あるがままに生きる日々とは!

老いに向かい美しく歳を重ねたいと思う!
何事にも意欲的に挑戦したい!老いに負けるものかーと叫びたい!

再びアクティブに過ごしたいはず。

2014-07-19 21:16:21 | 想い

今日からゴールデンウイークが始まりましたね。

生憎の空模様で皆様のご予定は

やっと家の中だけでもうろうろと歩けるようになった夫

まだまだ一人で散歩に出かけるような状況ではありません

その日によって痛む場所が違うようで見ていて辛いですが少し

づつでも痛みも和らいでいるようですがその日によります。

リタイアしてからセカンドライフをアクティブに有意義に過ごして老いと

言う言葉などほど遠く現在の生活環境は何時かは

このような事態に遭遇する事もあると人ごとであった。

現在の夫は病院に行く以外は引きこもりの日々

何事にも案外と前向きに生きることの出来る人だが

突然の体の故障も本人はショックだったでしょう

薬、注射も思うように効かない

時には心にあいた大きな穴はそうやすやすとは埋まらず弱音を~~。

こんな時の薬は「時間しかないんだね」と私は言う。

「時間が必ず解決してくれるから時間と寄り添い時間に

答えを見出そう~~。」と話す。

焦らず目標の達成に向けてこれからの健康的に体作りを目指しながら

頑張って行きたいと思います。

なるべく夫と過ごす時間を作りこの頃はジムも控えています。

私が反対にストレス溜めないように上手くジムを利用しています。

明日はバーゲンでも行こうかな~~


見守る事しか出来ない現在!(^^)!

2014-07-12 20:57:39 | 想い

台風一過で気温が上がり猛暑日に。

椎間板ヘルニアを発症して三週間が経った夫。

今週の通院から(7日)痛みが和らがないので先生からブロック注射を

勧められ本人も少しは楽になれるならと先週の診察時は先生からの

勧めにも断ったのに~~。

私は経験がないが相当痛みが酷くて辛いらしい。

注射を打ったが余り痛みは変わらないようで14日の診察日にも

また打つようだ、何本位打つと改善されるのでしょうか~~?

病院に行く以外は外に出ることなくひたすら痛みと闘い

自分なりに筋肉の衰えを少しでも解消するために足腰は

痺れて駄目だが握力の低下を防ぐために自分なりの方法で

鍛えているのは再びテニスコートに立てる事が出来た時のためらしい。

一人で家の中にいても今のところは音楽を聴いたりビデオを観たりパソコンを開いたり

退屈する人ではないが何時までこのような生活が続くことか

 

 

7日の月曜日も思うように動かない体の夫を車にまで乗せこみ

病院に着くと車いすに乗せ受付に窓口に並ぶ。

実家の母が車いすに乗っていたので動かすことは少しは

慣れているがまさかそこに夫が乗っていることにショック

雨でどうなるかと思ったが病院の警備の方がとても

優しくて込み合う駐車場での誘導も、車いすの貸し出しも

進んでやって下さり有難く思った。

夫がこのような状態にならなければさほど身近に感じることは

無かった病院内での風景は急速に高齢化社会がますます進み

つつある時代にあってこそ高齢者に優しさが求められて

いる事を実感する。

人々の健康や幸福な暮らしに思いをはぐくむ自分でもあった。

今の私は現実を行けとめて私の出来ることを流れに任せて

あるいはじっと流れを見守っていきたい。

私の出来る事だけに目を向けて集中したい。


梅雨空と同じですよ!(^^)!

2014-07-06 15:47:36 | 想い

梅雨期は曇りや雨の日が多くなって日々の生活の中にも

様々な影響が出る。

随分とブログもご無沙汰、パソコンを見る事さえ

気持ちが進まない日々を過ごしています。

既に二週間以上前になりますが夫がテニスに行き

そこで体調に変化があり私のスマホにSOSが

脳の疾患と思いましたがお陰様で脳のMRIを撮りましたが

以上なく一安心しました。

腰のMRIを撮りましたら椎間板ヘルニア。

毎日激痛と闘っております。

薬を二週間飲んでおりますが痛みが緩和されずにいます。

明日病院に診察に行くのですが痛みが緩和されないので

先生から先週も進められているブロック注射をする予定です。

救急で看て頂い病院で我が家から車で一時間ほどのところにあります。

私が乗せて行き院内では車いすにて移動しております。

自分に合った趣味を見つけて夫なりの素敵なセカンドライフを

過ごしていましたが現在の姿は思いもかけない無残な姿です。

人には必ず老いは来ます。体力も減り思うように体が動かない

時も来るとは思っていましたが~~。

一日も早く痛みから解放されて今までの様には

体は行かないでしょうが日々の生活にメリハリが生まれ

コートに立てるようになってほしいと祈る日々です。

年齢を重ねるごとに着実にライフスタイルも変化することを

実感しています。

友人やテニス仲間の激励に感謝しつつ頑張っています。