがあった。

母は一日中家の雑事に追われ台所に立っていた姿が

懐かしく思い出される

母が丹精込めて作ったおせちを重箱に詰める時何故か嬉しい気分に

なったことを覚えている

時代が変わり大掃除も色々の形に変わり雑巾がけをしなくても

簡単にさ～っと拭くだけで綺麗になる

電化製品も何処の家庭にもあるのが当たり前の時代

大掃除のグッズを買っておくと簡単に出来るし時間が短縮

おせちもいまだに手作りをしている主婦も沢山有り家庭の味を

時期世代まで繋いでいるのは立派

楽にしようと思えば美しく美味しいそうに出来たおせちがスーパーや

デパートに行けば買える時代に

家庭で作ったおせちはやはり母から受け継がれた味

私は出来るだけ手作りを心がけてはいる

喪中でもあったので今年は簡単に済ましたが、特に何の不都合も

なく時間だけが過ぎ明日からは仕事始めとなる。

自分の気持ちの持ち方やお正月という新しい年を迎えるに

あたり人それぞれ、家族構成にもよって捉え方は違うでしょう

 

だらだらして三日目！

今日でお正月も三日目ですね

年末は３０日までお勤めし大晦日は主婦に戻り大忙しと

仕事をしている時間より動き回り運動量はまずまず

新年を迎え元旦は息子夫婦がお年始に来てくれ

息子夫婦との食卓を囲む為に二人はおせちを食べないので

カニしゃぶをした。何もしないとは言いつつもやはり二人には

あれもこれもと食べさせたい食材があったが限度も有り

程ほどにした。身体は朝から支度の為に動き回っていたかな

これでその日は少しは運動量達成

問題はお正月二日目からだ

私は毎年箱根駅伝が大好きで朝８時には起き出して大手町の

スタートから芦ノ湖までの往路を完全にテレビを観る

その時間の長さだけだらだらとしながら何がしかを食べている

ラフな服装でいるので締め付けられる事もなく何でもお腹に

入っていく　

おせちや買い置きの食材が冷蔵庫に入っているので買い物に

出かける事無くだらだらと時間が過ぎる

三日目の今日も駅伝の復路を７時半に起きてテレビを観た

往路復路も色々のドラマが有り一生懸命に母校の襷を繋げる為に

懸命に走る姿に感動する

総合優勝は東洋大学で初優勝

この二日間の駅伝を観ないとお正月気分が湧かない

こうしてお正月の三が日も私をメタボ気味のお腹にして

過ぎていく

年末から今日までの間に体重は約２．５キロ増加

何と恐ろしい事でしょう

ましてお雑煮のおもちが大好きときている

おせちも大好き

それ以上に動かない

太る要素ばかりで

今夜から少しはジョギングを再開しないと

身に付いたカロリーが消化しない

現代人の健康で問題となっている運動不足によって

引き起こされるのは肥満

肥満によって引き起こされるのが生活習慣病と以前にも

書き込んだとおりだ

嫌な事から逃避せずに自分の健康の為にも

今年も出来る限りの努力は惜しまない

だらだらした生活も今日で終わり明日から初出勤に向けて

体調を万全に備えたい

 

 

今年も宜しく頑張ります！

2009年の幕開けです

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

昨年二人の母を亡くし喪中なのでお年賀状も届かなく

静かなお正月になりました。

喪中とは云え特に変わった事はなく暖かな快晴に恵まれた

新年を迎えました。

昨年は色々な事が有り右往左往しては心身ともに疲れ

自暴自棄になったりと落ち込みましたが家族や周りの人々の

暖かい励ましの言葉に我に返り冷静に物事に対する判断や

心の余裕を取り戻し多くの人々のお心使いに感謝しながら

二人の母を最期まで看取る事が出来ました。

新たな年を向かえ心機一転今年は何か新しい事に挑戦して

自分の想うがままに新しい視点で物事を見つめなおし

自分の居場所を今年も見極めながら一歩一歩前進したいと

思っています。

私達を取り巻く環境は益々厳しく生活も刻々と変化する事でしょう

生活面に於いても新しく見つめなおしたり、工夫、改善したりして

この不況を乗り越えないと環境の変化に取り残され

益々不況のあおりを受けるだけの生活になることでしょう

不況の世の中にあって息子夫婦や娘と元旦には家族揃って

新年を迎えることが出来た事は大きな喜びでした。

家族でお鍋を囲みお喋りに花が咲き賑やかな時が流れる一年の

幕開けであった。

私達も健康に気を付けてこの一年前向きに頑張っていこうと

思いました。今年も私のブログをたまには覗いて下さると

励みに成ります。