あるがままに生きる日々とは!

老いに向かい美しく歳を重ねたいと思う!
何事にも意欲的に挑戦したい!老いに負けるものかーと叫びたい!

腰痛!

2007-10-30 20:58:14 | 想い

 空気が澄んで朝の出勤時にエレベーターホールから

丹沢の山並みの景色が綺麗に見その間から凛とした雄大な

富士山を眺める事が出来る

今朝も歳のせいか仕事に向かう身体の重い事

前日の仕事の疲れを何時も引きずりつつの出勤だ

雄大な富士山を眺めつつ気持ちが引き締まる思いで気分をチエンジ

今日も仕事は忙しく定時に終る事を目標に頑張る積り

案の定、仕事忙しく一日中同じ姿勢にてのデスクワーク

腰痛持ちの私は予想通り足腰が痛い

帰りに向かった先はスーパーではなくて何時もお世話になっている

整骨院に直行 何時も同じ仕事をしていて慣れているはずだが

この歳になるとやはり同姿勢、偏った姿勢を長時間していると

同じ筋肉を使い負担が掛かる事は承知の上のこと

姿勢が悪くしまいには目の疲れ、肩こり、首までが痛む

今は定期的に週二回マッサージに行っているので以前よりは

痛みは解消されて来ている

今の私にとっては帰りに寄りこのマッサージをしていただいて

いるときがホットできる癒しの空間でもある

こんな事が至福の時とはやはり年寄りの仲間入りでしょうね

少し運動でもして身体を心身ともに鍛えなければこの先が不安

ですよね

色々と秋の夜長考えていると何だか感傷的になり寂しい

 

 

 


リラックス!

2007-10-29 19:26:15 | 想い

 

 お花屋さんの店頭や街の雑貨屋さんの店頭にハロウインの可愛い

グッズが溢れ見ているだけで楽しく秋の深まりを感じますね

秋晴れの抜けるような青空の昨日、数年前まで一緒に茶道の

お稽古をご一緒していた娘と歳の変わらないお友達がいる

その彼女に久しぶりにお誘いを受けランチをご一緒した

心身ともに少し疲れ気味で日々何気ない生活の中でも

ちょっとしたことにもストレスを感じたり気分が余り良くないのは

疲れている証拠

リラックスすることが一番と思い気分転換にと出かけて行った

お若いお嬢様が如何してか一緒にお稽古をしている時から気が合うのか

時々お食事をする機会に恵まれている

娘と同じ年頃だから普段は娘に聞けないような話題も聞けて

楽しい時間を美味しいお食事とお喋りで疲れた心身共を

癒してくれるひと時だった。 お若い人と接する事は楽しく若返る

日々の生活の中で溜まったストレスも上手く解放することで

明日へのエネルギーになる

重くなった身体も心もリラックス出来た秋晴れの一日だった

 

 


のんびりとした休日!

2007-10-21 21:54:39 | 独り言

 

 空が高くすっかりと秋の色に染まる日々

読書の秋、行楽の秋、食欲の秋 秋はお楽しみが一杯

そのように楽しい休日ではなかった

秋の心地よい風を背にして昨日は休日出勤となった。

さすがこの歳になると土日の一日が出勤になると生活のリズムが

崩れその疲れを引きずる

金曜日は会社の懇親会であった。

その後、次の日が出勤なのを知りつつも大好きなカラオケにお断りを

することなく率先してマイクを手にご満悦な時間を過ごした。

ご帰宅は午前様になる少し前に 帰るなり急いでお風呂に飛び込む

明日の出勤に備え眠りに入る

眠い目と重たい身体と昨日の宴会、カラオケのリズムを引きずりつつも

出勤する でも仕事となればそんなプライベートの事などで気を緩める事は

出来ず定時を一時間も過ぎてやっと会社を後にする

今日は朝から秋晴れの一日となるが身体が重くて一歩を踏み出す事なく

家の中で行楽に向かうらしき家族を窓越しに羨ましく風景を眺めていた

明日からまた何気ない日々の始まりだ

ゆっくりと充電し休養する一日となった

来週は何処かに秋を探しに出かけましょうか


ご苦労様!

