2019/07/30(日曜日) 雨
前回の実験ではESPモジュールに書き込んだUDP送信プログラムの動作確認で、
Arduino IDEのシリアルモニタでのプログラム走行確認はOKだった。
今回はWiFi接続されたタブレットパソコン(Windows10)に実際の
UDP送信でスイッチのON、OFFデータが送信されるか確認してみた。

ESPモジュールのスイッチをON、OFFするたびにタブレットパソコンで動作している
Socket Debugger Freeの受信データ表示窓に受信したデータが表示される。
そんの実験の様子を動画でご覧ください。
多分、UDP送信はうまくいっただろう。
ただこれを本当のシステムで使うのにはまだまだ高い敷居を超えなくてはならないだろう。
そこまで行けるかな?
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