2007-10-16 19:52:11 | 想い

 

秋晴れの抜けるような青空を期待していますが今一つはっきりと

しない毎日ですね

今日も無事に仕事を終え携帯のメールをチェツクすると

「これから行ってきます」と夫から・・・・・

関西から家族の元に帰ってきていた夫が本来なら15日に

関西の自宅に戻る事になっていた。

ところが歯に被せてあった金属が取れてしまい歯の治療を受ける

羽目になり今日、新しい金属を被せていただき無事に治療が終わり

首を長くして待つ高齢の母の元に帰っていった

毎月同じサイクルで96歳の母の介護に向かう

足腰が不自由なだけで耳もよく聞こえ惚けることなく元気なのです

自分の親に老いを見て産み育ててくれた親に対して今度は

守り世話をしなくてはならない存在になった。

年々歳を重ねるごとに身体が弱りそれでも一生懸命に生きる母の姿を

見て現実を直視して受け入れている夫

母は残された人生を愛する息子と共に暮らせ幸せなお人だと

思う 大切な母と過ごす大切な時間を心に残る一瞬も心に

刻み込み思い出の一ページとしたいのでしょう

やはり夫も精神的、肉体的ストレスにより自暴自棄になる事も

あるでしょうが良く頑張っていると頭が下がる

親子だから口には出されないでしょうが心の中では

「息子よ有難う」と感謝の気持ちを抱いていると思う

移り行く季節の足音を背にして夫は母の待つ関西に行った

夫の留守宅を私と娘が守る 几帳面な夫の心配の種は家の中が

女二人まただらしない生活が明日から始まる事を


一日も早い回復を祈ります!

2007-10-15 20:02:57 | 想い

 

徐々に秋も深まりキンモクセイの香りが漂 

通勤の人々も秋の装いに変わり日増しに色づく景色が楽しみだ

毎月二回Rちゃんの父上様が葉書をキャンパスに好きなものを描く

四季折々の小さな出来事を素直な言葉で感動を

絵手紙にして伝えて送って下さる

関西の夫の母にも同じように感動を与えて下さり外に出る機会が

ほとんど無くなった今は絵手紙を通して季節感を味わっている

楽しみに待っていても今は届く事がない

そうなんですよ  体調を崩されて入院、手術と今は徐々に

回復されつつもまだ入院生活が続いている

普段はとてもお元気だっただけに今回のご病気の知らせに驚きを

隠せなかった。

Rちゃんも今までどんな時もお元気で強くて頼れて結婚の時もその後も

何をおいても娘を守って下さったお父さんがベットに横たわる姿を

いざ目の前にして何を如何すべきなのかとオロオロした事と思う

心配して時々お見舞いに出かけていると

こんな時こそ両親に親孝行してあげて欲しい

回復に向けてきっと一生懸命に頑張るお父さん

どうぞ焦らずゆっくりと充電期間と思い静養して下さい。

回復なされたらまた心のこもった絵手紙を母と私に送って下さい

楽しみにその日をお待ち致しておりますよ

どうぞお大事に お母様、Rちゃんもお疲れが出ませんようにね

 

 

 


一週間の始まりですね!

2007-10-14 22:28:42 | 想い

 

 先週は久しぶりに三連休を利用して関西に帰省していた。

関西のこの夏の猛暑は半端ではなかった。

三連休はやはり蒸し暑くて汗ばむ陽気であった

関東を離れる時は今一つすっきりとした青空は見られませんでしたが

関西に比べると秋の気配が漂っていました。

関西も三連休が過ぎた辺りからやっと秋の気配が感じられ街行く人々の

装いも秋の色に変わりつつありました。

二人の母を見舞い今回は娘も同行してくれ喜んでくれました。

実母は施設にて車椅子に乗り元気にしていましたが

帰省のたびに少しずつ自分を見失って行く言動にショックは

やはり有りました。

自宅での介護を受けている姑は96歳とは思えぬほど足腰以外は

元気でテレビがお友達の日々です。

移動は歩行器で時間が掛かりますが一人で部屋から部屋を上手く

移動して何とか頑張っていました。

二人の母を見て車椅子に乗り介護を受け自分を見失いつつも一生懸命に

生きている姿 また歩行器を頼りに家の中を移動する姑の

強い意思で生き抜こうとする姿を見て命の大切さを改めて

示してくれている事と命の尊さを実感し涙溢れた。

二人の壊れかかった母たちは身を持って生き抜くことの大切さを

示し自分達の老後の指針を示してもくれた

また今回の帰省で姪夫婦とも久しぶりに逢い施設に祖母を見舞ってくれ

娘と四人でお洒落なレストランで楽しく食事会も出来た。

帰省のたびに複雑な思いを抱きつつも一日も元気で長生きをして欲しいと

心を残しながら関西を後にした。

明日からまた仕事が待っている

遠くの二人の母の無事を祈りつつ私も前向きに頑張ろう


爽やかな日は何時に?

2007-10-02 18:34:14 | 携帯電話からの投稿

秋雨前線が停滞しているのか雨が降ったり止んだりとすっきりしない天候にうんざりの日々だった。

先週から暑さもやっと和らぎ秋の気配が漂うこの頃ですが

私は雲一つないからっとした青空が好きだしそんな日が待ち遠しい.

朝の通勤もいくらか楽になりました。

何気ない日々の中で今日も一日のお仕事が終わり家路を急ぐ。

食欲の秋を迎え店先に並ぶ秋の味覚に家族の顔を想い夕飯の献立に悩む。

主婦の顔に早変わり。

季節の移り変わりは体調を崩しやすい。

家族の健康管理も主婦の大事な仕事。

晩夏から初秋の香りを運んでくれる。

感傷誘う寂しい季節でもある。遠くにいる母を恋しく想う。


季節の移り変わりに!

2007-10-01 21:16:22 | 想い

 

先週の金曜日に友人とランチに出かけたその日は真夏が戻ったかと

思うほど蒸し暑く車の中に日差しが差し込み紫外線が肌に降り注ぐ一日に

心地よい秋風と色づき始めた自然と秋の恵みを満喫しながらのランチを

楽しもうとの計らいで友人がお店を探してくれたのに

予想に反してこの陽気にはいささか参ったお店のある駅に立ち

数年ぶりに訪れた土地は開発が進み高層住宅が建ちお洒落な邸宅が沢山

建ち街並みはすっかりと様代わり眩しいばかりだった。 

十数年前までは山だったのに

その様な住宅街の一角にお洒落なお店が在った。

イタリアン  女三人食事をしながらお話が進む

娘を通しての十数年来のお付き合いをさせて頂く素敵な友人たち

一人の彼女は七年前に最愛のご主人様を癌で亡くされ今は子供達

三人も結婚されて12月には初孫誕生と亡きご主人様に見せられなかった

が一人静かに暮らす彼女の今後に明るい希望が湧いていた。

もう一人の彼女とは毎月玉川大師にお参りする友人だ

悩みの一つはお互いに結婚しない娘の事

こればかりはどうしょうも無いと~

女三人、楽しいひと時を過ごしお互いの健康に感謝した

 

次の日から冷たい雨が降る週末になり気温もぐーんと下がり

一足飛びに冬が来たかと思うほど冷え込んだ

一日のんびりとだらだらとした休日を過ごした。

あっと気が付けばもう今日から10月に 衣替えのシーズンだ

今年のカレンダーも残り枚数が少なくなってきた。

腰痛も少し落ち着き娘がRちゃんからプレゼントされたプチ岩盤浴で

今夜も腰を温めて明日からの生活に備えます。

健康第一で過ごしたまには友人たちとお茶する事を楽しみに頑張りたい